パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

韓邪 悪教


やはり カソリック法王もだまされたようである。 ギリシャ正教と写る写真
あるいは わけのわからぬ宗教者と写る写真が 国が設定したとならば、
法王が 慰安婦問題を大きく取り上げなかったことを逆恨みか!!
しかし 朝日の偽報道からの経緯で 在日キリスト教徒の大罪(嘘をつく)
ことは 十分に法王に知らされたようであるが、。。。。。。。。。。。。。。。。
カソリックのアジア担当者はどういう気持ちなんであろう????(だまされた。。。。。)


http://livedoor.blogimg.jp/askashou/imgs/d/e/de390ec8.jpg
より転載

韓邪 悪教

一体何の写真だかわからないこの写真が世界のキリスト者の注目をひいている... ローマ法王の周りを取り囲む漫画のような一団は、韓国の新興宗教と仏教坊主のカシラという物らしい。 

韓国の馬鹿な外交部がセットした法王訪韓はメインが慰安婦とのミサで、ローマ法王に日本を断罪させる予定が 「なんどでもホルホル許しなさい」 と、大韓民国が現実の世界に飛翔する売春立国たることを暗に揶揄されてしまった...

腹いせにローマの御威光をソールの低みに並べる企画として行われた親睦会では、信じられないがどっかの正教会の司教まで呼んできてローマ法王の横に並べた。  朝鮮の有象無象と並べておけば洒落でも済んだが、これは全くシャレにはならない。

山下清しきに兵隊の位で言うならば、大元帥陛下の横に朴正煕中尉がならび、朝鮮人血統の福永法源麻原彰晃とともに記念写真に収まったようなものである。

おまけに態々おかれた絵を床の間に見立てれば、写角で誤魔化しているが一番偉いのは韓坊主。... ローマ法王が珍しく嫌ーな顔をされている所以である。 バカは死ななきゃ治らず、韓国外交部は亡国の秋までバカを晒すというのも乙である。






【韓国の反応】韓国人「未開なメディア、自尊心のない政府、傲慢な法王が、大韓民国を恥さらしにした!」


未開なメディア、自尊心のない政府、傲慢な法王が、大韓民国を恥さらしにした!

趙甲濟(チョ・ガプジェ)のサイトから。超少数派サイト。
主要メディアすべてが法王に狂乱してるなか、きちんと批判してるのはここぐらいですかね。
読めば狂乱ぶりも分かります。


http://livedoor.blogimg.jp/oboega-01/imgs/1/8/18f40385-s.jpg



未開なメディア、自尊心のない政府、傲慢な法王が、大韓民国を恥さらしにした!

法王を神とでも言うように、未使用のパンの奇跡の物語を作成したり、あるいは法王の訪問で太陽がくるくる回ったという奇跡詐欺まで作り上げる報道関係者は、韓国社会を未開な群衆社会に転落させるものである。


法王を過度に持ち上げるメディアの未開性 
底辺の民衆は、法王の限界をよく知っている 
 
http://livedoor.blogimg.jp/oboega-01/imgs/5/6/56a7e04e-s.jpg


貧者・弱者への過剰な行動によって、階級葛藤と偽りの平和だけを煽った法王を、マスコミはあまり持ち上げてはならない


韓国人、特に韓国の教育者、ジャーナリスト、法曹、政治家たちの夢想する運命論は、大韓民国の安全保障と国益を損なう致命的な変数である。
これは、正常に成長してきた大韓民国の建国なのに、それを必死で卑下する教育者、国家の安全保障と国民の安寧に敵対扇動をするジャーナリスト、治安と安全保障に重大な害を与える左翼暴動勢力を正しく処罰しない法曹、そして分断国家北韓に与えることを熱望している政治家たちが、韓国社会の上層を占めていて、大韓民国の自滅を内部から促進させている。
保守的左翼イデオロギーにやつれて、反米-反日-親北の扇動をする文化芸術家たちは、最初から愚かなので、亡国奴のグループに含めたいとも思わない。
金大中-盧武鉉の政権後、左翼の扇動勢力が韓国社会の既得権層に進入して、洗脳と扇動をしながら、大韓民国は自滅の亡国路線へと突っ走っている。 

最近、フランシスコ法王が訪韓して、朴槿恵大統領と韓国メディアの超人的なおもてなしを受けたが、これは政治意識の面で未開な韓国社会の弱点を万国に誇示しただけである。
朴槿恵大統領が空港まで出迎えて歓待したが、法王は訪韓していた間、韓国内の左翼勢力の代弁者のような政治扇動をして、大韓民国の経済体制や既得権層を非難した。
光化門の真ん中で「朝鮮人カトリック教徒を惨殺した野蛮人たちだった」という事実を全世界に公布する「施福式」をすることを許可した韓国政府の没歴史性も、「プライドがなく、生存本能を失った朝鮮人」だけが演出する愚かな自傷行為の極みである。
韓国の経済体制を「死の文化」としたフランシスコの妄言を特筆大書​​する韓国のマスコミの非常識さは、大韓民国国益と韓国人の自尊心を自ら踏みにじる自害劇を繰り広げる行為だ。 

韓国のジャーナリストは、自分のウンコを自分の顔に塗りつける認知症患者と同じである。
全世界で見捨てられているカトリック教の教祖が韓国に来て、未開な群衆から神格化というおもてなしを受けたことを羞恥だと考えず、得意げにしているジャーナリストたちは、宗教的な儀式という側面においてはもちろん、政治意識の面でも未開な自害的扇動屋だ。
朝鮮日報20日、公式バチカン市出入記者団(VAMP)の目に映るフランシスコ法王の訪韓を「法王庁を出入りする古参の外信記者たちの目に映った「訪韓100時間」」「韓国のように整然として信じられないほどのおもてなしを示したところはなかった」というタイトルをトップニュースで扱った。
この記事は、韓国人たちの誇りではなく、韓国人にとっては羞恥に思える。
つまり、ヨーロッパや南米では、社会と時代に合わず衰退していくカトリックなのに、唯一「未開な群衆人間」だらけの韓国社会では、おもてなしを受けられたという言葉に私には聞こえる。 

1994年から法王庁を担当してきたイタリアの通信社のアンサ(ANSA)の女性記者、ジオバナ・チリは「以前ブラジル・中東なとに行った時と比較して、フランシスコ法王が行動し、体を使って積極的にコミュニケーションしようとした点が特異だった。言語が異なるからコミュニケーションが難しかったためでもあるが、法王の心をもっと伝えようとしたようだった」という言葉を伝えた朝鮮ドットコムは、「彼はセウォル号の遺族や慰安婦との面談など、政治・外交的に敏感な出会いにも積極的だったという点を挙げた」と伝えた。
韓国政府にとって不快な部分を非常に積極的に触って歩き回った法王の歩みについての、イタリアの記者の婉曲な指摘である
ロシアのイタルタス通信アレクセイ・ブカロフ特派員は「韓国のように整然としながらも、驚くほどのおもてなしを見せてくれたところはなかった」としカトリックが国教以外の国が、このように法王をおもてなしするのも珍しいことではないか」という評価も伝えた。 

法王の訪韓期間中にも、韓国のメディアは、多宗教国家である韓国社会で法王の一挙手一投足を特筆大書​​する宗教的偏向と、意識の未開さを見せてくれた。
おそらく宗教が没落していく後期現代社会で、今回韓国の多数の人間(代表として記者)が法王に示した宗教混雑現象は、世界的に稀である。
法王を神とでもいうかのように、未使用のパンの奇跡の物語を作成したり、あるいは教皇の訪問で太陽がくるくる回ったという奇跡詐欺まで作り上げる報道関係者は、韓国社会を未開な群衆社会に転落させるものである。
グウォンパだったユビョンオンの未開な宗教的扇動を凌駕するような宗教的扇動を法王がして回ることについて、韓国の未開なジャーナリストはむしろ法王を神格化する未開て虚構な扇動をしまくった。
マスコミの誇張的な法王美化は、朝鮮日報の記事のネチズンたちのコメントでもたくさん指摘されている。 

*グウォンパ→大韓民国プロテスタント系のグウォンパ(救済派)という用語は、大韓民国で発生したキリスト教新興宗教のうち、特定の救済観を持っていて、異端として注目されている宗派を総称して指す言葉。


フランシスコ法王が韓国社会に投げた露骨なメッセージは「善良な貧乏人は悪い金持ちを拒否し、抵抗して打倒しろ」ということだったが、隠されたメッセージは、「韓国社会はまだ神話の時代から抜け出せない未開な意識を持つ人間が大勢を成している」だったのだろう。
巨大な群集集会を生み出す全体主義的な政治文化や宗教文化は、すでに時代錯誤的なものとして退潮しているのに、外信記者たちが驚いたように、まだ韓国社会には、法王の訪問によって世界的にも希少な群集集会を示している。
このような宗教的な混雑現象は、未開なことであり、自慢する現象ではないにもかかわらず、法王が去ってから二日が過ぎても、自称韓国の1等新聞の朝鮮日報(朝鮮ドットコム)は、「法王庁に出入りする古参外信記者たちの目に映った「訪韓100時間」」「韓国のように整然として信じられないほどのおもてなしを示したところはなかった」というタイトルの記事をトップニュースで掲載する。 

宗教多元主義の社会である大韓民国で、法王に対して狂信的なホスピタリティを示すのは、誇りではなく羞恥である。
カトリックが国教ではない国で、韓国ほど法王へのおもてなしを見せてくれたところはなかった」という外信記者の評価に朝鮮日報はうぬぼれるのではなく、羞恥を感じるべきであろう。
カトリックの「他律的宗教(hetero-normous religion)」は、自律的で個人主義的な後期現代社会に合わず、構造的に衰退しているというのに、有毒な左傾化の積弊がたまった韓国社会では、古い集団主義カトリックが力を失っていない。
フランシスコ法王は訪韓のメッセージでも、時代錯誤な階級対立をあおっただけでなく、彼の歩みにおいても、韓国社会に残っている未開な集団主義的積弊をあらわした。
法王に会うためにバスを貸切にして信者を光化門に集結させる群集動員は、未開な現象に見える。 

もちろん未成熟な宗教から解脱した成熟した国民は、このような未開な宗教現象について批判的である。
朝鮮ドットコムの「教皇、ブラジル・中東訪問時よりも積極的にコミュニケーション…韓国の秩序のあるおもてなしは素晴らしい」という記事に同調するネチズンもいたが、成熟したネチズンたちは、批判的な反応を見せた。
あるネチズン(jkkim****)は、「『宗教が社会の傷を直す』というのは良い言葉ですが」「大統領を非難してデモの先頭に立って国の発展を阻害するいくつかの神父たち。かれらは大韓民国の癌のような存在である」とし、他のネチズン(dksru****)は、「理由は簡単だ。カトリック親北左派にとって良いものに見えたということだ。それ一つのためである」と言い、また他のネチズン(lsh****)は「同じ服を着て混乱だけを助長する悪の群れである正義社会口蹄疫団の糞教徒たちを、法王が向こうに連れて行ってくれたら良かったのに」とした。 

また、ネチズン(esu****)は「マスコミが作った法王のイメージをなぜ全国民が賞賛するべきなんだ。ソウルで黄色いリボンを取り付ければ謙虚であり、疎通ができてる人だというのか。法王が本当に弱者の味方なら、キム・ジョンウンを怒鳴って、北朝鮮の住民たちが共感できる勇気を与えなければならないのではないか?」と言い「法王は、おそらく人気迎合的な行為を見せて去っただけだ」とし、他のネチズン(rhy**** )は、「「誰かが妄想に苦しめられれば精神異常という。多数が妄想に苦しめられれば宗教という。(ロバート・パーシー)」…理性的に宇宙を思索し、科学的に生命の存在を探ろうとする人間の目には、宗教はただ痛みをしばらく忘れさせる「麻薬」と同じにしか見えない」とし、また他のネチズンbot*)は「法王は韓国に来てポピュリストたちのご機嫌とりをして人気を得ただけだ。本当に関心が必要な暴圧政権に苦しむ北朝鮮住民の人権については、何も言わなかった。法王はキム・ジョンウンの味方なのか?」と叱責した。 

そして朝鮮ドットコムのネチズン(medosa****)は、「アジアの根の深い国は、カトリックを信じない。アメリカの植民地だったフィリピンだけ信徒数が多い。しかしカトリックの教主は、献金をたくさんくれて、適当なショーをすれば、必死になって熱狂する韓国を選んだ。来て何をしたのですか?あちこちで優しく癒しを与えるショーをするだけで、狂ったように熱狂するんだ。笑わせる」とマスコミの法王美化を指摘し、他のネチズン(ryujr****)は「法王よ、どうしてくれるんだ?遺族らは更に力をもらってしまいました。もし同じ事故がバチカンで発生して、その後、「法王アウト」と言いながらデモをして、バチカンを揺さぶって、官吏の頬を殴って、罵って、コップを投げて、法を無視して、度を超えた行動を見せても、市民もバチカンもすべてを受け入れて与えてくださるのですか?彼らがくれと言ったものを、すべて与えるのですか?」と法王の人気迎合の歩みの虚構性を指摘した。 

http://livedoor.blogimg.jp/oboega-01/imgs/d/7/d72e2e18.jpg
 
また、ネチズンasp****)は「法王は今回の訪韓セウォル号の遺族には4回会ったが、脱北者たちには一度も会わなかったので、失望が多い」と法王の偏向した歩みを批判し、他のネチズン(qkfms* ***)は「玉に瑕なのは、法王のオーバーアクションだった。もともとカトリックが政治志向だというのはよく理解している事実だが、今回法王が、セウォル豪遊家族に対して政治的中立を保つことができなかったという点は、見過ごすことのできない傷になるだろう。カトリックが中世の宗教権力を懐かしんで政治と結託する姿を、人々は考慮しなかった。宗教権力が政治に近づけば必ず腐敗する」と法王の政治行為を警戒し、また他のネチズン(yaw****)は、「宗教は宗教、世の中は世の中!」「昨今のメディアは、あまりにも前に押し出しすぎている」と法王を過度に持ち上げるメディアの大騒ぎを指摘した。 [ジョ・ヨンファン編集者:http://allinkorea.net/] ;

フランシスコ法王がいなくても、コミュニケーションと分かち合いの教訓はどこにでもあふれている、法王を持ち上げるのを停止せよ


法王の胸にあんなものがつけられるなんて…(キム・ヨン 趙甲済ドットコム会員) 

今日(8月20日朝鮮日報1面side記事に「黄色いリボンをつけた法王」の写真が載っている。
写真の説明には、「セウォル号の「黄色いリボン」をつけて…」というタイトルがついている。
本当に呆れる。
法王は自分勝手に行動し、自分勝手にしゃべることができるそのへんの人間ではない。
全世界のカトリックの父であり、神の代理人であり、彼自体が人類の普遍的価値である。
法王の体全体は、すでに自分のものではなく、ある特定の集団や特定の思想の専有物ではない。 

そのような法王の体、そのような普遍的価値を象徴する法王の胸に、今日の韓国社会の特定の集団の考えを代弁するマーカーがつくなんて。
黄色いリボンはセウォル号の惨事のはじめは事故に遭った者の早急帰還を願い、あの世に行った魂を哀悼し、遺族を慰めるための方法として活用されていた。
しかしセウォル号の問題が長期化して、変な方向に流れている今、その黄色いリボンは今日の韓国社会を破壊する武器として使われており、特定の集団の主観的な意思を実践するための凶器として使用されているという事実を見過ごすことはできない。 

その黄色いリボンが去る16日「施福式」があった日、法王の胸に初めてつき、その後もずっとついている。
法王はその黄色いリボンが何なのか、また何を意味するかを知らなかった可能性もある。
しかし帰る飛行機内の記者会見で、「誰がはずせといったのか…心が動き、多いに怒った」といったが、いったい法王は誰の言うことを聞いてそういうことを言ったのか、カトリックの洗礼を受けた一人としてミジメな心を禁じ得ない。
法王がそうするよう企画した者は誰なのか。
また、あちこちで、チャンスだというように、いわゆる「法王マーケティング」を祈っている人たちは誰なんだ。
それを見ても何の意思表示もしないバチカンは一体何なんだ。
これが今日のカトリックの実像である。
神はすでに崩壊したのか。



「 法王を政治に使うなど もってのほか 」 が 結論か? (パルデン記)