パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

アフリカ人はなぜ中国人を恨んでいるのか?「兄弟」だと思っていたのは中国人だけだった


中国共産党の間違った教育が 戦後進められ 中国の人口の増加とともに伝染病のように中国人の中に蔓延した。 
チベットや 新疆ウイグルや モンゴルで
我が物顔で悪辣を繰り返し、私欲を貪りつくした共産党には 何も見えない。
見えるのは自分だけである。 

そして世界中に発生して 移動し エネルギーや文化そして「世界の幸せ」を貪り食う ヒットラーと同様な民族になっていることを 日本のマスコミ、識者は
知るべきである。 ヒットラーは一人であるが 中国人は13億人もいるのだ。


アフリカ人はなぜ中国人を恨んでいるのか?「兄弟」だと思っていたのは中国人だけだった

―米華字メディア

XINHUA.JP 1月26日(日)8時12分配信

米華字ニュースサイト・多維新聞は、「なぜアフリカ人は中国人を恨んでいるのか」と題した記事を掲載した。

【その他の写真】

記事は、中国人はずっと以前からアフリカ人民を第3世界の兄弟とみなしており、アフリカへの無私の援助も感謝されていると思っていたが、実際はそうではなかったと指摘。その一例として、アフリカ第2の金産出国・ガーナには2005年以降、中国の貧困地域から一攫千金を狙う5万人が移住し、現地の人から仕事を奪い、「中国人に未来をつぶされた」と恨まれているとした。

同様の理由で、アフリカの多くの国で「中国人追放令」が出されていると記事。アフリカ在住の中国人は身の程知らずで自己中心的、「金があれば偉い」と思い上がり、アフリカ人の前で王様のように振る舞っている。現地の風習や宗教を尊重せず、“奴隷”のように現地人をこき使う―。中国人はアフリカ人からこうした「新植民主義者」のイメージでみられていると指摘された。

(編集翻訳 小豆沢紀子)