パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

左翼のダブスタ、韓国の言論弾圧と憲法九条のノーベル賞工作


与党の肩を持つわけではないが 野党の国会運営 まだ昔のままである。
与党、野党ともに 国民が失望しないような 国政をお願いします。
イデオロギーはいまや時代遅れ、 イデオロギー後の政治の動きを
野党も与党も示してほしい。





2014/10/13 に公開

日本の言論界で存在感をもつ全国紙が、韓国で信じられないような政治弾圧を受けてる。­産経新聞社の加藤前ソウル支局長が名誉毀損容疑で略式起訴され、出国が禁じられるとい­う異常事態にも関わらず、臨時国会で議論されたのは、松島法務大臣の「うちわ問題」で­あった。左派メディアもこれに「報道しない自由」を発動して事態を矮小化しようとして­いるが、一歩でノーベル平和賞にノミネートされたいた「憲法九条」については、「最有­力候補」などと過剰な演出を行い、最後には「来年こそは」と締めくくる有様である。ジ­ャーナリズムに欠けるのみならず、内政干渉を誘うようなそのダブスタに対し、一言申し­上げておきます。

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