そのために 鈴木宗雄氏は 「 菅 」 に葬られたとの話もあるが？？？？？
真相は
参照：
菅改造内閣で、北朝鮮の拉致問題担当相を柳田稔法相が兼ねることについて、拉致被害者の家族は「聞いたことも見たこともない人だ」と指摘。「菅政権にとって拉致はこの程度の認識なのか」と困惑する声が上がった。
家族会の飯塚繁雄代表（72）は柳田氏について、「拉致議連の人も知らないと言っていた。外務大臣も代わり、今まで継続していたものが切れた感じがする」と落胆。「至急面会し、様子を見極めたい」と話した。
増元照明事務局長（54）は参院の拉致問題特別委員会を何度も傍聴しているが、柳田氏が委員を務めていることを知らなかった。面識もないといい、「北朝鮮情勢が非常に流動的になる大変な時期に、適切な手を打てるのか」と強く懸念した。
中井洽・拉致問題担当相は１７日の閣議後会見で、北朝鮮による拉致問題について触れ、「幾人かの方々のほぼ間違いない生存状況も確認がされつつある」と述べ、拉致被害者に関する新たな生存情報を得ていることを示唆した。具体名や人数には言及しなかった。
中井氏はまた、こうした情報を先週、岡田克也外相に伝えたことも明らかにした。
北朝鮮が日本人拉致を認めた日朝首脳会談から丸８年たったことについては「就任して１年、過去７年間の空白を埋めるべく情報収集等に全力を挙げた」と述べた。【合田月美】
「何を根拠に」被害者家族が困惑 中井氏の「生存確認」発言
産経新聞 9月17日(金)11時13分配信
［フォト］中井担当相、大丈夫？「めぐみさんは高校生の時、仕事帰りに拉致…」
中井氏は「情報収集に全力を挙げてきた」と語り、生存情報に触れたが、名前や状況、情報を得た時期については言及しなかった。
増元るみ子さん＝拉致当時（２４）＝の弟で拉致被害者の家族会事務局長の増元照明さん（５４）は「一切説明はなく、ほかの家族にも説明はなかったはず。なぜこのタイミングで話すのか意味が分からない」と批判した。
田口八重子さん＝同（２２）＝の兄で家族会代表の飯塚繁雄さん（７２）は「具体的な話がなければ、本当かどうかも分からない」と当惑する。田口さんについて中井氏は「６～７年前まで平壌で元気でいたという情報に接している」と述べたこともあったが、この際も詳細な説明はなかった。
１７日の会見で中井氏は、黄長●（＝火へんに華）（ファン・ジャンヨプ）元朝鮮労働党書記や金賢姫（キム・ヒョンヒ）元工作員の日本招請を挙げ、「新しいステップも踏めた」と成果を強調したが、任期中に拉致事件での実質的な進展はなかった。
では何ができるか！
９月２９日
いつもお世話になっております。
東京ブルーリボンの会の松本です。
さて、私ども東京ブルーリボンの会（以下BRT）は、9月29日(水)衆議院第二議員会館内にて、「第二回拉致を動かすための院内集会」を開催することとなりました。
今月17日で、小泉第一次訪朝から丸8年の念月が過ぎ、進展の見えない拉致問題を少しでも解決に向かわせるための議論・意見交換の場としたいと考えております。
平日開催でもあり、お仕事やご家庭の用事で皆様ご多忙のところ誠に恐縮ですが、是非参加をご検討頂ければ幸いです。
尚、会場が手狭なため、この集会は完全予約制で行わせて頂いております。
参加をご希望の方は、下記BRT連絡先までお早めにお知らせください。
記
日時 平成22年9月29日(水) 午後2時半～4時半
場所 衆議院第二議員会館 第一会議室
一般参加者 60名(完全予約制）
講師 横田滋・早紀江ご夫妻、村尾建兒調査会理事（「しおかぜ」担当）
連絡先 メール：blue-jewel-7@mail.goo.ne.jp 携帯：090-5215-7752（河村）
主催 東京ブルーリボンの会
協力 山谷えり子事務所、松原仁事務所、長尾たかし事務所、衛藤晟一事務所、有田芳生事務所
以上
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全ての拉致被害者を一刻も早く故郷日本へ取り戻しましょう！
松本 浩美（ぴろん）piron326@ac.auone-net.jp
話の花束http://piron326.seesaa.net/
東京ブルーリボンの会http://blog.livedoor.jp/tokyo_ribbon/
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