パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

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アジア自由民主連帯協議会主催 第一回講演会
焼身抗議の続くチベットの現状 今日のチベットは明日の日本か?」


  • 京都世田谷区北沢2-8-18 北沢タウンホール ミーティングルーム(3F)

  • 講師:ペマ・ギャルポ(アジア自由民主連帯協議会会長)

     抗議の焼身自殺が続くチベットチベット人は、信仰、言論、結社の自由を奪われ、今や自らの命を捨てて抗議するしかない状態です。
     ダライ・ラマ法王の名を呼びながら我が身を焼いてでも訴える人々の姿は、中国共産党に独立を奪われ、支配された諸民族の運命の悲惨さを象徴するものです。
     チベット人として生まれ、中国の侵略に祖国を奪われたペマ・ギャルポ(アジア自由民主連帯協議会会長)がチベットの現状と、日本の危機について訴えます。

    日時:2012年3月31日(土)午後5時45開場 6時開会
    場所:東京都世田谷区北沢2-8-18 北沢タウンホール ミーティングルーム(3F)

    参加費 1000円(会員は500円、会員証をご提示ください)