朝鮮半島の人々は 彼らが経済的に優位に立つために 民主党政権を支援した。
その 代償が 日本円高 と ウオン安で 一度疲弊した韓国経済はよみがえった。
しかしながら それは日本のデフレと 円高があっての結果ということを受け入れず、朝鮮民族
とか 半島文化の勝利とかほかの理由に転嫁し、急激な技術や科学の進歩と言って
実際は科学の捏造と、技術の窃盗を繰り返したに過ぎない。
朝鮮半島は マクロもミクロも このような歴史を繰り返してきた。
別に あの国と親しくはしたくもない、しかし 我が国に入り込み、自分たちの間違った歴史館で
日本を混乱させることはしてほしくはない。
我々は 鎖国を繰り返した国である。 韓国や中国との国交が途切れたとしても、
アジアにはたくさんの国があり、別に 川向こうの人々と 気を使って生活をすることなど
もう こりごりと 日本人が 朝鮮半島、大陸に思っているのかもしれない。
日本にマイナスの印象を持っている韓国の人が77%に達していることが7日、日本の非営利団体「言論NPO」と韓国のシンクタンク「東アジア研究院」の日韓関係に関する共同世論調査で分かった。韓国にマイナスの印象を持つ日本の人の割合は37%にとどまり、両国民の認識の違いが浮き彫りになっている。
調査は3月末から4月中旬に行われ、日韓それぞれ約1000人から回答を得た。島根県・竹島や歴史認識を巡る対立を踏まえ、日本の40%、韓国の47%がこの1年間で「印象が悪化した」と回答。現在の日韓関係について、日本の55%、韓国の67%が「悪い」と答えた。
日韓関係を「重要」、「どちらかといえば重要」とみる人は、日本、韓国とも計74%だった。しかし、韓国で「日韓より韓中関係が重要」とする人は36%で、「日韓がより重要」(9%)を上回った。日本で「日韓がより重要」と答えた人は14%で、「日中がより重要」は20%だった。
言論NPOの工藤泰志代表は7日、東京都内で記者会見し、調査結果について「韓国は過去から、日本は現在から相手を見ている。両国民は基本的な相互理解ができておらず、交流不足を直視すべきだ」と述べた。【吉永康朗】