インドで起きている 映画検閲について 中国の影が世界中に暗黙の圧力

本日の　SFT本部からの通信で　インドで　現在始まった　ロックミュージック映画「Rockstar」において主演者が（ヒットソングSaadaハクはヒンディー語で「右」を意味し　）　ロックを歌う部分に「ＦＲＥＥ　ＴＩＢＥＴ」のバナーが消され　「チベット国旗」が振られる部分を政府の　インドの映倫なる役所が　ぼやかすように指導したことから　反対運動がおきていることを伝えている。

チベットに亡命政権として　10万人のチベット人を受け入れている　インド政府でさえ　中国のチベットに対する　恫喝に応じている現状を伝えている。

アメリカ国内でさえ中国政府に属するグループ）は、孔子研究所を設立して、教授職に研究費をを贈与するために、400万ドル、最近スタンフォード大学に申し入れました
しかし ― 1つの警告として　『教授は、チベットのような「微妙な問題」を検討してはいけません。』なる　ことを条件としたようですが、ありがたいことに、スタンフォードは拒否しました。

と言うことを　伝えています。

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FURTHER READING



Times of India: Tibetans shocked at Rockstar diktat http://sft.convio.net/site/R?i=aiachVAXy9ZohnbY5CbsXg



Hindustan Times: Censor's decision to blur Tibet flag angers Tibetans

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Headlines Today: Tibetans protest Rockstar ban 

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Mid-Day: Tibetans protest Rockstar snip

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さすがに　アメリカの　品位はまだ生きているのです。
それに比べて　日本人の大学関係者の　金亡者はたいへんなものである。
人が減ると言う状況でも　大学を作り、減った人間を　中国人の　馬鹿　な金持ち子女で補い、アルバイトに精を出すことにも　口を出さず、　そして国民の税金を　これらの　偽留学生に数百万円の補助をつけ、　日本人には高い月謝を課する　ボケ大学当局。

大阪と　東京には　大学学内に　孔子研究所　を設置し、日本人に対してじわじわと圧力を加えている。　もちろん　東京は　早稲田大学に設置されていることはご存知であろう。
中国ー＞早稲田大学ー＞役人、マスコミ、経済界、議員　で　ハニーとラップに踊らされる日本人が　わんさか！　　
仙台ー＞パンダも　同じのりかもしれない。