パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

やはり 中・韓はおかしくなっている。 彼らに対決するのではなくそれを飲み込む努力も必要である。



本当にこの十数年の北朝鮮、中国のアジア人マスコミ対応はたいしたものがある、日本人でさえ中国人、朝鮮人の人権という 二文字でビザや出入国そして外国人登録という日本人との壁がほとんど取り払われてきた。

民主党が言うグローバル市民とか世界国家というものが日本では民主主義と同一されて戦後70年進められてきた。

どの国にグローバル市民など存在するのか? 

欧米でさえそんな考えは捨て 現在移民問題で四苦八苦である。そしてアジアあるいは欧米で起きていることは イスラムの移民だけではなく中国人、韓国人の移民がそれぞれの国と摩擦をおこしていることが知られている。 

欧米ではアジア人が主張することで 欧米それぞれの文明文化が干渉されなければそれに対しては逆に 全く関心を払う気はないようだ。 しかしその欧米が日本人、日本の文明、文化にはすごく反応する。それは強制的ではなく彼らを取り込んでいく 日本文化の良さが彼らに心地よいのであろう。 それを見た中国、朝鮮人たちは自分たちも同じアジア人なのに なぜ 日本ほど理解されず自分たちの中に 違和感を貯めて、そのはけ口が日本バシングである。 

彼らが自分たちの文化というものが 実は戦後70年の文化文明に過ぎず、またその文明、文化も彼らが嫌う日本の影響が色濃くあるのを彼らは感じていないからだ。 まだ日本人の方が朝鮮、中国の文明、文化を尊重しているのかもしれない。 あれがいい! これがいい!ではなく いろいろあることを彼らも自覚をしなければいけないし、われわれも日本的民主主義的社会主義において間違った思想を国民に植え付け、中国、朝鮮に間違った情報を与えていたのではないかと考える時期に来ていることは確かである。

アジアとしてどう考えるのかをもう少し考えるためにも、中国人や半島人の行動や考え方を研究して(理解する必要はない)我々が彼らに付け込まれない  日本というものを磨き上げていかなければならないのではないのか。

朝鮮史を読み解くためにハングル,漢字が読めるは日本民族朝鮮人は全く漢字が読めません。終戦以前の歴史を読み解くことが彼らにはもはや不可能で、何が戦前起きていたかも理解できていません。 そして中国においても同様です 中国語は読み方は違うが漢字は一緒とはいうものの、中国の歴史はその王朝の言語で書かれておりその翻訳が中国語(北京)となるため、近代史は満州語、その前はモンゴル語と実は中国語ではないのです。確かに漢の時代や宋の時代には中国語が使われて歴史書が編集されてきましたが、それは前の王朝をたおした新しい王朝(新しい民族)が自分に都合のいい歴史を書くのでたまったものではないですが。 しかしこの戦後に毛沢東が行った 文化大革命はそれにも増して中国そのものの歴史をすべて消し去った罪は大きいでしょう。

こういうアジアで中国の破壊にあっている チベット、モンゴル、ウイグルの状況をよく確かめて 民族の大切さは必要であることを知るべきである。
 
 

盧武鉉氏を酷評「クレージー」 ゲーツ氏の回顧録、韓国で波紋

産経新聞 119()755分配信
 【ワシントン=小雲規生、ソウル=加藤達也】ゲーツ米元国防長官が14日に発売した回顧録「デューティー(任務)」で、韓国の盧武鉉ノムヒョン)元大統領を「反米的で、おそらく、ちょっと頭がおかしい」と断じ、韓国で波紋が広がっている。

 ゲーツ氏は2007年11月に会談した際、現職の大統領だった盧氏が「アジアにおける安全保障の最大の脅威は米国と日本だ」と述べたことを暴露し、盧氏を酷評した。

 ゲーツ氏の批判に左派系のハンギョレ新聞は「大統領への露骨な非難は非常に異例で、度を越えた」と指摘。保守系紙の朝鮮日報論説委員もコラムで「同盟 国の大統領をひどい言葉で非難するのは苦々しい」と反発し、同紙の一般記事も発言が「今後、波紋を呼びそうだ」と問題視した。

 ただ、韓国では親北朝鮮の左派政権を率いた盧氏への否定的な評価も保守派を中心に根強くある。

 朝鮮日報はゲーツ氏が回顧録で、李明博(イ・ミョンバク)前大統領を「意志が強く、現実的で極めて親米的」と評価した点も強調。盧氏を批判した原文の 「crazy」を英語の専門家が「精神障害」よりは弱いが「変だ」の意味より強いと解説するなど、ゲーツ氏の真意の見極めに重点を置いている。

 ハンギョレ新聞もゲーツ氏が回顧録オバマ大統領を痛烈に批判したことも合わせて取り上げるなど、感情的な批判に終始する突出姿勢はみられない。

 一方、ゲーツ氏は回顧録で、10年に発生した北朝鮮による延坪(ヨンピョン)島砲撃の舞台裏にも言及。韓国は当初、航空機と砲撃での報復を検討したが、 米国側は「不釣り合いに攻撃的」と判断し、オバマ大統領やクリントン国務長官と連携して韓国側と協議を重ね、北朝鮮の砲台への攻撃に落ち着いたことを明 らかにした。
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最終更新:119()1033

“韓国嫌い”東南アジアで深刻! 「花嫁強制労働」「素行悪い」

2013.11.17 産経新聞
 東南アジアでの韓国の好感度が低迷している。カンボジアベトナムなどから韓国に嫁いだ「花嫁問題」が深刻化しているほか、韓国企業や韓流アイド ルの横暴な言動が発火点となり、国家イメージも悪化。静かな怒りが広がっているという。韓流文化の有力な輸出先で、一体何が起こっているのか。
 先月末、韓国人にとってショックな調査結果が発表された。
  漢陽大学のハン・チュンミン教授が、シンガポール、マレーシア、タイ、ベトナムインドネシア5カ国でそれぞれ200人を対象に「日中韓3カ国の国家イ メージ」を聞いたところ、日本が7点満点中602点だったのに対し、韓国は555点、中国は462点だった。韓国紙『朝鮮日報』(日本語電子版)が 報じた。
 南シナ海での覇権を強める中国が嫌われるのは理解できるが、なぜ、韓国も不人気なのか。
 夕刊フジで『新悪韓論』を連載するジャーナリストの室谷克実氏は「ひと言でいうと、韓国人は素行が悪い。東南アジアを見下して威張り、タイやベトナムに進出した韓国企業のビジネスマンが、現地労働者を殴るという問題も頻発している」と解説する。
 室谷氏はまた、東南アジアからの花嫁問題も深刻な影響を与えていると指摘する。嫁不足に悩む韓国農村部の男性が、「絶対逃げません」といったうたい文句を掲げる業者に紹介料を払って東南アジア人女性と結婚し、過酷な労働を強いていることが各国で問題視されているのだ。
 2010年にはカンボジア政府が韓国人男性との結婚を一時禁止する措置に踏み切った。ベトナム政府も規制強化に乗り出し、最近では中央アジアキルギス政府が韓国大使に抗議したという。
  11年には、タイで発生した洪水をめぐって、韓国アイドルグループの不祥事もあった。グループのメンバーが動画投稿サイト「ユーチューブ」で金銭支援を申 し出たところまではいいのだが、「いくら?」「7000ウォン(約630円)」などと言い合い、せせら笑う姿がタイ国民から批判を浴びた。
 とはいえ、東南アジアは韓流文化の一大消費地博報堂が今年5月に発表した調査では、東南アジア6カ国の都市で「好きな音楽、映画、ドラマ」を聞いたところ、いずれの部門でも韓国が日本に圧勝していた。
 このためか、前出のハン教授は「韓流は主に女性や学生に人気があるが、中高年層にはあまりなじみがない。中高年層は各方面で成功を成し遂げた日本を今も高く評価している」などと、国家イメージ低迷の理由を分析している。
 まるで、「世代交代が進めば日本を追い越せる」と豪語しているようなものだが、「素行の悪さ」や「花嫁問題」は考慮しないのか。
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