パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

中国の道徳の欠如は 日本にまでおよぶ


このごろ 電車の中で 足を組んだり、老人に席を譲らない、ホームで列を乱す 若者が増えている。
それを マスコミは 日本の若者の 道徳の低下といっているが 
実際は 『中国人のマナーの悪さ』である。

日本人と中国人の区別ができない 日本人は 中国人の悪さを 日本人に変えてしまっている。
特に彼らの身なりが良く、高級品を身に付けていることで、日本人と思ってしまう。
程度の悪い、金持ちの中国人の子弟は日本にしか 自由がない。
欧米の学校では成績や、品行や、学業が問われるが、日本ではノーチェック。だから大挙して
日本に来るわけである。 彼らは 倒産寸前の バカ大学のお得意様なのである。

でも 中国人であることをけなすよりも こういう連中にマナーを学ばせ、中国に返すのも

ひとつのやり方かも!! こういう連中を国民にしたくはない
欧米は 中国人村を作られて、 交通ルール マナー、ゴミ収集のやりかた まで変えられ、
アメリカでは 国旗に
忠誠を誓わない 中国系欧米人が生まれてきた。
間違った 外国人労働者 移民をうけいれたからだ。

チベット支援も日本人に伝えるだけではなく、中国人にも伝えることも必要である。
日本人が チベットウイグル、モンゴルなど中国の少数民族に問題に対して すごく気にしている
ように思わせることのも大事かもしれない。
彼等が我々を見聞きし、ネットで伝え、中国人に伝わっていくことを望む。
コンピュータウイルスのように 広がって!


瀕死の女児を見て見ぬふり 中国、道徳崩壊に批判

2011.10.17 18:33中国
http://sankei.jp.msn.com/images/news/111017/chn11101718350006-n1.jpg


 中国広東省で、車にひかれ、倒れて苦しむ女児(中央下)のすぐ脇を歩いて素通りする若い男性(インターネット上に流れた防犯ビデオ映像より、共同)

 中国広東省仏山市で女児(2)が車にひかれ、血を流して倒れているのに通り掛かった18人の人々は誰も助けようとせず、女児は別の車にもひかれた後に病院に搬送、意識不明の状態が続いている。現場の一部始終を収めた防犯ビデオ映像がインターネット上に出回り、「中国の経済は発展したが、道徳は失われた」などと嘆きの声が相次いでいる。

 中国紙などによると、女児が事故に遭ったのは13日夕方。映像によると現場は商店街の幅約4メートルの道路で、女児は道路を渡っていたところをワゴン車にひかれた。ワゴン車は走り去った。
 女児は路上でうずくまり、苦しんでいたが、通行人の若い男性や子連れの母親、バイクや自転車に乗った人々計18人は女児に目をやりながらも素通りし、女児は別の車にも両脚をひかれた。(共同)