入り口を入ったすぐ左に 管理事務所がありとにかく飛び込んでお話を聞かせてもらった。
一人で管理をされているらしく、墓地内の木々の管理は大変のようである。昔からのながれは良くご存知ないようですが、墓地には日本人と外国人の両方が葬られており、外国人、日本人も少ないながらもお参りはあるようである。
話している最中に外国人の方が来られておまいりをされていた。
やんわりと 昔の悲しい話を聞くと、あまり詳しくなく、子供の墓地が上のほうにあり小さい墓標があることを教えていただいた。
一応立ち入り禁止的なことは無いようなので墓地散策をはじめた。
とにかく 先日この墓地より視線を浴びて何かの接点を探して歩き始める事にした。 実はこの写真はいまから10年以上前の一番上の
仲尾台中学下の墓所の状況でしたが
果たして現在は?
以前柵がしてあったところも 開放されていました
子供たちは墓標も無い子も多いので 歩く時は
よく気をつけてください。 でもこの世にほんの
瞬間だけ生を受けて また戻ってしまった命
何か感じるものがあります。
<何か感じる>ものがあれば 賑やかにする
のが良いと聞きました。歌うとか!話すとか!
でも死産の子供たちは日本ではどうされるのかな
お墓立てるのかな? 遺骨は?
たぶん 「暇な親父がどうするのか?」 声を掛けたようで!
もし 対応するとどうかな????
とりあえず、5月22日に再度
よってみよう、何がおきるかな!