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1) 「韓国人を殺せ」というプラカードは在日韓国人の自作自演だった
News U.S. - 中国・韓国・在日崩壊ニュース
2014.09.04
「良い韓国人も悪い韓国人もどちらも殺せ」、在日韓国人の自演だった?
1 :オリエンタル
な名無しさん@\(^o^)/:2014/09/03(水) 19:35:08.65id:baAsj0Se.net
ヘイトスピーチ問題の原点を再確認してみた
この問題が真剣に提起されるようになったキッカケは何か。ご記憶の方もいると思うが、それが2013年2月に新大久保で行われた嫌韓デモの際に、「良い韓国人も悪い韓国人もどちらも殺せ」というプラカードが登場し、それが拡散したことだ。
はっきり言って、このような字句を引用することさえ嫌悪を覚えるが、それでも一応はわれわれの社会の、今ある現実として、たとえ醜くとも直視しなければならない。いったい、公共の場でこのような物騒なプラカを平気で掲げる者とは、どんな馬鹿者なのか。私は改めて、そのツラをじっくりと拝んでやろうと思った。
ところがである。実際に動画を仔細に観察してみると、奇妙なことに気づいてしまった。なんと、同じデモ隊の中に、例のプラカを掲げた人物が二人いたのである。
ひとりはサファリ帽(?)を深く被り、常時目元を隠している「頬骨の張った男」だ。
もう一人は、黒のジャンパーを着て、アイボリーのスラックスをはく「小太りの男」。こっちは顔の下半分を常にマスクで隠している。
この二人は同じデモ隊の中にいて、常に互いに離れたところに位置していた。とりわけ、この「小太りの男」は、沿道に向かってしきりとプラカを掲げてみせる。
このような“見せつける”行為が功を奏してか、直後からこのヘイト文句がメディアで取り上げられ、一躍世に広まった。2013年5月31日(金)、NHKは「“ヘイトスピーチ” 日韓友好の街で何が」と題して、この問題を取り上げた。
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番組によると、在日3世の金展克(のぶかつ)さんは、インターネットでこの「殺せ」写真を見て衝撃を受け、デモの翌月(13年3月)に反対の署名活動を始めたという。
以上、この「殺せ」プラカは、今日のヘイトスピーチ問題の源流となる。
さて、このプラカが登場した嫌韓デモ動画を改めて観察してみて、当初の意図とは裏腹に、結果的に私は困惑してしまった。どうも不自然な仕草があるように思えてならないからだ。
ただし、動画には「殺せ」の類いのプラカードが、他にも複数登場する。また、別のデモなどで「殺すぞ」などと本当に演説している者もいる。個人名は明かさないが、日本人である。公共の場で「何々人を殺せ」などと主張する行為は、とうてい正気とは思えないが、そういう事実がある。
今の段階ではっきりしていることは「確証めいたことは言えない」ということだ。だから、疑念を払拭するためにも、改めて社会として、みんなでこのような動画を検証してみる必要はないだろうか。
「在日同胞は危険運転致死傷罪は適用されない」 まさに在日特権
News U.S. 中国・韓国・在日崩壊ニュース
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※ベンツ君、いきなり小樽ひき逃げ事件の犯人について語る
【在日犯罪】小樽ひき逃げ事件の真相が ヤ バ す ぎ る !!!
小樽ひき逃げ遺族ら署名提出=危険運転罪適用求める
北海道小樽市で女性4人がひき逃げされ死傷した事件で、遺族らが2日、自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)などの罪で起訴された海津雅英被告(31)について、より刑の重い同法の危険運転致死傷罪に訴因変更するよう求める約2万3千人の署名を、札幌地検に提出した。地検は8月、飲酒の影響を立証することが困難などと判断し、危険運転罪の適用を見送った。(2014/09/02-17:15)