パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

酔った中国人警官がチベットのお祭りに出かけた人を連行し拷問した


末端の支那官警の統制が乱れ始めたようである。
彼らは いわゆる 悪代官をまもる 岡っ引きのごとくである。
支那共産党は 失業者に 警察の服を着せ チベットウイグルの地に
警備に派遣する。 漢人警官は そのストレスのはけ口を 少数民族
暴力や たかりで紛らわせるわけである。
そして 支那共産党が植えつけた 日本軍の侵略に比べれば自分たちの
することは大したことはないと思うような行動がどんどん加速される。
こんな 支那共産党国との 結びつきは必要なのか??


先日 日本国籍の方が ANA で成都までノンビザで旅行したら成都で飛行機から下ろしてもらえず、日本まで ユーターン。彼らは ビジネスクラスで旅行中であった。
チケットは保障されず ANAの謝罪もないようである。

(助けを呼んだ、日本大使館も単なる支那の出張所に過ぎなかった、成都の日本人職員よ 天罰が下るよ ゴロゴロゴロ・・・・・・・・・・)

こんな売国飛行機など やめてしまえ。
支那などに いく必要はないのではないか!!!
ANAに 巣食う 売国日本人や スパイ支那人を 監視しよう!
(これ以上は ヘイトスピーチになるから、、、、、、、、、、、、)



RFAより転載

酔った中国人警官がチベットのお祭りに出かけた人を連行し拷問した

· 2014-09-24

イメージ 1

Tenzin Rinchen lies injured in bed in an undated photo.
テンジン・リンチェンは、日付がない写真の中でベッドで負傷して横になります。
Photo courtesy of an RFA listener.
RFAリスナーの写真提供。
酔った中国の警察は中国の青海行政区で国際的なアーチェリー競技会でチベットの見物人彼らと酒を飲むことを拒否したためチベットの見物人を拘留して、拷問しました、
暴行が、Malho(中国語(Huangnan)の)チベット自治県のChentsa(Jianzha)郡のMarkuthang町で9月10-12日から開催される年中行事で2日目に起こったと、源は今週言いました。
「フェ スティバルの2日目に、見物人が彼らの夕食のために集まったとき、一群の郡警察は飲んだ状態で姿を現して、チベット人が乾杯をして、彼らに加わるよ う要求しました」と、ジャムヤンDargyal(亡命生活を送っているチベット人)は現地情報によりRFAのチベットのサービスに話しました。
「彼らは、チベット人が拒絶するならば、警察が早くフェスティバルを閉じるだろうと話した」と、Dargyalは言いました。
チ ベット人(ワンチュークという名の地元のビジネスマンの兄)の1人は、警察が「単純にのお金で食事を食べてい祭りの参加者ををなぜ嫌がらせをするのかを聞いたところ、すぐにつかまって、警察トラックに押し込まれと、Dargyalは言いました。
ワンチュークとテンジン・リンチェン(近隣のTsoshar(海東)県のバヤン(Hualong)郡の居住者)という名の友人は介入しようとしたが、車両に連行された、そして、彼らChentsa郡教護院へ連れて行かれ3殴られと、彼は言いました。
「その夜、およそ8人の警官はビールの箱を持ち込んで、チベット人を天井からつるして、飲酒の後空き瓶で彼らの彼らの肋骨とひざをたたきました。そして、後で彼らを床に移動して、彼らの上排尿しました」と、Dargyalは言いました。
9月12日の朝に、テンジン・リンチェンが彼が動くことができなかったように重傷であるとわかった、そして、彼は処置のためにMalho県病院へ連れて行かれたと、Dargyalは言いました。
「次の日、彼は[州都]西寧の病院の方へ動かされました。そして、それは彼が6本の折れた肋骨で苦しんだと報告しました。しかし、1週間そこで扱われた後に、一群のChentsa警察は、突然到着して、彼を扱われる郡の病院に連れ戻しました。」
「重要であるように、彼の状態は報告されました、そして、彼は食べることもできなく、話すこともできませんでした」と、Dargyalは言いました。

彼がすでに釈放であったと警察によって話されたリンチェンの家族は自宅で看護を受けるために病院から彼運ぶようにに話されました。
「しかし、彼らは更なる処置のためにその代わりに彼を地方の病院へ連れて行きました。」と、そして

ワンチュークと彼の兄弟(その人も拘留されていて襲われました)は9月22日に逮捕から解放されました。しかし未だに彼らの怪我の状態に関しての情報はない。