パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

朝日新聞が社会を歪ましている。 それを理解して読むならいいが!!!

 
あれだけ人権を騒ぎたてる朝日新聞関係者が書いた、部落関係の
記事。我々の社会はこういうことを防ぐために、免許書の戸籍の欄を
廃止したいきさつがある。項の問題であえて 週刊朝日が部落問題を
簡単に記事にする事に関して、主要マスコミの記者、関係者の再教育
あるいは マスコミをつぶすくらいの英断が必要ではないか。
こんなことをする朝日グループなど新聞も含めて廃刊まで視野に入れなければならないのではないか????
従軍慰安婦という造語は 朝日新聞が作った捏造記事であった」事さえも 社会全体に大きな影響与えたはずがいまだに解決されていないのがこの会社の 「悪」を表していると思われる。
 

週刊朝日編集長が謝罪コメント 橋下氏連載「次号で『おわび』掲載」

産経新聞 10月18日(木)21時49分配信
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週刊朝日」の出自をめぐる報道について、「権力チェックを超えた差別だ」と訴える橋下徹氏=18日午後2時47分、大阪市役所(平田雄介撮影)(写真:産経新聞
 日本維新の会代表の橋下徹大阪市長の出自を題材にした連載記事について、週刊朝日を発行する朝日新聞出版は18日、「不適切な記述があった」とする週刊朝日編集長名の謝罪コメントを発表した。

【フォト】 橋下氏、朝日と全面戦争「朝日新聞は血脈主義、身分制度を前提にするのか」

 ■河畠大四・週刊朝日編集長のコメントは次の通り。

 「記事中で、同和地区を特定するような表現など、不適切な記述が複数ありました。橋下徹大阪市長をはじめ、多くのみなさまにご不快な思いをさせ、ご迷惑をおかけしたことを深くおわびします。私どもは差別を是認したり、助長したりする意図は毛頭ありませんが、不適切な記述をしたことについて、深刻に受け止めています。弊誌の次号で『おわび』を掲載いたします」