パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

ヘイトに対する禁じ手は良識であり、法律ではないはず


ヘイトとは 大きな在日朝鮮利権に向けて 少数の利権反対派が行っているが、
本来 本当に ヘイトガ問題であったら 社会がヘイトを抹殺していくはずであった。
しかし それに対して左翼運動家、朝鮮総連部落解放同盟、たちが 「シバキ隊」と呼ぶ彫り物を見せびらかす乱暴者を使って反撃したところ 日本人社会が 権利反対派に心情を
寄せ始めたため、 国連人権委員会に提訴している現状がある。

Yahoo!知恵袋より

ベストアンサーに選ばれた回答

2011/9/1523:19:20

韓国人は日帝の7奪、朝鮮人強制連行、従軍慰安婦強制連行などの嘘を繰り返しわが国を罵り続けてます。それは韓国人にとっては既に常識化して当然のように主張しますがすべて嘘です。

嘘で人を批判するのは、問題ですので出て行けというのは気持ちはわかります。行き過ぎた発言はありますが概ね主張は正当です。韓国人は自分たちの嘘を反省すべきではないでしょうか?

また中国は古代より豊かな大河を持って大量の農作物を生産でき、世界の中心の国と思っていた連中です。農作物の生産能力に関しては他の四大文明に比べて砂漠などが少なかったので概ね世界一です。しかしそれと同時に2000年以上前に万里の長城を作らねばならなかったくらいすさまじい他民族の侵略を受けることになったのです。

ですのでプライドが高いです、、かつ被害者意識が強く他民族に容赦がありません。

しかし中国人は4000年の歴史を持っていると言うのに4000年前の漢民族の王朝が何か知りません。つまりこれは嘘なのです。

中国人は731部隊人体実験や南京大虐殺など平気で嘘をつき利益にや交渉の有利に結び付けようとします。尖閣事件でもそうですがいい加減日本人の堪忍袋の緒が切れてのでしょう。「出て行け」は言い過ぎかもしれませんが、何もしないのは日本国の国民としてあまりにのんきだと思います。

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