パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

<公務員新規採用>「56%」削減を閣議決定


どうして若い人たちの芽を摘むのだろうか?
この政権は 一体なんだ? 年末に日比谷公園の炊き出しに顔を出して
職を失った 若者達ににじり寄って その責任を自民党に置いたのは?
そして みんなが 政権の変わることを期待して 投票したはずが!!!

自民党よりももっと悪くなったではないか!
公務員の上のほうの給料が 年収1000万以上 2~3000万ももらっているのいる
それらの何人かを間引けば 2~300万の若い人たちが何人も就職できるのだ。
高い人は 公務員にはいらない、上限800万でいいのではないか?
いやであれば 野にくだり 新しい仕事をやればいいはずである。

若い人の芽を摘むのは
やめろ!!!!


<公務員新規採用>「56%」削減を閣議決定

毎日新聞 4月3日(火)11時46分配信
政府は3日午前、国家公務員の13年度新規採用を政権交代前の09年度(8511人)比で56%削減し、3780人とすることを閣議決定した。各省ごとの削減幅は、総務、財務、農林水産、経済産業の4省の各61%減が最大。治安にかかわる省庁では、警察庁が52%減、刑務官を抱える法務省が52%減、海上保安官を抱える国土交通省が50%減と緩和された。

新規採用の抑制は、11年度が09年度比で37%減、12年度は26%減。岡田克也副総理兼行政改革担当相が消費増税法案に関連して行革姿勢をアピールするため、約7割減らす案を総務省を通じて提示したが、各府省が抵抗したため、削減幅を圧縮した。

また3日午前の行政改革実行本部(本部長・野田佳彦首相)では、新聞など定期刊行物を政府全体で35%削減(4億円強)したことが報告された。【大場伸也】