最後の巡礼が 1/10【日】に予定
最後の巡礼が 1/10 最終日前日に行われます。 上野 リンカ における抗議活動と同じく
小林師を中心とし、僧侶を先頭に行われた 上野の森の巡礼も 最後の日がやってきました。
昨年の12/27の 仕舞いの巡礼も大勢の方が参加していただきましたが、今回の日曜が最後の
巡礼となります。 どうか抗議および 連れて来られた仏様達に最後の 心がけをお願いいたします。
15:00 西郷像前より出発
なお 当日巡礼解散後 上野にて懇親会を 予定しています。
巡礼ならびに 上野の森抗議に関心のある方、上野の森「りんか」の集合
詳細は 「パルデンの会」より 連絡します
会場に飛び込んでー「チベット至宝展の仏様を見送る、上野送別式」の開催
至宝展は 1月11日(月)の夕方 6:00に閉幕となります。
先日 大広鶴巻委員長とお話をした折、上野の森美術館では 閉幕に関して、閉所式、仏式行事、パーティー、等一切 予定していないとのお話でありました。
3ケ月の間ここ上野に折られた 仏様、精霊達を 大阪に送るためにも、毎週美術館前で
抗議活動を続けてきた 我々も 実際にお会いして、是非ともお別れの 気持ちを仏様たちにお渡し
したいと思っております。 もちろん入館する事で 「中国の実行支配を肯定する人数にカウントされる」ことは明らかですが、関東在住のチベット支援者としては お別れの挨拶をせずに送るわけに逝かぬ
感がいたします。 1月11日夕方より 個人の資格で 入館して それぞれの仏様にお別れを送りましょう。 そして 「チベット人の人権回復 とチベットの開放」をそれぞれの仏様に託して、
次の開催地の 「大阪」にお見送りいたしましょう。
日時:平成22年 1月11日(月)休日
時間 午後から~ 閉幕時間まで
入館は各自において切符を購入し、入館する
持参するもの: 中国共産党政権に負けない心構えと、チベット人が自国を取り戻すための支援
そして
ポタラ宮は「ダライ・ラマ法王のお寺」であり、中国人民政府の建物ではないと言える声
着衣、ならびに荷物: チベット国旗を身につけたり、チベットタオルを首に巻いたりすると
大広が文句を言うそうですが、あくる日は終了するものに何が文句を
いえるでしょう。もちろん 献花や 数珠や 鐘やらという 仏具で
仏さまを送る事に誰が文句をいえるでしょう。
みなさんいろんな事を考えてください。
ある人は 五体投地を 続ける事を考えているようですが、100回もするとつらいですよ!!
とにかく スタートさせましょう。 皆さんに拡散をお願いいたします。