朝日新聞の夕刊に大きく報道されてはいるが よく読んでみよう!!
ダラムサラのチベット中央政府からやってきた人々を
「インドのチベット難民居住地から」と伝えるところこそ
中国政府の手先である 朝日新聞のなすところであろう。
朝日新聞に金をばら撒いて書いてもらうより、
毎日新聞や、東京新聞で書いてもらうことが重要なのでしょう。
『チベット族』 といつまで チベット人を侮辱し続ける朝日新聞
など 過去のジャーナリズムに過ぎないけど、
記事になると やはり 影響は大きいのか?????
http://www.asahicom.jp/culture/update/0502/images/t_TKY201305020170.jpghttp://www.asahicom.jp/images08/common/icn_zoom.png「光の曼荼羅」が照らすステージで仮面舞踏を披露するチベット人僧侶=1日午後、東京都文京区の護国寺、池永牧子撮影
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http://www.asahicom.jp/culture/update/0502/images/t_TKY201305020171.jpghttp://www.asahicom.jp/images08/common/icn_zoom.png「光の曼荼羅」が照らす本堂に並んで祈るチベット人僧侶=1日午後、東京都文京区の護国寺、池永牧子撮影
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【池永牧子】チベットの仏教文化や暮らしを紹介する「チベット フェスティバル トウキョウ」(ダライ・ラマ法王日本代表部事務所主催)が1日、東京都文京区の護国寺で始まった。会期中は毎日夕方6時から、本堂に映し出される「光の曼荼羅(まんだら)」をバックに、僧侶が伝統の仮面舞踏を披露する。6日まで。
インドのチベット難民居住地から僧侶24人と仏師らが来日。東日本大震災被災地の復興や世界平和を願い、色とりどりの砂を使って直径約1メートルの曼荼羅も制作する。
護国寺職員の伊澤元祐(げんゆう)さんは「思いやりや慈悲を説くチベット仏教とのつながりに触れてほしい」と話している。仮面舞踏(一般3千円)を除き入場無料。