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中国、首脳会談へ2条件 尖閣問題を認める/安倍首相は参拝せず


自民党から議員団が 中国に行って首脳会談について相手側と話をし、て、どんどん ハードルを高くしている。 現在<国力>がどんどん下がる中国に何を渡したいのか???  香港の市民への支援について何もいう事もできない彼らに中国と話をする資格はない。

これこそ売国議員隊が動き回ること!本人達は真顔であろうが本当に恥ずかしい利権議員の面々である。
 
 
 

中国、首脳会談へ2条件 尖閣問題を認める/安倍首相は参拝せず

産経新聞 10月13日(月)7時55分配信

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 ■7月、提示受け福田氏が返書

 福田康夫元首相が7月下旬に訪中し、習近平国家主席ら中国要人と会談した際、中国側から日中首脳会談を開催するための2条件を提示されていたことが12日、分かった。

 (1)尖閣諸島沖縄県石垣市)をめぐる領有権問題の存在を認め合う(2)安倍晋三首相が任期中に靖国神社に参拝しないことを確約する-というもので、 福田氏は自身の考えや見立てを文書にまとめて習氏との会談後に提出したというが、今後の火種になる可能性もある。日中関係筋が明らかにした。

 首相は11月に北京で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議での日中首脳会談の実現に意欲を示している。ただ、首相サイドは「どんな前提条件も受け入れられない」としており、さまざまな外交ルートを使って中国側に働き掛けているもようだ。

 自民党高村正彦副総裁も12日のNHK番組で「何が何でも前提条件をのまないと会談しないと言わずに決断してもらいたい」と促した。

 福田氏は、中国が主催する「ボアオ(博鰲)アジアフォーラム」理事長として訪中。中国の楊潔チ(ようけつち)国務委員や王毅外相と会談し、対話に応じる よう呼びかける安倍首相のメッセージなどを伝達した。これに中国側は首相サイドが態度を軟化させていると感じ取り、習氏との極秘会談をセットしたとみられ る。福田氏と習氏との会談には日本大使館の通訳が同席したとされ、木寺昌人駐中国大使も挨拶に訪れていたという。
2014.9.9 22:08
 
 
 

尖閣国有化2年、違法漁船急増にみる中国の巧妙化

2014.9.9
中国公船は減ったが…
 日本政府による尖閣諸島沖縄県石垣市)国有化から11日で丸2年。周辺海域では 今なお中国公船と海上保安庁の巡視船とのにらみ合いが続くが、昨年秋頃から中国公船による領海侵入はペースダウンする一方、中国漁船による領海内での違法 操業が急増している。専門家からは中国側の攻勢がより巧妙化しているとの見方が示され、海保も警備態勢強化を急いでいる。
 海保によると、 9日も接続水域内(領海の外側約22キロ)を中国海警局の船4隻が航行しており、32日連続の確認となった。平成24年9月の尖閣諸島国有化以降、中国公 船による接続水域内での航行は9日現在、計494日で、うち領海侵入は計95日に上る。国有化1年目と2年目の平均の接続水域航行日数はほぼ横ばいだが、 領海侵入については月平均約5日だった1年目に対し、それ以降は約2・8日と減少傾向を示す。
 一方、新たに懸念されているのは領海内での中国漁船による違法操業の急増だ。海保が退去を警告した隻数は24年に39隻、25年に88隻だったが、26年は9月9日現在ですでに207隻に及んでいる。
 こうした動きの背景には、中国側のどんな思惑があるのか。
  中国公船による領海侵入が減っている現状について、防衛大の村井友秀教授(国際関係)は日中首脳会談の実現などを模索する動きが水面下で続く状況を踏ま え、「対立レベルをクールダウンさせているのではないか」と指摘。ただ、今後も侵入が減るかは「フィフティー・フィフティー」と慎重な見方を示す。
 「侵入が減ったのは日本側の領海警備が厳しくなったからだろう」と話すのは東海大山田吉彦教授(海洋政策)。「接続水域であろうが領海であろうが、公船を尖閣周辺に出している事実に変わりはない」とし、中国側の基本路線に変更はないとみる。
 さらに中国漁船の領海内での違法操業の増加については「より危険な兆候」とみる。「中国は自国民の保護を口実に進出し、実効支配態勢の確立を狙っている」とし、攻勢がより巧妙化していると分析する。
  海保もこうした状況を踏まえ、領海警備強化に向け、平成27年度予算の概算要求で巡視船やジェット機の新造費用などの関係予算としては26年度当初の約2 倍に当たる約504億円を計上している。海保の佐藤雄二長官は9日の定例会見で「毅然かつ冷静に対応し、断固として守り抜く」と述べ、引き続き尖閣周辺で の領海警備に注力する方針を改めて示した。