パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

まだ この騙しの与太者政権、民主党の言う事を信じるのか

この 政権は もう自分勝手に 残りの任期を 彼らに都合の良い法案の閣議決定をこなす 最低の内閣になりつつある。 好き者同士が 公約も マニフェストも関係なく 好き勝手にやっている内閣である。 嘘で固めて、多くの原発被災者を生み、避けられて放射の災害も 嘘と張ったりでうやむやにして、 1億人の 罵る声を聞け! 恨む言葉を聴け!
それでも彼らは 自民党に約束した解散もやらない。 公明党の自縛あるがゆえ、すばらしい「何妙法蓮華経」である。
 

10人の脱党者が出ることをひたすら祈る!

首相「私から解散言及せず」=3党首会談踏まえ臨時国会―野田3次改造内閣発足

時事通信 10月1日(月)18時36分配信

 野田第3次改造内閣は1日夜、皇居での認証式を経て、正式に発足した。野田佳彦首相はこれに先立ち、首相官邸で記者会見し、民主、自民、公明3党の党首会談を開く際に「私から衆院解散の時期に言及することはない」と述べ、先に3党首が合意した「近いうちの解散」をめぐり、時期の確約には応じない考えを示した。自公両党の反発は必至で、3党首会談は難航しそうだ。
首相は内閣改造の狙いについて「山積する内外の諸課題に対処する上で、政府与党の連携を深め、内閣の機能を強化するために行う」と説明。特に、(1)特例公債法案の処理(2)社会保障制度改革国民会議の早期設置(3)「1票の格差」是正と定数削減を含む衆院選挙制度改革―に全力で取り組む決意を示した。
臨時国会の召集時期に関しては、特例公債法案などを念頭に「(党首会談で)どこまで合意形成の可能性があるのかどうかを含めて、次の国会をいつ開くのかどうかという判断につなげていきたい」と述べ、自公両党首との会談を踏まえた上で判断する意向を示した。 

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