それは 人権やら 宗教の自由を叫ぶ人たちが 意外と 北京に繋がっている事が疑われる。
中国との見えない関係を 尖閣とのカラミで 見つけることも大切なポイントである。
【40×40】宮嶋茂樹 “北京の代理人”見極める絶好機
2012.4.26 08:03
今度は尖閣諸島を国有化か。しかも都知事に後れをとってや。あかんあかん。現政権下で国有化したって、何もしよらん。現政権には北京の代表、中国の国会議員みたいなセンセイがゾロゾロおるんや。菅政権下の海賊船長、釈放したときのことをもう忘れたんか。
東京都が尖閣を買い取ったら直ちに警視庁の警察官常駐した要塞もとい交番をおく。灯台と緊急避難用の港の維持のための海保の巡視船も、石垣市(沖縄県)の行政下の出張所も希望があったらおく。不肖・宮嶋も東京都猟友会会員として島で増えすぎて固有種生物に悪影響を与えとるヤギの駆除に参加できる。
あっ、都の予算がもったいない、都知事のポケットマネーで買え、とほえとる都議会の“プロ議員”のセンセイ方、国に払い下げたとき、ふっかける必要はないが、十分元取れるんやで、都民の皆さま、ご安心ください。ワシも今まで住民税払い続けてきたかいがあったというものや。
それでやっと完全な実効支配や。そうなったら中国もおしまいや。せやからそうなる前に中国はどんなに汚い手を使(つこ)うても妨害してくる。不幸にも国会にも都議会にもおる“北京の代理人”も使ってくる。
見とってみぃ。やれ、福祉や災害対策を主張しながら、ヒステリックな反対を叫ぶやからがそうや。
その時こそ、外国人の手先を見極める絶好のチャンスやで。(カメラマン)
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