慰安婦問題に関して 今、やらなければならないことは 「強制されて20万人が軍隊に連れて いかれたかどうかの 事実検証をやった結果が虚意の発言であり、捏造であった事を真摯に韓国に伝えるのみ」である 事を 強く主張したい。
特に勤労動員と 慰安婦問題をごっちゃにして嘘の話を作った、マスコミや左翼日本人政治家と 「政府の調査結果では全く強制連行はなかったことが結論ずけられている」のにもかかわらず、自民党河野談話がそれを説明するものでなかったことを 明確にして我々はそれらの捏造を明らかにしなければならない。 そしてそれに踊らされてしまった、韓国国民も冷静に対応しなければならない。
政治家が 「 バカで勉強していない 」 だから、
70年代、80年代、90年代に決着がついていることが、今また 問題を起こしている。
我々の 先祖 とくに 太平洋戦争で戦死した人々に 謝れ!!!!!!!
公開日: 2013/05/21
橋下徹大阪市長の発言で再び火が点いた「従軍慰安婦問題」。明らかすぎるほどの歴史的
事実を以てしても問題が沈静化しないのは何故なのだろうか?女性同士でこの問題を話し合った佐波優子が気付いた「問題の壁」についてお話しさせて頂きます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
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★ヘイトスピーチに抗議声明
在日韓国・朝鮮人の団体
東京・新大久保や大阪・鶴橋で「朝鮮人を殺せ」などと連呼するヘイトスピーチ(憎悪表現)のデモが繰り返されている問題で、
在日韓国・朝鮮人の団体が相次いで抗議声明を出した。
在日本大韓民国民団青年会(徐史晃〈ソサファン〉会長)は「根拠なき『在日特権』を主張する一部集団の存在に、我々当事者は困惑し、生活権を脅かされ、精神的苦痛さえ来している」と指摘。人種差別撤廃条約に基づく国内法整備や、
ヘイトスピーチ規制の検討を求めた。
在日韓国・朝鮮人の団体
東京・新大久保や大阪・鶴橋で「朝鮮人を殺せ」などと連呼するヘイトスピーチ(憎悪表現)のデモが繰り返されている問題で、
在日韓国・朝鮮人の団体が相次いで抗議声明を出した。
在日本大韓民国民団青年会(徐史晃〈ソサファン〉会長)は「根拠なき『在日特権』を主張する一部集団の存在に、我々当事者は困惑し、生活権を脅かされ、精神的苦痛さえ来している」と指摘。人種差別撤廃条約に基づく国内法整備や、
ヘイトスピーチ規制の検討を求めた。
NGOの在日コリアン青年連合は「レイシズム蔓延(まんえん)の原因は、在日の歴史的経緯について教育を怠り、 植民地支配の清算を放置してきた日本政府、日本社会にある」と指摘。朝鮮学校の無償化除外といった政府の姿勢が、草の根の排外主義に「お墨付き」を与えている、とした。
asahi.com 2013年4月27日16時59分
http://www.asahi.com/national/update/0427/TKY20130427013
という朝日新聞の記事
韓国との問題は日本人歴史感教育ではなく 単なる朝日新聞の捏造と
韓国が竹島を領土とする問題を隠すことを、捏造による日本人バッシングで乗り切ろうとする 世界に向けた問題行動である。
ヘイトスピーチの 裏側にある 韓国に対する不信感はぬぐえない。
数万人の 売春婦が 日本に来日し、彼女らが大久保のヘイトスピーチの
デモに罵声を浴びせるなんて 良識の韓国人が自分たちの行動を抑制できないのであろうか?
韓国に関して 我々は疑問を感じている。 それは声の大きいもの
が勝つという論法が今まで繰り替えされた。ヘイトスピーチも同様である。
嘘をつかず 静かに 歴史的、民主法的に行動すれば終わらせるはずである。