田中真紀子文部科学大臣が意欲を示している「朝鮮学校への無償化適用」。しかしこれは、田中大臣のキャラクターのみに帰せられる問題ではなく、大多数の事なかれ官僚が、一部の確信犯的左派官僚に引きずられて起きている「省全体」の方針でもある。外国人学校へ税金を投入するという是非をさておいても、「教育内容は問わない」という、文部科学省の存在理由を否定するような無責任体質にも許せないものがある。しかもこれで無償化を適用すれば、現在の反日・捏造・洗脳教育を日本政府が追認したと同じ事になり、今後国際社会の場において、北朝鮮に対する制裁措置を他国に求めることが出来なくなるのではないだろうか?最早安全保障の問題と言うべき「朝鮮学校無償化問題」に関し、北朝鮮の人権問題に取り組んでおられる三浦小太郎氏をお招きして、朝鮮学校の異常な実態や、無償化適用に向けて動き出した政府の不穏な動きと、それに対抗する手段についてお聞きしていきます。
※『朝鮮学校の秘められた目的・知られざる実態』問い合わせは下記まで
FAX:03-3681-9310
メール:miurakotarou@hotmail.com
◆三浦小太郎BLOG Blue Moon
http://miura.trycomp.net/
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
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