パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

中国人が日中友好の裏で 人間性を否定する蛮行を行っている


ANAの中国に行く旅行記とか BSで綺麗に映す中国鉄道の旅で 日本人の心を迷わす
中国への旅行。 旅行に行く 爺さん、婆さんが訳もわからず、「太平洋戦争で 日本人が
悪かった」と言う反日運動家や、江沢民が行ってきた「反日教育」にそって 「中国に謝りの
感情を持って、現地で沢山のお金を使ってきた」という紛れも無い現実がある。
特に かれらが訪れる 旧満州では何がおきていたのであろうか。

重慶市薄熙来書記は満州と日本との歴史において日本人がどっと入ってくる状況で、彼は
潤沢な予算と 書記の政治力で 自民党の二階大臣を中心とした 経済基盤の親中グループを
作り上げ 大連などの工業地帯に多くの日系企業を呼び込んだ。
満州と言う昔の日本に親しい場所であり、二階大臣を含め それに関係した政治家、経済人が
薄熙来書記の絶大な力と、すばらしい接待で 日中友好を進め、親中外交、経済を続けた。
この時期は 2000年から 2008年にかけてである。

この時期既に
薄熙来書記の裏ビジネスの 生体臓器移植、人体標本輸出でしこたま本人のみ
ならず、人民解放軍病院、刑務所、労働改造所、武装警察に大量の現金を流入させたのだ。 「良心の囚人」が 生体臓器摘出を受けたわけだが、彼らは法輪功実践者や チベットウイグルの政治囚人である事がわかり、2007年にはカナダから 調査報告が出されたわけだが、
 日本には 2009年になっても 日本のマスコミは伝えず2012年の
薄熙来書記失脚において 一部のマスコミは伝えるも ほとんど日本ではまだ報道されていない。
この失脚に関する生体間臓器移植売買も 国連や アメリカ議会で取り上げているにもかかわらずである。

今回の国会議員選挙に立候補されているらしい本人だが
彼のブログでは 重慶での蜜実が伝えられている。 本人たちは単に 中国の偉い人、重要人物、政治力のある有力者とは認識したが、 生きている人間から臓器を取って 金持ちの病人に売りつける 親分だったとは 果たして知らなかったのだろうか?
たぶん この人たちの周りに 2000万円、3000万円を持って 腎臓や肝臓や心臓を買った 金持ちの日本人が存在するのであろう。 
薄熙来書記が 臓器で集めた金は 1兆円にも及ぶのだ・

「恥を知れ・・・・・・」である


【中国重慶市訪問】のブログより



10月31日(月)「緑の重慶」植樹訪中団(団長、二階俊博元経産大臣、一般参加約50人)が、中国重慶市を訪れ、日中両国による植樹記念式典に臨んだ。
かねてより親交の深い重慶市薄熙来書記から、二階代議士に「緑の重慶」の建設運動にも日本から参加されたい。との要請があり、これに応えたもの。当日は 小雨の降る中、式典が開始され、二階団長は「私たちの緑化運動に“日中緑化基金”より約300本の銀杏(イチョウ)、桂花(キンモクセイ)、香樟(クス) の配慮をいただいた。この日中緑化基金は故小渕恵三総理が提唱され、日中緑化運動が続けられています。私たちは、この活動のバトンを継いで、次の若者達に バトンタッチしたいと考えている。」と挨拶。続いて団員50名と中国の大学生200名で記念植樹を行った。
尚式典に先立ち、10月30日(日)に世界遺産大足石刻を見学。夕方には重慶市党委員会本部にて薄書記と二階団長が会談。今回で9度目の会談で和気 藹々。同席した林代議士は「二人の固い信頼関係を目のあたりにした。人口3,200万人の重慶市の方向として“5つの重慶建設。(緑、住みよい、交通便利 な、治安のよい、健康な重慶)を打ち出した薄書記の温厚な紳士の内にトップリーダーとしての、みなぎる情熱と強力なリーダーシップを強く感じた」と語っ た。
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南モンゴル地区で放牧により砂漠化を止めると称して植樹を行うグループがある、一見エコのグループ化と思うが違う。 地下の埋設鉱山の露天掘りで追われた 放牧民が土地が無くなり、1カ所に定住させられ そこを食い尽くすために植物がなくなるが、今までの移動放牧では植物はなくならないのである、 中国言う放牧が原因と言う嘘の話に乗る、わけのわからないNGO が日本にはある 恥じである)

少し長いがこの 映像を見れば彼が何をしたかがわかる
その周りに 群れる 日本人も同罪である

生死の間-中国 増え続ける臓器移植の謎







本当の 中国人(漢人)は 我々が容認できない 民族である!
速やかに 彼らとの接点をなくしてしまいたい。
日本は 戦前にすっかり 満州国に 生き血を吸われたことをわすれたのだろうか?