パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

不動産バブルが崩壊した中国に残された戦争経済への道


モンゴルに人が住まない高層住宅群がある。不動産バブルのために作られたというが、
北京政府が 「モンゴルにこれだけ投資しましたよ!」という話なのだ。
統計的には 地方少数民族にお金を使う という方針だが、地方役人が儲けるために
公共工事を作りこれから 金を捻出する、日本も同じような事をバブルのころはやっていた。
ふるさと1億円基金がそれである。
そして動かなくなった経済は 戦争で大きく動く形になる。それは最悪の結末である、



三橋貴明】不動産バブルが崩壊した中国に残された戦争経済への道


  
公開日: 2013/12/01
三橋貴明さんが、不動産バブルが崩壊した中国に残された戦争経済への道について語って­います。
不動産バブルが崩壊した中国は経済成長が縮小傾向にありますが、唯一残された道は戦争­経済へと進むことです。
戦争による経済成長を狙い、どんどん軍拡を進めています。
中国共産党人民解放軍の暴走を抑えきれていない現状も要注意で、防衛費が減少してい­る日本も中国の脅威に対抗は難しくなってきます。
実際に尖閣上空まで防空識別圏に設定し、軍事力には自信をつけてきています。

日本も安全保障の意識を高めなければなりません。


チャンネル桜放送
分より

画像:http://www.nicozon.net/watch/sm21779251




三橋貴明】日本のマスゴミが恐れる、真実を伝えるメディアの出現




公開日: 2013/11/30

三橋貴明さんが、日本のマスゴミが恐れる、真実を伝えるメディアの出現について語って­います。
マスコミの産業構造が既得権益にまみれ、真実を日本国民に伝えないのがマスコミの実態
­でしたが、インターネットの普及により個人が真実を伝える事ができるようになりました­。

真実を報道しないマスコミは、インターネットメディアにとって代わられるでしょう。


チャンネル桜放送分より

画像:http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/