「オバマ政権は強く日本支持を」

外からのアメリカの　援護射撃の間に　体制を建て直し、かつ　ASEAN　の反中華軍とも協調して中国に対峙しなければならない。

本当の　中国の姿、　チベットの強制労働キャンプ　や　
ウイグル女性の堕胎や　法輪功学習者の内臓摘出
など　身の毛もよだつような事が行われていることを　日本のマスコミは　隠そうとする。

この際全て日本人に知ってもらい、中国人の素顔を　暴くべきである。

「オバマ政権は強く日本支持を」中国との対立で米紙が社説

2010.9.28 11:29　産経新聞

　２７日付の米紙ワシントン・ポストは中国漁船衝突事件をめぐる日中間の対立に触れ、台頭する中国に対し「米政府は日本や韓国などの同盟国を強く支持するべきだ」とする社説を掲載した。

　社説は中国が衝突事件に便乗して対立を激化させ、菅政権の指導力や日米同盟の結束を試しているとの見方を示した。その上で、オバマ政権が日本を支援するシグナルを送ったことを受け「日本のほか、韓国などが米国との同盟の価値を再発見したようだ」と指摘した。

　また、中国から日本へのレアアース（希土類）の輸出手続き停滞を非難。中国の対イラン制裁への消極姿勢やパキスタンでの原子力発電所建設計画、人民元の切り上げへの慎重対応も挙げ、国際ルールに従おうとしない中国の態度を「１９世紀の重商主義のようだ」とした。（共同）