民主党の似非国政を押し上げ、原発事故において嘘を流布し国民に多大な損害を与え、小沢問題で繰り返し、つまらん論議を起こし、日本の震災復興、原発問題を見えなくした事を知っている。 挙句の果てに 民主党、自民党、公明党の大同団結を 国民不在で呼びかけ、彼らの言う消費税の施工を支援して、我が国の弱体化を画していることに気が付いたはずである。
NHKという国策放送局でも誤った歴史論が展開され、非民主主義、中国の共産党政権を助けるような論調が続き、原発問題を口にして首相官邸および国会周辺に集まった、数万人の国民の事も報道せず、「小沢が離党しxxxxxx」というような政治ショーのみを伝えているような低能下が進んでいる。
こういうマスコミが70年代に起こした捏造を引きずって従軍慰安婦問題が生まれ現在の混沌をうみだしている。
南無妙法蓮華経集団の 40年にわたるマスコミ浸透がこういう結果を生み出しているのだ、
何無妙法蓮華教集団の裏に存在する 半島関係の色々の問題、拉致問題はもちろん、パチンコ政治献金、外国人参政権問題は我が日本を滅ぼすものとして本当によく見て欲しい。
日本人を勝手に連れ去る半島の人々の事をもっと知るべきである。
従軍慰安婦 という言葉
作家・つかこうへい(通名=金原峰雄。本名?金峰雄=キム・ボンウン)さん語る
「慰安婦報道一部マスコミに違和感」
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/1695682/
「ぼくは『従軍』という言葉から、鎖につながれて殴られたりけられたりして犯される
奴隷的な存在と思っていたけど、実態は違った。将校に恋をしてお金を貢いだり、休日に 一緒に映画や喫茶店に行ったりという人間的付き合いもあった。不勉強だったが、僕は
マスコミで独り歩きしているイメージに洗脳されていた」
「悲惨な境遇にあった慰安婦と、同情した日本兵との恋もあり得たのでは」と作家として 想像。「慰安婦のつらい日々にも、救いはあっていい」と、あくまでフィクションで描こう と元日本兵らに取材を進めると、何度も「あれっ」と驚かされることになった。
「悲惨さを調べようと思っていたら、思惑が外れてバツが悪かったが、慰安婦と日本兵の 恋はもちろん、心中もあった。僕は『従軍慰安婦』という言葉が戦後に作られたことや、 慰安婦の主流が日本人だったことも知らなかった。彼女たちの境遇は必ずしも悲惨では
なかったことが分かった」
「日本はよくないことをしたし、中には悪い兵隊もいただろう。でも、常識的に考えて、 いくら戦中でも、慰安婦を殴ったりけったりしながら引き連れていくようなやり方では、 軍隊は機能しない。大東亜共栄圏をつくろうとしていたのだから、業者と通じてはいても、 自分で住民から一番嫌われる行為である“あこぎな”強制連行はしていないと思う。
マスコミの多くは強制連行にしたがっているようだけど」
「慰安婦問題を教科書に載せるべきかどうかを声高に発言する立場にないけれど、
『従軍慰安婦』という言葉はあまりに強すぎるから…。載せるのであれば、それを
読む子供が自分で考え、(どちらが正しいか)選択する余地が残る記述にすべきだと思う」 読者からは「社会科の先生はみんな、この本を読んでから(慰安婦問題を)生徒に
教えたらいい」(東京都中野区の女性)といった励ましの手紙が寄せられている。
「慰安婦報道一部マスコミに違和感」
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/1695682/
「ぼくは『従軍』という言葉から、鎖につながれて殴られたりけられたりして犯される
奴隷的な存在と思っていたけど、実態は違った。将校に恋をしてお金を貢いだり、休日に 一緒に映画や喫茶店に行ったりという人間的付き合いもあった。不勉強だったが、僕は
マスコミで独り歩きしているイメージに洗脳されていた」
「悲惨な境遇にあった慰安婦と、同情した日本兵との恋もあり得たのでは」と作家として 想像。「慰安婦のつらい日々にも、救いはあっていい」と、あくまでフィクションで描こう と元日本兵らに取材を進めると、何度も「あれっ」と驚かされることになった。
「悲惨さを調べようと思っていたら、思惑が外れてバツが悪かったが、慰安婦と日本兵の 恋はもちろん、心中もあった。僕は『従軍慰安婦』という言葉が戦後に作られたことや、 慰安婦の主流が日本人だったことも知らなかった。彼女たちの境遇は必ずしも悲惨では
なかったことが分かった」
「日本はよくないことをしたし、中には悪い兵隊もいただろう。でも、常識的に考えて、 いくら戦中でも、慰安婦を殴ったりけったりしながら引き連れていくようなやり方では、 軍隊は機能しない。大東亜共栄圏をつくろうとしていたのだから、業者と通じてはいても、 自分で住民から一番嫌われる行為である“あこぎな”強制連行はしていないと思う。
マスコミの多くは強制連行にしたがっているようだけど」
「慰安婦問題を教科書に載せるべきかどうかを声高に発言する立場にないけれど、
『従軍慰安婦』という言葉はあまりに強すぎるから…。載せるのであれば、それを
読む子供が自分で考え、(どちらが正しいか)選択する余地が残る記述にすべきだと思う」 読者からは「社会科の先生はみんな、この本を読んでから(慰安婦問題を)生徒に
教えたらいい」(東京都中野区の女性)といった励ましの手紙が寄せられている。
従軍慰安婦 という言葉に関するQ&A-Yahoo!知恵袋
昭和48年発行の『従軍慰安婦』千田夏光著、
で初めて「従軍慰安婦」と言う言葉が世に出た‥
昭和58年発行の『私の戦争犯罪朝鮮人強制連行』吉田清治著
で朝日新聞などが大々的に喧伝した
しかしこれらは後に捏造だったと本人は暴露しているが虚像だけが一人歩きしている
のちに当時の村山内閣の河野洋平官房長官が何の裏づけも取らず公的に認めてしまい今日に至っている 日本人経営者もいたが朝鮮人経営者も相当数いたと思われる。
従軍看護婦、従軍僧侶などは正規の公用の仕事として軍隊と同行していたが
慰安婦はあくまで民間の売春斡旋業者が軍隊の後方で商売していただけのこと
従軍の意味がまるで違う
で初めて「従軍慰安婦」と言う言葉が世に出た‥
昭和58年発行の『私の戦争犯罪朝鮮人強制連行』吉田清治著
で朝日新聞などが大々的に喧伝した
しかしこれらは後に捏造だったと本人は暴露しているが虚像だけが一人歩きしている
のちに当時の村山内閣の河野洋平官房長官が何の裏づけも取らず公的に認めてしまい今日に至っている 日本人経営者もいたが朝鮮人経営者も相当数いたと思われる。
従軍看護婦、従軍僧侶などは正規の公用の仕事として軍隊と同行していたが
慰安婦はあくまで民間の売春斡旋業者が軍隊の後方で商売していただけのこと
従軍の意味がまるで違う
慰安婦博物館に3500万円拠出 韓国政府に抗議 在韓大使館
2012.5.18 08:09
【ソウル=加藤達也】朝鮮半島の日本統治時代の慰安婦に関する資料を集め、今月ソウルに開館した「戦争と女性の人権博物館」の建設に、韓国政府が約3500万円の資金を提供し、展示内容と併せ在韓日本大使館が、韓国政府に抗議していたことが17日分かった。
◇
博物館は、元慰安婦を支援する「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」や日本国内で組織された「日本建設委員会」などが主導し、用地計画や寄付金集めを行い建設した。
展示では、慰安婦問題の解決に向けて日本側が進めてきた努力や行動を一切認めていない。
博物館にはこの像と同寸大の像が持ち込まれ、反日活動を続けてきた挺対協の主張と活動を一方的に強調している。
設立・運営母体は民間だが、今月5日の開館式には韓国の金錦来・女性家族相が来賓としてあいさつしたほか、韓国政府が建設費の一部である5億ウォン(約3450万円)を拠出していたことが判明した。
日本側は、博物館が大使館前の像と同様、日本公館の尊厳と日本国民の名誉を不当に傷つけるものと判断し、外交通商省に抗議したもようだ。
© 2012 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
【海外事件簿】韓国は「売春輸出大国」? 日米豪中“遠征”女性10万人超
2012.7.8 07:00
韓国で売買春が社会問題化している。ソウル中心部で日本人観光客相手の売春グループが摘発されるなど規制が強まる 中、若い女性が「海外旅行しながら稼げる」と日本や中国、米国、オーストラリアに“遠征売春”しているというのだ。その数は10万人を超えるともされ、米 や豪州では韓国式風俗店が目の敵に。メディアは「韓国の恥だ」と批判を強めるが、韓国特有の風俗文化が背景にあると指摘する声もあり、一筋縄ではいかない ようだ。(桜井紀雄)
日本が「風俗の韓流」拠点に
若い女性たちがブランド品を買い求め、大勢の日本人観光客が行き交う韓国・ソウルの明洞(ミョンドン)。このソウルの目抜き通りを舞台に日本人男性に売春を斡旋(あっせん)していたグループが4月、一斉摘発された。
聯合ニュースなどの報道によると、グループの27人が拘束され、売春をしていた女性ら25人と買春側の日本人15人が在宅起訴された。2010年 に結成された組織は「一度も登山したことがない」(警察当局)にもかかわらず「明洞山岳会」を名乗り、風俗店に日本人男性を紹介する見返りに1件当たり 10万ウォン(約7千円)を受け取り、これまでに25億ウォン(約1億7千万円)を稼ぎ出していたという。
だが、韓国で問題視されているのは国内の売買春だけでない。海外を舞台にした“遠征売春”も深刻な問題として受け止められている。
「日本で働けば月3千万ウォン(約200万円)の高収入が得られ、名前も知られない」
韓国の有力紙、中央日報によると、昨秋摘発されたブローカーグループはこんな言葉で女性らを募集。スマートフォン(多機能携帯電話)で東京のデリバリーヘルス(デリヘル、派遣型風俗)業者に女性らの写真を送り、「遠隔面接」で選抜した女性を日本に送り出していた。
朝鮮日報は6月、《「性産業輸出大国」韓国の実態》という見出しの特集記事を組んだ。その中で、日本は、韓国人が90日間ビザなしで滞在できる 上、円高によって稼ぎが増えるメリットもあり「以前から『風俗の韓流』の拠点になっている」と指摘。東京・上野に近くラブホテルが密集するJR鶯谷周辺で デリヘルに従事する韓国人女性が少なくないと報じた。
「韓国系マッサージ店が売春の温床」と米非難
「風俗の韓流」現象は日本だけにとどまらない。
朝鮮日報は特集の中で、中国の青島や上海などでも「夜のアルバイト」に従事する韓国人留学生が増えているとも伝えた。
留学生らのバイト先になっているのが日本のキャバクラに当たる「遊興酒店」だ。ここで働く女性らは相応のカネを出せば、韓国語で「二次」(イチャ、二次会の意味)と呼ぶ売春が前提の連れだしにも応じるという。
同紙は、中国でも韓流ドラマや韓流アイドルの流行で「韓国人女性はきれい」との認識が広まったほか、急増した韓国人留学生にとって中国ではバイト先が多くない点を原因に挙げた。
こうした“遠征売春”が国際問題化している例もある。米国などの海外メディアが「韓国系住民によるマッサージ店が売春の温床になっている」と名指しで非難する報道が目立ち始めたというのだ。
オーストラリアでもまた、語学留学と称しながら売春をして摘発された女性に韓国人女性が多いとして、中央日報が「『売春婦輸出国』との汚名を着せ られるほど韓国人女性が多い」と韓国国内に伝えた。同紙は、女性らがブローカーから「オーストラリアは売春が合法で、稼ぎもいい」と誘われ、主にワーキン グホリデービザ制度を使って語学学校や農場に通うように装って売春に走る実情を紹介している。
さらに、コールガールを紹介するオーストラリアのサイトに際どい衣装で韓国国旗と写る韓国女性が登場したことが韓国で問題化した。一方で、オース トラリアから「豪州で売春する韓国人女性が1千人を超える」との報告を受け、韓国の外交通商省(外務省に相)が高官を現地に派遣する事態も起きたという。
海外で「韓国式」を求める男たち
「海外で売春をする韓国人女性は日本に約5万人、豪州に約2500人、米グアムに約250人いるとみられ、全世界では10万人余りに達する」。韓国の国会議員が過去、こう指摘したことがある。
朝鮮日報などによると、女性らは「海外旅行しながら稼げる」とのうたい文句に誘われ、日本など短期滞在にビザの必要のない国に約2カ月間滞在。1 日に5~6人の客と関係を持って1件当たり20~30万ウォン(1万4千~2万円)の報酬を受け取り、4千~5千万ウォン(280万~350万円)を稼い で帰国し、数カ月後に再び“遠征”に出る。
韓国を出る時には、「お会いできてうれしいです」「何分コースでしょうか」といった簡単な現地の言葉を学ばされるという。
このような“遠征売春”が盛んになった背景として指摘されるのが韓国国内での摘発強化だ。韓国では04年に売買春を取り締まる「性売買防止特別 法」が施行されて以降、旧来の風俗店の摘発が相次ぎ、ソウルに複数あった売春街が姿を消した。このため、業者が海外に活路を見いだすようになったというの だ。
加えて、朝鮮日報は「海外での韓国人男性の需要増」や「韓国特有の風俗産業の構造」を挙げる。
ーーーしたの投稿に続く
ーーーしたの投稿に続く
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