パルデンの会

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憤る猪瀬陣営選挙事務員  憤る猪瀬陣営選挙事務員


彼の本性にきずいていた人は多いはずだ!
しかし マスコミが隠す、そして逆にまた晒す
これが日本のマスコミである、 それにきずくためにも 自分自分の考え方を
マスコミではなく ネットを通じても良いから自分で構築しなければならない。
自分を決めるときに 他人とのことを考えれば、中国や韓国の虚言も見えるし、日本人の虚言も見える。 

それに気づくだけでも良い

出来れば 気づいた分 行動で他人に知らしめる、他人を引き留める、
他人を支援できれば 人間としては 上々かな??????

憤る猪瀬陣営選挙事務員

…憤る猪瀬陣営選挙事務員

読売新聞 12月15日(日)8時50分配信

 東京都の猪瀬直樹知事(67)に、また新たな疑惑が浮上した。

昨年12月の知事選の「選挙運動費用収支報告書」で、猪瀬知事陣営が報酬を支払ったと記した事務員らの一部は、読売新聞の取材に戸惑いながらも「ボランティアだと思っていた」と打ち明けた。医療グループ「徳洲会」側から5000万円を受け取った問題とともに、都議会での追及が強まりそうだ。

「12月の寒い中、体調を崩してまで手伝ったのに、許せない。記念品一つすらもらっていない」。東京都の男性(65)は、選挙運動費用収支報告書に事務員として計17万円の報酬を受け取ったと記載されていたことを知ると、そう言って憤った。

男性は親族から誘われ、仕事の合間をぬって、ビラ配りや街頭演説の際の交通整理などを手伝ったという。収支報告書では17日間の選挙期間中、毎日選挙運動をしたことになっているが、男性は「仕事の都合で、毎日は手伝えなかった。そもそも報酬を受け取ったとされる文書があること自体、信じられない」と語った。

同様に、事務員として17万円の報酬を受け取ったと記載された静岡県の男性(64)も「選挙資金が潤沢な感じはなかったので、交通費さえほとんど自腹を切っていた。良かれと思って応援したのに、腹立たしい」と話した。

最終更新:12月15日(日)8時50分
読売新聞