パルデンの会

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中国に行かれる皆さん  中国では無用の肉体的接触を避けてください。

中国に行かれる皆さん  
中国では無用の肉体的接触を避けてください。

たくさんの方が 帰国後 原因不明で 倒れられています。
国も 市町村も対応してません。 
守るのは自分です。



日本人万博訪問団受け入れへ=尖閣問題で延期から一転―中国

時事通信 10月10日(日)20時28分配信
【上海時事】尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件を背景に、中国側が延期を通告していた日本の大学生ら約1000人の上海万博訪問について、今月27~30日の日程で受け入れると日本側に伝えてきたことが10日分かった。
日中首脳が4日の非公式会談で両国関係の修復で一致したことを受け、中国側も幅広く関係改善に動きだしたものとみられる。日本側には「姿勢軟化の表れ」との見方が出ている。
日本側窓口の財団法人・日中友好会館が10日、公式サイトで明らかにした。中国側の受け入れ団体である中国共産党傘下の中華全国青年連合会からも「準備を進めている」との連絡があったという。 


【「未知のウィルス」=エイズに似た怪病、中国で急速に拡散か】

 
中国でエイズによく似た症状を見せる怪病が急速に広がっている。続々と死亡者も出ているようだが、病原菌やウィルス源が究明されないまま、感染経路も極めて多様で、そのスピードの速さには広範囲の感染被害が憂慮される。
 類似の症状を見せる感染者らはブログで情報交換を行っている。このころ、彼らは温家宝首相宛に公開書簡を送り、治療方法および研究分析を要求した。衛生当局は未だに何の反応も見せていないという。
 2月に開設された感染者らのブログ(http://blog.sina.com.cn/s/articlelist_1586483495_0_1.html)には、自らの症状や感染経路、連絡先などを載せた掲示文が続々とアップされている。感染者らの症状は大体似たような感じのようだ。
 ある感染者は温家宝首相にあてた公開書簡にこの怪病を「未知のウィルス」と称し、症状を次のようにまとめた。
 1.微熱が続く(37度前後)、多発性リンパ種
 2.舌の先に赤い斑点、厚いこけと感染症
 3.下痢が続き、便がゆるい。腹鳴と発汗
 4.鼻がつまり、頻繁に上部呼吸器が感染
 5.歯茎が腫れ、炎症が起こりやすい
 6.皮膚の押し痕が長く続き、筋肉の痙攣が頻繁
 初期症状が主に性行為の後に出るため、感染者らはHIV感染と疑っているが、検査結果は陰性。医療関係者はこれらを「エイズ恐怖症」と診断し、神経精神科の治療を勧めているという。感染者の死亡者数が増えるに連れ、患者らは自己診断で各種の薬を服用しているという。CDC(疾病管理局)などの政府機関も「陰性なので問題ない」との反応だという。
 最近の感染者らの報告によると、性行為以外にも、唾液、汗などの経路からも感染するという。感染者らは正確な情報が発表されていないため、家族や職場の同僚のほとんどが感染し、中国全域に感染者が蔓延していると見ている。
 ある感染者は、「私たちを診療した医者が感染した可能性もあり、感染者自身が感染を知らず献血や唾液を通じ、他に広めている可能性が高い」と指摘し、中国だけでなく、全世界に被害を与えると憂慮している。
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その他
イギリスBBCでも今年に入って取り上げられたそうです。
 

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