↓
「沖縄対策本部」ブログより
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/901d54ab12fa3653cead8eb427a32fb0
「強行配備に沖縄県民は怒りの抗議を行い、警察官と揉み合いになった。」
このようなニュースが全国で流されました。
これは、ニュースではなくフィクションです。鵜呑みにしてはいけません。
8月3日のANNのニュースを見てみましょう。
激しく、揉み合いになり、警察官は制服まで破られています。
次に、マスコミのフィルターを介していない、抗議活動の動画を御覧ください。
「オスプレイ反対!」の声だけではなく、「警察ガンバレー!」「交通妨害だ!逮捕しろー!」という声が聞こえます。
このような声は決して報道される事はありません。もし、報道したいシーンにこのような声が入ったときは、アナウンサーの声のみを流し、現場の動画は無音で流すことになります。
また、多くの報道陣の姿が見えます。おそらく、中国のマスコミも取材に着ているのではないかと思います。
<【写真】シャッターチャンスを狙う報道関係者>
報道陣は、シャッターチャンスを狙っています。
どのような写真を取りたいかというと、「警察と抗議活動家が激しくもみ合っているシーン」です。
人と人が密集しているので、普通は警察官の後ろ姿しか見えません。
それでは、報道に使える良い写真を撮ることができないので、長いポール(棒)の先にカメラを取り付けて、群衆の頭のまでカメラを伸ばし、上から見下ろしが角度で写真を撮ります。
<高い角度からシャッターチャンスを狙うポールの先に付けられたカメラ>
そのようにして撮影した写真の中で、最も激しくもみ合っているようにみえる写真を報道に使うわけです。
<朝日新聞デジタル(8月3日)>
上は、朝日新聞デジタルが掲載した写真です。
つまり、「沖縄県民が日本政府の国家権力に弾圧されている。」
という報道をしたいわけです。
暴れる側も報道する側も、このシナリオにのっとってうごいているわけです。
これは、左翼活動家とマスコミの連携した一種の演劇のようなものです。
この演劇が中国で報道されると、
ということになってしまいます。
全国の日本国民の皆さまは、くれぐれも現在進行形で行われている、プロパガンダ報道を鵜呑みにしてはいけません。
(仲村覚)
------------------◇◇◇◇◇◇近日開催のイベント ◇◇◇◇◇◇------------------
日本の皇室を守り、日本の領土分割を阻止したのは「沖縄の戦い」だったのであります。
私は日本人として「沖縄の戦い」に感謝を捧げたいと思います。
(椛島有三著「祖国復帰は沖縄の誇り」P19より抜粋)
<日時>
8月14日(水)受付:午後1時 開会:午後1時30分
8月14日(水)受付:午後1時 開会:午後1時30分
<参加費>
1,000円 (カンパ大歓迎)
※どなたでも参加出来ます。直接会場にお越しください。
1,000円 (カンパ大歓迎)
※どなたでも参加出来ます。直接会場にお越しください。
◎第四部:沖縄を守る覚悟
村田春樹(自治基本条例に反対する市民の会会長)
坂東忠信(外国人犯罪対策講師)
松木國俊(新しい歴史教科書をつくる会三多摩支部副支部長)
河添恵子(ノンフィクション作家)
三荻 祥 (日本青年協議会「祖国と青年」編集部)
村田春樹(自治基本条例に反対する市民の会会長)
坂東忠信(外国人犯罪対策講師)
松木國俊(新しい歴史教科書をつくる会三多摩支部副支部長)
河添恵子(ノンフィクション作家)
三荻 祥 (日本青年協議会「祖国と青年」編集部)
<お問い合せ>
事務局(仲村覚)TEL:080-5021-8105
事務局(仲村覚)TEL:080-5021-8105
<主催>
沖縄支援集会 in 靖國 実行委員会
沖縄支援集会 in 靖國 実行委員会