パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

<緊急>福島原発 このいかれ政権が正しいのか?外国政府の情報が正しいのか?


福島原発大災害事故 でこの政府が言っていることは

1-原発からの 放射能の照射は水蒸気にまぎれても大したことはない

2-原発は爆発する事はない

3-放射性核生成物は セシウムヨウ素などは半減期が短く問題ではない

4-プルトニウムに関しては全く話さない

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では海外政府 メディアは

A-プルサーマル燃料は ウランとプルトニウムの合成燃料であるため No.3原子炉
   が止まっていると言えども 炉内が冷却不能になり、プルサーマルの燃料が
   溶け出すと、 おのずからプルトニウムが溶け出し 排出水蒸気にまぎれて
   空中に放出される。
   日本政府は 放出放射能の強さは言うが プルトニウムの有無は言及なし
   よって日本から脱出せよ!!

B-プルトニウムの怖さとは 原爆の黒い雨がこの正体。
   人体に取り込まれると 将来にわたって 遺伝子の異常を引き起こし、
   癌の主要なげんいんとなる。
よって日本から脱出せよ!!

シュピーゲル]は、“プルトニュームは(ウラニュームと較べる時)放射線毒性が、遙かにずっと大きい”とし、“漏出される場合ウラニュームの1000万分の1だけ漏出されても癌を誘発するので、(3号基が)爆発する場合、チェルノブイリ事故の時よりももっと、災難の規模が大きいかも知れない。”と指摘した。
 



 


 
http://www.shibano-jijiken.com/clip_image00281.jpg


△写真14日、爆発炎上する東京電力福島第一発電所第3号基
 (もしこの黒くもが 小型原爆であれば プルトニウム汚染は深刻である 
この写真は一般に流れていないのもおかしい、水蒸気ではない パルデンの会)
去る11日から、連日日本の地震情報をトップ記事で報道するドイツの時事雑誌、[シュピーゲル]は、13日オンライン版で、炉心溶解の危険可能性が提起された福島第1原子力発電所3号基の原料として、ウラニューム・プルトニューム混合燃料(MOX:Mixed Oxide)が使用された事実を報道した。


http://www.shibano-jijiken.com/clip_image00434.jpg


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この辺の事を 政府に問いかける記者はいないのか?

プルトニウムの度合をモニターしている機関はないのか?


とりあえず逃げるか 気中に体を暴露しない事!!



本日 G8の協調介入があった、理由は地球をプルトニウム汚染させないためであろう
そのためには 欧米諸国も支援するわけだ!!


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原発事故直後、日本政府が米の支援申し入れ断る

読売新聞 3月18日(金)7時8分配信
 東京電力福島第一原子力発電所の事故を巡り、米政府が原子炉冷却に関する技術的な支援を申し入れたのに対し、日本政府が断っていたことを民主党幹部が17日明らかにした。

この幹部によると、米政府の支援の打診は、11日に東日本巨大地震が発生し、福島第一原発の被害が判明した直後に行われた。米側の支援申し入れは、原子炉の廃炉を前提にしたものだったため、日本政府や東京電力は冷却機能の回復は可能で、「米側の提案は時期尚早」などとして、提案を受け入れなかったとみられる。

政府・与党内では、この段階で菅首相が米側の提案採用に踏み切っていれば、原発で爆発が発生し、高濃度の放射性物質が周辺に漏れるといった、現在の深刻な事態を回避できたとの指摘も出ている。

福島第一原発の事故については、クリントン国務長官が11日(米国時間)にホワイトハウスで開かれた会合で「日本の技術水準は高いが、冷却材が不足している。在日米空軍を使って冷却材を空輸した」と発言し、その後、国務省が否定した経緯がある。
最終更新:3月18日(金)8時12分
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