ついに日本が沈没してしまった。 これが亡国左翼政治家のやった事だ。 マスコミ、財界、政界すべて国立大学卒業 あるいは 某ナンミョウ宗教の 全共闘やきちがい信者の思うつぼになってしまった。
何が改革だ、何が政治家だ まったくわからんやつらが 金をばら撒いてその間にすべてをポケットにいれ、すべて隠してしまう?
前内閣で3人が1年以下で、とてつもない家を手に入れたと聞く。
誰も 中国なんか好きではない 企業家が勝手に日本人の首を切り そして工場を中国に。
どれだけの会社が 中国のメリットが今もあるのか?
少なくとも 我々は 自民党政府に騙されて 中国と手を組んだ 。
10兆もの金が 握手から中国に流れこんだ。
当然握手の手についた ドロドロしたものは 手に隠してこっそり、舐めて喜ぶあさましさ。
フジタもその匂いが政治家、マスコミには匂わないのか?
自民党の死臭、それが嫌さに選んだ 民主党は 線路も、電車も、切符もそのままで とりあえず ブラインドを下ろして国民をのせて、キチガイ検察の車掌と 運転知識のないトリオ・ロス・ミンシュとして3人運転手で 「マニフェスト」 片手にブレーキ踏みながら フル回転で突っ走っている。
単に権力、と資金がほしいだけの 政党が露見した。
今こそ正当な政治家は大同団結して 公明党、自民党、民主党を食い散らし 本来日本があるべき姿に戻せ。
本日のビデオ公開見送りは、沖縄の人に対しても冒涜である。
衝突ビデオ、全面公開見送り=日中関係改善を優先―政府・民主
時事通信 10月9日(土)21時27分配信
政府・民主党は9日、沖縄県・尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁巡視船に衝突した様子を撮影したビデオ映像について、全面公開を見送る方針を固めた。公開すれば、中国が態度を硬化させることが予想される中、同国が「フジタ」社員の高橋定さんを釈放するなど、日中関係が修復に向かっていることを考慮した。
尖閣ビデオは非公開、「日中」再悪化を懸念
読売新聞 10月8日(金)5時14分配信
公開すれば日中両国で相互批判が再燃し、4日の日中首脳会談を機に改善の兆しが出てきた日中関係が再び悪化しかねないとの判断からだ。
国会がビデオ提出を求める議決をした場合などは、予算委員会など関連委員会の「秘密会」への提出とし、限定的な開示にとどめたい考えだ。
衆院予算委員会は7日開いた理事懇談会に法務省の小川敏夫法務副大臣らを呼び、ビデオの扱いについて協議した。法務省側は「中国人船長を起訴するか否かの結論が出ていない段階で、捜査資料を出したケースは今までない」と説明し、現時点での国会提出に難色を示した。与党側も慎重な姿勢を示した。
尖閣:日本政府、ビデオ非公開の方針固める
読売新聞によると、日本政府はこのビデオを公開した場合、日中間で再び非難合戦が繰り返され、関係改善に向けた流れが断ち切られることを懸念し、非公開とする方針を決めたという。ただし、国会がビデオの提出を求めた場合には、予算委員会などの委員会に、非公開を前提として提出することとした。なお、自民党など一部の野党は、ビデオを完全に公開するよう求めている。
日中両国は今月5日、ベルギー・ブリュッセルで行った首脳会談で、関係改善について合意したのに続き、今月末にベトナムで行われる「東南アジア諸国連合(ASEAN)+3(韓国・中国・日本)」の首脳会談や、来月に横浜で行われるアジア太平洋経済協力体(APEC)首脳会議などを通じ、関係改善のための具体的な方策について話し合う予定だ。
海上保安庁は先月7日、尖閣諸島沖の日本の領海で、中国漁船が巡視船に衝突する様子を撮影したビデオを保管している。日本政府は、このビデオを見れば、中国漁船が巡視船に2回にわたって故意にぶつかったことが明らかだ、と主張してきた。
東京=辛貞録(シン・ジョンロク)特派員
漁船衝突のビデオは当面非公開 政府、民主党が対中配慮 47news
政府、民主党は8日、沖縄県・尖閣諸島周辺で起きた中国漁船衝突事件の状況を撮影したビデオ映像について、当面は非公開とする方針を固めた。国会が提出要求を議決するなどした場合でも、衆参両院の予算委員会理事ら一部国会議員への開示に限定する。
首相は8日午前の参院本会議で、公開の是非に関して「現在の捜査状況、国会要望を踏まえ、捜査当局が適切に判断する」と述べるにとどめた。
衆院予算委員会は7日の理事懇談会で小川敏夫法務副大臣を呼び対応を協議したが、法務省側は「中国人船長を起訴するか捜査中。結論が出てない段階で証拠品を提出した例はない」と難色を示した。仙谷由人官房長官も5日の記者会見で「国会、政府とも大局的な判断を含めて考えていかなければならない」と慎重姿勢を強調していた。
2010/10/08 11:32
【共同通信】
尖閣衝突のビデオ、公開求める意見書 県議会可決し閉会
2010年10月9日
沖縄県・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件を受け県議会は8日、「国民や国際社会に事件の十分な検証がされていない」として海上保安庁が撮影した衝突時のビデオを速やかに公開することなどを求める意見書を可決した。同議会はほかに、厚労省に対し病気腎(修復腎)移植の保険適用を求める意見書も可決。中小企業支援や雇用創出事業、学校耐震化などを盛り込んだ232億円の一般会計補正予算案など35議案を可決して、9月定例会を閉会した。
11月末に退職すると表明している加戸守行知事にとっては最後の定例会となった。加戸知事は閉会に際しての心境を、正岡子規の「澄む時はあくまで澄んで秋の空」の句を引用し「すがすがしい気持ち。今後新しい知事のもとでふるさと愛媛がさらに明るくさわやかで活力あふれた県になることを祈っている」と述べ た。
西原進平議長は閉会後に記者会見し、「加戸知事は各会派と十分な意思疎通をはかってもらえた。次期知事にも引き継いで欲しい」と述べた。今年度から決算特別委員会が6常任委員会に対し、21年度決算の調査を依頼することに改めたことについて「昨年、県の不正経理が発覚したことを受け、議会として働けることを模索した結果。全議員にじっくり精査してもらうため」と述べた。
対中関係修復に全力=拘束の経緯、説明要求へ―政府
時事通信 10月9日(土)21時25分配信
日本政府は、中国当局が「フジタ」社員、高橋定さんを釈放したことをひとまず歓迎している。菅直人首相は国際会議の場を利用して、再度の首脳レベルの対話を模索するなど、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件で悪化した日中関係の修復に取り組む方針だ。
高橋さんの釈放を受け、首相は9日夜、首相公邸前で記者団に「戦略的互恵関係を深めていくという本来のあるべき方向、やらなければならない努力をまたしていきたい」と語った。
日中首脳が接触する機会としては、温家宝首相が出席する今月下旬のハノイでの東南アジア諸国連合(ASEAN)関連の首脳会議に加え、11月中旬には横浜市で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議出席のため、胡錦濤国家主席の来日も予定されている。
ただ、衝突事件で国民の対中感情は悪化しており、日本側が一方的に歩み寄る形で関係修復を進めれば、世論の反発を招きかねない。首相が国会答弁で、類似の事件の再発防止に向け中国側と協議する姿勢を示すのは、こうした事情を踏まえてのことだ。外務省幹部は、高橋さんの拘束が3週間近くに及んだことについても「中国側に納得のいく説明を求める必要がある」と述べた。