9月18日がお披露目式、19日が一般にオープンで あと残り7日となりました。
考えてみると 今年の初め
考えてみると 今年の初め
九州国立博物館 特別展「聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝」 平成21年4月11日(土)~6月14日(日) は まだ終わってません。 あと1月以上の会期が残っております。 九州の方は ①チベットTシャツの着用 ②チベット国旗の持参 ③チベットについて聞かれるような振る舞い ④チベット、ウイグル、モンゴルチラシ配布 ⑤展示に関して問題あれば ー西日本新聞社ー博物館に電話、FAX,投書、-備え付けの意見箱に書き込みなど ご尽力お願いします。 9月から上野の森で行われるでは「パルデンノ会」として、がんばって「チベット人権 ウイルス」を流し込む事を予定しています。を皆さんに提示させてもらいましたが ほとんど 九州地区、北海道地区での目立った動きなく その中で 本来「チベット関係で飯を食っている 先生、評論家、僧侶」がそれに声を上げるでもなかった。
チベットに興味がある、チベットを知りたいなら 中国に金を払って見るのではなく、無料として、見た人の気持ちでカンパを払っていけばいいわけだが、主催者がそこまで考えておらず、実際は一人千円以上をとっている。ここにも 芸術、学術よりも 金が絡んでいるわけだ。
チベットNOW@ルンタ ダラムサラ通信 by中原一博(www.lung-ta.org) 2009年09月11日 9月19日より始まる上野の「聖地チベット ~ポタラ宮と天空の至宝~」展http://blog.livedoor.jp/rftibet/
では かなり この展覧会の正当性を説いておられるが、この20数年まったく チベット支援運動がみんなが願う方向に動いて,欧米並みにいかないのは この辺にあるのではないだろうか?
これが チベットの子供たち、 チベットで中国に弾圧され病んだ人々 に何かの形で渡すことができたら本来のわれわれの 本望ではないのであろうか。
「チベット支援」という美名のもと 気がついたら 中国共産党の手の上に乗らぬよう、周りをみまわしてほしい。
「チベット支援」という美名のもと 気がついたら 中国共産党の手の上に乗らぬよう、周りをみまわしてほしい。
パルデン師は 「自分は今までの中国の虐待の証人である。生き証人を使って中国共産党政府の誤りを正して欲しい!!!!」おっしゃっています。
天界僧正毛髪塚でお待ちしております。