パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

追記>SEALDs(シールズ)の正体本当に政治と関わりのない普通の学生集団なのか?メディアが報じない裏。


こんな簡単な嘘に なぜマスコミは騙される?
程度が低いだけでなく、 日本国内しか見ていない
今安保法案は 中韓以外のアジアの国から嘱望されているのに!!!!!
(配信しかみていないからだ)

民青=シールズ=> しばき隊 => 在日朝鮮人
   =マスコミ=>創価(タレント)=>公明党


SEALDs(シールズ)の正体

本当に政治と関わりのない普通の学生集団なのか?メディアが報じない裏。

まとめ

http://pbs.twimg.com/profile_images/553453384280186881/v5hERnAo_normal.png

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オリンピックのマーク騒動と 根がいっしょ!


アゴラより転載

政治 異様な安保法制反対デモ、「笑劇の現場」

安全保障関連法案が衆議院の特別委員会で採決された15日(水曜日)、同本会議を通過した16日、国会議事堂周辺では早朝から、法案に反対するグループのメンバーらが集まり声を上げていた。

筆者はこの近くの共有オフィスを仕事場にしているため晴れの15日は午後1時ごろ、曇りの16日は午後4時ごろ、近辺を通った。奇妙で異様な雰囲気だった。
http://livedoor.blogimg.jp/ikedanobuo/imgs/4/4/4409d39f.jpg新聞では、「日本の将来を憂う」「正義感に満ちた純粋な」「普通の市民」が議事堂周辺に来て、デモを行ったという趣旨の、好意的な報道をしていた。筆者はテレビをみないが、そこでもそうだったらしい。(写真1)

「まじ おかしい」が原動力 SEALDs 15日に緊急デモ東京新聞(7月12日)「「戦争させない」安保法制反対デモ 国会周辺を取り囲む朝日新聞(7月14日)

はっきり言うが、その描写は嘘だ。デモはそんな「かっこいい」雰囲気ではなかった。形容できる言葉を並べると「老い」「とげとげしさ」「政治団体の強い影響」「奇妙な人々による」という異様な雰囲気のデモだった。

「老い」「とげとげしさ」「異様さ」

http://livedoor.blogimg.jp/ikedanobuo/imgs/5/8/58457719.pngデモ参加の人々は国会周辺を議事堂の裏手にある議員会館前、そして正面の緑地に誘導されていた。警視庁機動隊は、注意を受けているためか、物腰は丁寧で警備慣れしていた。(図1、国会周辺の地図)

メディアでは映されないが、組合ののぼりが立ち並んでいる。参加者の大半は、自発的に集まったのではなく、組織に動員されていた。「写真2」は日教組の各組織が集まった場所だった。平日から公務員が仕事をせずに、政治活動をしている。「写真3」は労働組合の「連合」の抗議だ。組合のすることは安保ではないはずだ。この組織はいったいなんのために存在しているのか。

(写真2)と(写真3)
http://livedoor.blogimg.jp/ikedanobuo/imgs/c/f/cf882014.jpghttp://livedoor.blogimg.jp/ikedanobuo/imgs/0/1/01ac573c.jpg

写真2と3の現場の周辺の人は、60才前後に見えたが、これでも若い方だ。参加者は高齢者ばかりだった。全共闘の「敗残兵」であろうか。

15日は晴れで最高気温は都心で35度、16日は曇りでも30度になっていた。平均年齢は70-75才前後で、暑さでへたばっていた。健康を害するのは自己責任だが、視覚障がい者用のプレートや公道の上に座り込んでいた。その姿はマナー違反であり、とても見苦しい。(写真4)(写真5)

(写真4)

(写真5)

筆者は東アジア儒教文化圏に属する日本人として、高齢者への敬意を常に抱くが、この人々に「老醜」という言葉を使いたくなった。

デモでは、なぜか警察官に、どなりちらす高齢者、参加者が常にいる。平和を訴える人たちのデモは、攻撃的でとげとげしかった。(写真6)(写真7)警察官の対応は、見る限りにおいて、中立だった。15日に警察官の胸ぐらをつかみ、公務執行妨害で2名が逮捕された。そのうち60才代の男は中核派の活動家だった。

(写真6)と(写真7)
http://livedoor.blogimg.jp/ikedanobuo/imgs/2/8/28369ffe.jpghttp://livedoor.blogimg.jp/ikedanobuo/imgs/0/4/0403fbda.jpg

そして、中にはぶつぶつと独り言を言って歩いているとか、奇妙な格好をして演説をしている人とかも、道路にそって20メートルに一人ほどいた。(写真8)ゴテゴテとおかしな表示をした車で乗り付け、拡声器で騒いでいる人もいた。(写真9)はっきり言うと、気味が悪い。

(写真8)

(写真9)


国会議事堂前の1ブロックだけが、異常な雰囲気だった。道路を隔てると、皇居の緑、そして日本経済の中心である丸の内の高層ビル群が広がっていた。日本の歴史の中で、天皇家は政治の騒擾から常に超然としている。私の目の前でも100メートル歩いただけで、静まった皇居が見えた。日本の歴史のパターンが繰り返されていることを体験して、歴史マニアの筆者には興味深かった。(写真10)

(写真10)

そして丸の内のビル群は、日本経済に役立たなさそうな、デモ参加者の人々とは関係なくそびえていた。ちなみに安保法案の衆院通過で、株も為替も金利も動かず、それどころか株の下支え材料になった。日本の大多数のビジネスパーソンのかかわる経済活動に、この騒擾は関係がなかった。これからもないだろう。世論の大勢は、安保法案にそれほど反対ではない。

若者代表「シールズ」の正体

ちなみに筆者は夜は多忙で現場を見なかった。そこでは学生団体と自称するシールズという団体が、国会前デモを仕切ったようだ。10万人の参加者と発表したらしい。図1の国会前の緑地帯がいっぱいになる程度なら多くて数千人だろう。10万人も集まれば、へばった高齢者の中から病人も出ただろうし、糞尿の処理、東京都心の鉄道ダイヤ乱れで大変だっただろう。すぐばれる嘘はつかない方がいい。

市民が自発的に集まることなど、めったにない。ロジ、動員を行う組織があると考えることが自然だ。

ちなみにこのシールズと称する学生団体は主宰者が不明だ。メディアに出た名前を検索すると、共産党系の学生団体の民青の活動家、共産党地方議員の子弟の名前が簡単にひっかかった。私は3人確認した。活動家たちは、最近は名前を出さないようになった。

シールズは、おそらく共産党の戦略として、かっこいい名前をつけて中立色を強め、18才への選挙権拡大をにらみ、この騒動をきっかけに若者を取り込もうという意図の、大衆運動なのだろう。シールズは米海軍特殊部隊の名前だ。何も知らないで集まった若者を、オルグ(組織に引き込む)するのかもしれない。

こんなの5分あれば怪しい集団と、ネット検索から分かる話だ。日本の新聞(毎日、東京、朝日、共同通信)・テレビ(TBS・JNN)は、こうした団体を「若者代表」という扱いで大きく取り上げていた。偏向報道だ。

さらに民主党は滑稽だ。枝野幸男幹事長は、この共産党の仮面団体(らしい)シールズの集会で演説していた。(写真11)野党勢力の共闘の名目で、共産党の党勢拡大に協力している。きつい言葉を使えば「まぬけ」と評価できるだろうし、民主党で中道の立場の支持者は、こうした左傾化を怒っていい話だ。ちなみに枝野氏の支持母体の一つとされる極左暴力集団革マル派は、共産党と長い対立の歴史があるのだが、スポンサーの意向を彼は知らないのだろうか。

(写真11)


公明党創価学会 のタレントが安保をゲロ
この法案が日本を守ること なぜ学会で話しできない。
自分の国を守ることは 学会を守ることでもある。

安保関連法案:「芸能界でタブー」超え主張始めたタレント

毎日新聞 2015年09月15日 19時57分(最終更新 09月16日 00時02分)
http://img.mainichi.jp/mainichi.jp/select/images/20150916k0000m010069000p_size7.jpg
「政治的発言はタブー」を破るタレントたち
 戦後の安全保障体制を根本から変える安保関連法案を巡り、著名なタレントたちが続々とテレビ番組やネット上で自分の立場を鮮明にしている。その大部分は「法案反対」だ。「芸能界で政治色はタブー」(専門家)とされてきたが、法案への国民の関心の高まりを受けて、タレントたちが沈黙を破って訴え始めている。
 「普段、人間として(政治のことを)考えていても放送で言おうと思ったことは一回もない。(政治は)プロに任せればええって言うけど、もう任せていたらあかんと」
 8月8日に放映された東海テレビ樹木希林ドキュメンタリーの旅」。録画放送だったが、ゲスト出演した笑福亭鶴瓶さん(63)は「政府がああいう方向に行ってしまうというのは、止めないと絶対だめ」と発言。レギュラー出演するNHKの番組「鶴瓶の家族に乾杯」の名前も挙げ「(戦争になれば)そんな番組なくなる」と危機感を語り、視聴者に強い印象を与えた。
 フジテレビ系の情報バラエティーワイドナショー」では、高校生らの反対デモについて「ニュースに誘導されている」との見方を示したコメンテーターの「ダウンタウン松本人志さん(52)に対して、SMAP中居正広さん(43)が「若い子が声を上げるのはいいことだと思う。僕はうれしかった」と反論する一幕もあった。
 また、SHELLYさん(31)や渡辺謙さん(55)など、ツイッターで公然と安保関連法案を批判するタレントも少なくない。
 芸能評論家の肥留間正明氏は「ファンの支持政党はさまざまで、それに配慮し政治色を出さないのがタレントの道とされてきた。しかし今回は戦争に反対するという趣旨でスポンサー離れの心配もない上に、『平和だから芸能界で生きてこられたのだ』という思いもあり、発言せずにいられなかったのだろう」と見る。
 また、タレントもツイッターフェイスブックなどのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で生活の様子をつづり、自由に意見を述べるのが当たり前になったことで、「(思想的に)真っ白で可もなく不可もなく、というスタンスでは支持されないという損得勘定もあるのではないか」と分析する。【加藤隆寛】

創価学会に渦巻く「安保法案NO」 公明は苦心

磯村健太郎、伊木緑 池尻和生
2015年8月14日05時11分

http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20150813002514_commL.jpg安保法案反対デモに参加した春村徳龍さん(右側の男性)と家族ら=7月19日、大阪市、李信恵さん提供(顔の一部にぼかしを入れています)
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 自民党と連立を組む公明党の支持母体・創価学会の足もとで「異変」が起きている。安全保障関連法案をめぐり、学会関連の大学関係者や学会員の一部が公然と反対の声をあげたり、法案の白紙撤回を求める署名を集めたり。信仰と政治の間で葛藤を抱えながらの行動だ。
 創価学会池田大作名誉会長が創立した創価大と創価女子短大。教員や卒業生らが11日、安保法案に反対する「有志の会」を設立した。声明は戦時中に弾圧を受けて獄死した牧口常三郎・初代会長に触れ、「いかなる圧迫にも屈せず、民衆のために声をあげること。これこそが創価教育の魂」などとしている。13日現在、氏名を公開した学校関係者だけで200人以上が署名を寄せている。
 呼びかけ人の一人で創価非常勤講師の佐野潤一郎さん(50)は「憲法軽視は許せない」と感じていたが、公明党を公然と批判する声はほとんど聞こえてこなかった。やがてツイッター上で同じ考えの学校関係者とつながるようになり、一緒に声をあげることに決めた。「『安全保障関連法案に反対する学者の会』も活発に活動している。私たちだけ何もしないわけにはいかない」と話す。
 愛知県安城市の学会員、天野達志さん(51)は法案の白紙撤回を求める請願書をツイッターで公開中。広島など各地から署名が届いており、公明党山口那津男代表に届ける予定だ。「組織を攪乱(かくらん)するつもりはなく、異を唱えたい人が声を上げられるようにしたいだけ。悩みながらやっています」
 両親も熱心な学会員だ。「『平和の党』の理念があるから選挙も手弁当で応援してきました。党の綱領には『常に民衆の側に立つ』とあるのに、なぜ『向こう側』に行っちゃったんだという思いです」と話す。
 天野さんの活動をネット上で知り、独りで署名集めを始めた人もいる。
 東京・渋谷で2日、千葉県の50代の公務員女性がベンチに腰掛けている人たちに署名を呼びかけていた。祖母の代からの学会員。公明党の選挙活動にも積極的に関わってきた。だが、2003年の自衛隊イラク派遣を与党として支持した時から疑問を感じ始めた。昨年の集団的自衛権行使容認の閣議決定で見限った。「創価学会の生命尊厳、絶対平和主義に反する」。選挙活動には関わらないと決めた