パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

『 怨念 』を!!「4つの日中共同声明に立ち帰り、趣旨を確認せよ」を言う御仁に

42年間も間違った 中華思想を追い続けた商社マンに対して、たくさんの被害日本人が
『 怨念 』をぶつけようではないか。

明治より わが国は大陸と国交すべきでないことが言われてきた。
戦前は自分たちの力を過信した軍隊が出てしまい、
それに対する 自虐から 戦後の経済援助が始まったが その裏では
中国の権力と 自民党の権力 社会党の権力が 金で結託して 戦後の42年の
戦前よりもっと悪い 金の亡者と 権力の乱用者が 中国のみならず世界を壊してきた。

1960年代から行われた 少数民族への弾圧、 中国国内における弱者への弾圧
を 日本は 「資金」 「合弁」という形で目に見えない形で関与してきた。
本来 社会党共産党など左翼思想をお持ちの方がこれに反抗して
支那の強権と横暴を非難すべきが 彼ら側について 数千万人の 中国国内に住む人々
の命を奪ってきたことを忘れようとし、日本人には従軍慰安婦南京虐殺を楯として 今も
本来の 日本と支那の 歴史的関係への直視を避けている。

今まで支那との事業で 政府、地方自治体、商社、大手企業の 甘い言葉に騙されて
たくさんの 水面下の特に中小企業の人々が泣き寝入りしている。
さらに 近くくる中国バブル崩壊後にはもっとたくさんの同様な人々が出てくる。

彼らの損失、わが国の損失を少しでも 防ぐためには 
丹羽宇一郎・前中国大使など
マスコミは取り上げるべきではなく、 
国民一同が
『 怨念 』をぶつけようではないか。

この顔には 悪魔が 宿っているのを 気がつき始めた日本人もいるようである。


『 怨念 』↓

4つの日中共同声明に立ち帰り、趣旨を確認せよ
安倍・習両首脳に42年間の努力を覆す権利はない
――丹羽宇一郎・前中国大使インタビュー

http://diamond.jp/mwimgs/d/6/600/img_d698efb367c62f67db3da56ce07e1fed199019.jpgにわ・ういちろう
1939年名古屋市生まれ。1962年名古屋大学法学部卒、伊藤忠商事入社。主に食料部門に携わる。98年社長就任、業績不振に陥っていた同社を立て直す。2004年会長。10年同社取締役退任。10年6月~12年12月まで中華人民共和国駐箚特命全権大使を務める。主な著書に『人は仕事で磨かれる』〈文春文庫〉、『北京烈日』(文芸春秋)など。
Photo by Toshiaki Usami

総合商社、伊藤忠商事で社長、会長を歴任した丹羽宇一郎氏は、2010年6月から12年12月まで、民間出身として初めて駐中国大使を務めた。任期期間中は、尖閣諸島での漁船衝突事件、猛烈な反日暴動が発生。日中関係がみるみる悪化していく中で大使を務めていた。その丹羽氏の目には、この二年間、膠着状態に陥り、関係改善の兆しさえ見えなかった日中関係はどのように見ていたのか。また、この数ヵ月はAPECでの日中首脳会第開催へ向けて、関係修復を目指す動きが徐々に見え始めているが、それについてどのように評価するのか。見解を伺った。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン編集長 原 英次郎、片田江康男)

隣国で世界第二位、三位の国が
口もきかないなんて、世界の珍事だ

――11月に中国北京で開催されるアジア太平洋経済協力会議APEC)を利用して、日中首脳会談が開かれるか、注目が集まっています。丹羽さんは2010年6月から2012年12月まで、大使を務められたときは、関係悪化が急速に進んだ時期でした。9月以来、日中両国は関係改善へ向けて努力を重ねている様子が、メディアを通して私たちの耳にも入ってくるようになりました。丹羽さんは現状をどのようにご覧になっていますか。

 うーん……、日中首脳会談をすべきだということは、今に始まったことではないと思いますよ。1年以上、首脳会談をすべきであることは言われているし、だれもがその必要性を感じています。

習近平国家主席は2012年以降、いや、その前からずっと「日中両国は住所変更できません。だから仲良くやっていくしかない」と言っています。今のままの日中関係ではダメで、首脳会談をして関係改善をしなければならないことは、日中両国にとって分かり切っていることでしょう。

 戦争状態ではない隣国同士が喧嘩をして話もしない、それが何年も続いているという国は、世界でありますか? 戦争状態のパレスチナイスラエルだって、話し合いをするくらいなんですよ。世界第二位、第三位の経済規模を誇る日中のトップ同士が、二年間も話もしないなんて、世界の珍事ですよ。歴史上、そんな国はないですよ。

 両国民とも、このまま喧嘩状態でいいと思っていないわけです。しかし、なかなか国民の声が大きくなって、政治に対して圧力をかけるまでには至っていない。これでいいのでしょうか。日本の国民の皆さん、中国の国民の皆さん、今のままでいいんですか? 両国間の経済関係も、このまま停滞していっていいんですか? 今の状況をずっと続けて、国民にとって何かいいことあるんですか? ひとつもないですね。

 今のままでいい、話をしなくてもいい、という人もいるかもしれないけれど、それは両国民の圧倒的多数ではない。隣国で、仲良く付き合うしかない。話をしなくてもいいという人がいたらね、言ってほしいですね。なんで、話をしなくてもいいのか。
 世界中が日本と中国は変な国だなって、見ることになりますよ。隣国で仲良く付き合うしかないのに、両国の首脳は意地張って、なんて子どもじみたことをしているんだって思われてしまいますよ。

42年間の先人たちの努力を
水泡に帰す権利は両首脳にはない

――靖国参拝問題などの歴史認識尖閣諸島をめぐる領土問題の2つが今の日中関係における問題で、中国側はこの2つの問題について日本側が譲歩することが対話の条件であると伝えられています。
 そんなことは、日本の政治家含めて関係者の誰もがわかっている。皆で会議して、話し合いなんてしなくても、分かっていることですよ。それをどうやって解決するのかということが大事で、それを議論することが大事なんです。
 でも、議論しても答えは出ませんよ。答えの出ない議論をしても仕方ない。私に言わせれば、答えが出ないということを分かりながら、皆で一生懸命、ああでもない、こうでもないとやっている。
 なぜ、答えが出ないのか。それは主権に関わることだからですよ。主権に関わることいついては、解決する方法は3つしかない。話し合い、戦争、裁判所に訴える、この3つです。

 戦争しようという方法は言語道断。では裁判所に訴えるのか。でも、もともと尖閣諸島は日本の土地なんだから、日本が裁判所に訴えるなんて、おかしい。中国側が訴えればいいというが、中国側はそれはしない。じゃあ、話し合いしかない。でもね、話し合いで解決できるなら、もうとっくの昔に話し合いをして解決しているはずです。

 中国側は「解決しないと話はしません」と言うなら、永遠に日中は話はできないということですね。領土に関する問題は、そういう解決のできない、答えの出ない類いのものなんです。棚上げだって言ったって、日本にとっては棚に上げるものがないんだから、どうやって上げるのか。文書にも何も書いていないわけですからね。

 次に靖国参拝問題です。この問題をクリアするには、安倍首相が譲歩するか、習国家主席が譲歩するか、しかない。でも両者ともに譲歩する気はまったくない。話し合えって言ったって、何も進まないですよ。
 じゃあ、どうするのか。どうやったら話し合いができるのか。こうした問題以外のテーマを提示しないと行けないということです。
 何があるのかというと、私は唯一の道だと思いますが、日中国交正常化の際に交わした4つの日中共同宣言を確認することです。政治家は両国ともにこの声明を読み直すことです。
田中角栄首相が第64代、安倍晋三首相が96代の総理大臣です。間に32代の総理が日本にはいました。中国も今まで十数名の主席と総理がいます。両国の歴代の指導者は日中関係の改善と発展に多大な努力をしてきた。国民も努力をしてきました。

 今の安倍首相と習近平国家主席は、歴代の指導者が積み重ねてきた努力を水泡に帰そうとしている。そんな権限は、二人にはないですよ。1972年以前の状態に戻そうとしているんでしょうか。そんな権利、二人はあると思っているんですかね。ドアはオープンだとか言っていますが、国交正常化しているんだから、42年前からずっとオープンですよ。

 だから、否応なく顔を合わせるAPECという国際会議の場で、どちらがドアを叩くのかということではなくて、会って話をするのがいいのではないかと言っているわけです。日中首脳会談で何を話し、何を合意するのか。そう考えたときには、4つの政治声明を確認するということしかないのだと思います。

政治は国民を幸せにすること
日中関係においてはどうだったのか

――丹羽さんのおっしゃることは分かります。分かりますが、今の日中関係はどうしてもこの2つの問題に拘泥してしまっていて、先に進みません。4つの政治声明について確認するということにしても、2つの問題を、どう処理するのかという問題は依然として残ります。

 島の問題については、とりあえず凍結するしかないと思います。棚上げではないです。凍結です。一切、お互いに触れない。根本的な解決は、その氷が溶けてから取り組むということです。春が来たら氷は溶けるけど、その春は50年後かもしれないし、100年後かもしれない。永遠に来ないかもしれない。

 それよりも、漁業協定や資源開発、青少年の交流事業、地方都市同士の交流、こうしたことを実行しましょうや、と。そういう処理の仕方をするしかないと思います。

 あの無人島を、急いで中国がとりにくる、ということはないでしょう。急いでとって、どうするのか。それは日本に対しても同じで、2012年9月に、当時の野田首相は石原東京都知事にが騒がれて、急いで国有化しちゃったわけだけど、そのあと、あの島はどうなったのか。何か変わったのか。

 野田さんも石原さんも、急いで国有化して、その後日中関係がおかしくなってしまって、何の説明もない。知らん顔だ。日中関係が悪化して、日中両国に関わる国民を不幸にして、いったい政治って何なんだということです。政治は国民を幸せにするためにやるものでしょう。この二年間、何だったんだということです。これに対して、野田さんも石原さんも、説明責任があるでしょう。

 今の状況を変えるには、42年前の政治声明に立ち戻って、日本の32代の総理、中国の十数名の指導者たちが努力してきたことを、お互いに守りましょう。その確認のために、会談しましょう。それで良いと思います。先人たちの努力に敬意を表して、両国民の幸せのために、会うんです。政治声明を確認し、両首脳が改めて合意する。これが首脳会談の目的です。

歴史認識問題と尖閣諸島問題を解決するためではない。解決なんて、できないんだから。日中首脳会談を行うための方法は、ただひとつしかないんです。他にあるなら聞きたいですね。
――日中関係の専門家の方々にお話を伺うと、現在の日中関係にはそれぞれ両国の内政問題が深く関わっていると指摘されることが多いです。中国で言えば、共産党内の権力闘争や経済の成長率低下の問題、貧富の格差などの社会の問題が……。
 いやいや、そんなことを言って議論したってしょうがないことでしょう。政治状況というのは憶測でしかない。日本側が「習近平さん大変ですね。日本と話し合っている時間はなさそうですね」なんて、日本側が考える話ではない。
 それと同様で、中国側が「安倍さん、あなたも国内でたくさん問題を抱えていて大変ですね。だから、中国との関係を考える時間もなさそうですね」なんて、慮る話でもない。
 そういうことではなくて、両国は一触即発な状態なわけです。人間は愚かな動物です。突然、変なことを考える人が出てくるかもしれません。両国間で「領土主権を尊重する」、「武器を使わない」、こういうことを確認するんです。
「武器は使わないですね?」「そうですね、武器は使いません」と確認することが大事なんです。もちろん、これで問題がすべて解決するわけではありません。でも、それでも話し合いを続けましょうということです。

歴史認識は海を越えた
日本だけの“認識”ではない

――靖国参拝問題については、どのように処理すべきなのでしょうか。
 安倍首相が「もう参拝しません」なんて言うわけがない。譲歩することもないでしょう。でも、それじゃあ中国が会わないということであれば、もう会えないということですよ。覚悟するんだね。
 でも、両国首脳はお互いに譲歩することなくて、気分はいいかもしれないけど、国民にとっちゃあ、迷惑な話だよ。経済界だって迷惑を被る。両国の首脳に、そこまでの権限はありませんよ。
 戦後、天皇陛下靖国神社に7回参拝している。しかし、1978年にA級戦犯が合祀されてからは、参拝はされていない。理由はわかりません。ただ、78年以来、参拝はされていないんです。
靖国神社参拝問題は、サンフランシスコ平和条約の根本に関わることです。この認識次第では、国際的にも日本は不利な立場になる可能性がありますね。それを差し置いて、「会うべきだ」と日本は中国側に言っているから、中国側としては「何を言っているんだ」となってしまう。

 日本はポツダム宣言を受諾し、無条件降伏をしました。ということは、歴史認識問題は、単なる国内問題ではないのです。国際的な認識となっている。海を越えたんですね。サンフランシスコ平和条約で連合国を相手に条約を結びました。東京裁判で裁かれたA級戦犯についても日本は受け入れている。これを今になって覆すことはできません。

 つまり、靖国神社に合祀されているA級戦犯に対する認識というのは、連合国を相手に日本も合意した認識であるということです。これを覆すと、他の国々は「日本は政府が変わったら、あの条約で合意したことはナシよ」と言うのか、と言われてしまう。
――尖閣諸島については凍結とおっしゃいましたが、靖国神社参拝問題については、どう処理するのでしょうか。

 安倍首相は、靖国神社参拝については個人でやってください、といことです。首相としては、「サンフランシスコ平和条約を遵守し、これまで通り、平和国家として日本は歩んでいく」と宣言するしかない。靖国神社参拝については、個人の問題だから述べる必要はない、と言えばいいのです。

 日本の政府は「戦争犯罪人の名誉の回復が……」とか「侵略の定義が……」とか言っていると、日本の政治も国際的に評価を受けないでしょうね。「いったい、日本は何を言っているんだ、ポツダム宣言を受諾したし、サンフランシスコ平和条約に署名しただろう」と言われてしまいますよ。

 安倍さんもこれまで参拝したり、いろいろな発言をされていますけど、それが両国民にとってプラスになっているならいいですよ。ならないから、国民は困っているんだよ。そろそろいい加減にしろと言わないと。
――中国側は安倍首相が靖国神社に参拝しないという言質を求めているとも言われています。
 参拝しないというようなニュアンスを出すってことだ。両国の国民感情にも配慮して、4つの日中共同声明に則って、両国の将来のことを考えて判断したいと思うというような趣旨を伝えるしかいんじゃないでしょうか。
 もう何度も繰り返しているけど、歴史認識問題と尖閣諸島の問題の2つが問題で、この問題は解決なんてできないんだから。だから、4つの日中共同声明を確認するという、それしか道はないんだよ。
 もう君らね、あちこち取材しても意味ないよ(笑)。日中関係を好転させるには、道はひとつしかないんだから。



おすすめの書籍  ↓

中韓を知りすぎた男 のブログより転載
http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-1017.html

中国、韓国、世界で仕事をしてきたビジネスマンが読み解く時事問題。外国人とのビジネスで知った彼らの本質、政治家や評論家には見えない視点で迫ります。

左翼のお面を被った在日韓国人    10月1日(水)

日新聞の慰安婦問題での誤報の訂正と記事取り消しがついに米国側の
関係者らに直接のインパクトを及ぼし始めた、との古森義久氏の記事を拝見
して、気分が少し晴れました。

しかし同じ日の産経新聞に「大分の教職員41名が北朝鮮を訪問した」
訪朝と前後して北朝鮮の指導者を称える施設のほか、中国の南京大虐殺
念館なども訪問した、という記事には開いた口が塞がりません、先生方の不勉
強ぶり、程度の低さにはつくづく呆れ果てます。

左翼というものは一体何を望んでいるのか、日本を共産主義化すれば、二度
と戦争のしない平和国家になると愚かにも信じているのか?

戦後言論を職業とするいわゆる知識階級たちは「国を守るために防御を施す
ことは平和主義に反する悪い行為だ」と主張し始めた。そして「防備に熱中
するから相手国の敵愾心をそそるのであって、防備さえしなければ先方も安
心して、こちらに敵意をもたなくなるという幼稚な平和論が日本国を覆い始
めました。


しかしヤクザ国家中国の「尖閣列島は中国固有の領土」であると言って領海
侵犯を繰り返し、沖縄まで中国の領土だと言い出す始末、お陰で日本国民の
多くがやっと目覚め、今までの平和主義がいかに幼稚な理想主義であったか
を知ることになりました。

これまで愚かな政治家によって、40年以上にもわたって、ひたすら黙々と
貢いできた巨額な対中ODA資金、感謝もされず公表もされず、帰ってくるの
は嫌味な謝罪要求ばかり、それでも政治家は自ら中国の意を組んで進んで
動き、朝日新聞などはなにか事あるごとに北京にご注進に及ぶ体たらく。

日本の財界も「政府高官が靖国参拝すれば、中国のご機嫌を損ねて商売が
やりにくくなる、靖国参拝をやめてくれ」 と言い出す始末、昔、レーニン
「商売人は自分の首を締めるロープまで喜んで売る」 といったそうだが、
自分の国を売れば自分まで消滅することを知らないとは!


やっと日本を売りまくった民主党政権が降り、日本を生き返らす事を使命と
する安倍政権が定着した、しかし自民党内にも売国議員はおります。また
閣僚の中にも親中派二階俊博総務会長が紛れ込んでいます。


彼は、地元の和歌山県田辺市の新庄総合公園に江沢民が自筆で書いた「登
高望遠睦隣友好」と書かれた記念碑の建立を計画し、全国各地にも同様の
石碑を建立する心算であったが、地元の抵抗等もあって頓挫したらしい。

また新幹線の中国への輸出に関し、訪中時に陳健中国大使に対し、「日本は、
中国から文化を教わり、その延長線上に今日の日本の繁栄がある。そのなか
から、たまたま新幹線の技術を開発した。この技術が中国の発展にもしお役
にたつならば、どうぞお使いください。積極的に協力します」
 と発言した。

東シナ海日中中間線でのガス田開発問題では、麻生外務大臣が中華人
共和国によるガス田開発強行に断固対応する姿勢を示すと、この「日本の対
応にこそ問題がある」、「強硬に対応するなら勝手にやればいい」 と述べてい
ます。何という愚かな売国奴議員


2003年2月11日、訪韓した二階は、青瓦台で朴智元・大統領秘書室長と会
談し、在日外国人に対する参政権について「実現に向け、引き続き努力する」
と述べています。完全なる売国奴です。

在日韓国・朝鮮人が大多数を締める「特別永住者」45万人は竹島対馬の領
有問題などにもかかわる一大勢力であり、見逃せないのは増加の一途をたど
る90万人にも及ぶ中国系の定住者の存在です


この狭い島国日本がいつか中国系自治区が点在し、離島は奪われ、雇用が
侵食される自体になります。中国政府は移民を国策に日本内部から支配を強
めていっています。

北京で移民斡旋企業による「移民説明会」が繁盛していることを知っていま
すか、最近ではネットで移民を斡旋しています。

そして在日韓国人は、日本人の生活保護費を、夫婦別姓通名を悪用して
日本人の3倍も盗り、生活保護費を食い散らかしています。在日外国人への
支給が日本人の3倍以上だと片山さつき議員がいっています。


日本人が生活保護を受ける場合、本人の経済状態や扶養できる親戚がいる
かどうかなど、綿密な調査が行われるが、外国人については領事館に「本国
に親戚がいるかどうか」 を問い合わせるだけで、簡単に生活保護を受けられ
る仕組みになっている」 と片山議員は国会で生活保護制度の問題点に切り
込んでいます。

韓国人は朝鮮戦争を敵前逃亡し、日本に密入国して60数年、1円の税金も
納税せず、すぐに半島に帰るからとして、年金を1回も掛けなかった在日韓
国人が堂々と生活保護費で暮らしています。

このような朝鮮人の人権を守ってきたのがなりすまし日本人である民主党
議員たちです。


人間は時が経つと忘れがちになりますが、民主、公明、社民、共産、などの
左翼政党が推し進めてきた日本を破壊する売国法案を決して忘れてはいけ
ません。例えば「外国人住民基本法」などが通されたら日本の主権が確実に
外国人に乗っ取られてしまいます。

彼らが推し進めてきた

日本人弾圧法案の中身は、外国人参政権だけでなく、
戦時賠償、移民促進、三年在留で犯罪者も無罪放免、重国籍付与、外国人が公務につく権利、政治家になる権利、など日本人の誰が考えても身の毛もよだつ法案なのに、産経以外のマスコミは誰も声を挙げなかったどころか朝日新聞などは人権を縦に擁護するしまつ、


まさに在日外国人は法律を使って日本を侵略しようとしています。それらを
推し進めてきたのが「なりすまし日本人」 の集団である民主党なのです。

民主党が振りかざすタテマエ、とりわけ「人権」「平等」「平和」といった
一見誰も反対できない美辞麗句で日本を支配する弾圧法案を通そうとして
きました。
これらの日本人弾圧法案を押し進めた売国政治家、マスコミ、評論家たちを
我々日本人は決して忘れてはいけない。
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コメント

福岡のホテルで働いてる者ですが、
こんなに韓国人の実態をご存じの方がいらっしゃるとは 驚きました。
九州、皆さんが思ってる以上に韓国人に飲み込まれてます
私の勤めてるホテルなんか既に普段 日本人より中国・韓国人が多いですから。
その酷さと言ったら、筆舌に尽くし難いです・・・。
まず日本人のお客様とは身なりが全く違う韓国人は昭和の田舎のガラの悪い部落のように、
なぜか原色バリバリの下品な服を好んできてます日本人なら一目で「あ、品がない」「ダサい」と思うような色です。
しかもバイキングを提供すれば、しゃもじやトングやお玉、皿などを
ものすごい乱暴に扱われて、元の場所に直さなかったり、
ガシャン!と音を立てて放り投げたり、もう野蛮としか言いようがない有様です。

しかもろくに食べもしないメニューをなぜか全て大量に取っていって、
ほんの少し食べて残り全部残していくんです。
食品の取り方も非常に粗雑で、早く食べたいからか 本当に汚らしく
一皿に山のようにごちゃまぜで、日本人みたいに丁寧に取り分けなんかしないんです。
従業員の者が丁寧に出汁巻き卵を作っても、それを韓国人だけで全部かっさらって平気おかげで仕入れにお金がかかって儲けが殆どありません。
卵はまだしも、メロンとかトマトとか鯛とか、安くない食材まで
1から100までこのありさまなんですよ・・・

日本人観光客にも非常に横柄で、
日本人のお年寄りがゆっくり丁寧に取り分けてると韓国語で何やら暴言を吐いたりして、
日本人観光客にクレームを入れられることがしょっちゅう・・・
ホテル内でも我がもの顔で、まるで日本人を二等市民のように扱いたがるお客がいます。

ホテル従業員にも、金を払ってるからその10倍は元を取ろうと言うような態度で、
大浴場・トイレ・お部屋に至るまで全て韓国語で詳細に使い方を書いてるのに、
韓国人が使った後は便座が小便まみれになってたり、

トイレットペーパーを流すのが新鮮なのか、
異常なほどトイレットペーパーを使って詰まらせてトイレの床が大便まみれになって、
白人のお客様に「なんだこのホテルは!?」と思われたり、 もう最悪です・・・。
お部屋のタオル、バスタオル、トイレットペーパーも
韓国人が帰った後は高確率で抜き取られてます。

そして大浴場や廊下で夜遅くに
他人の迷惑省みず大声でしゃべり続けてるのも韓国人です。

浴場の中でまで、自分達の方が多数派になると凄まじい怒声のような大声を張り上げて、
日本人客を見つけたら(日本人は大人しくて上品なので見分けがつくみたいです)
暴言を吐いたり嫌がらせをするお客もいて、最悪です・・・。
テレビの報道じゃ中国人の方がよっぽど野蛮で下品で乱暴で怖い人達に思うかもしれませんが、現場じゃ韓国人の方がよっぽどマナーが悪いと言う認識が常識です

中国の方は、昔は酷いお客も多かったのですが、
最近は身なりもほとんど日本人と同じで、 多少声が大きいと言うこともありますし、
横柄さも時にありますが、

その中国人が引いてしまうほどに韓国人達の振る舞いが凄まじいです・・・
おかげで10年前より日本人観光客が3割以上減って、
逆転されてますますホテルの評判が悪くなって・・・

台湾のお客様などは日本人とほぼ変わらないので、
韓国人客とバッティングすると相当気分を害されてお帰りになられるので・・・

台湾の方は多分見分けがついて大丈夫とは思いますが、
欧米のお客様などは、日本人のマナーが悪いと誤解されてるようで
軽蔑のような眼差しで私達を冷たい目で見て帰られるお客様もいます。。
「二度と日本には来ない!」みたいなことを日本語で話されてたことも・・・

韓国人を断るわけにはいかないので今まで韓国人客に必死で対応して
通訳の韓国語が話せる日本人(?)の従業員も1人配置したんですが、
その従業員もちょっと・・・

(他の)日本人の従業員とあまり関係がよくなくて・・・傍若無人と言うか。。
自分の仕事と決めた仕事以外は全く協力しようとしなかったり・・・。

いくらなんでも、長崎の対馬じゃないんだからそこまで中韓の人達が来るわけないだろうと思ってたら ほんとに皆さんの想像以上にいらっしゃるんですよ・・・。

日本製品の買い物のために
近い福岡・博多を選んでるみたいでフェリーでどっと押し寄せて

東京じゃコンビニに中国人がいるそうですが、
九州は日本人客が減ってお客が韓国人頼りになってきてて・・・。

儲けが少ないのに・・。

拡散希望

■なぜパチンコを廃止しなければならないか。なぜパチンコをしてはならないか

答え:パチンコ=朝鮮企業

詳しくはこちらへ↓

http://blog.goo.ne.jp/nippon2014/

韓国全体が大きな田舎です。
昔から韓国人はそんなに変わっていませんね。
中国人はもっと個人差が大きいので中国人という枠で話をするのは不適当。
乱暴な振る舞いをする韓国人をホテルに入れないことですが
それで商売としてどうかということでしょう。
私だったら彼らを脅して金を取りますがどうでしょうか?
在日の韓国人はその韓国人の中に入っていないでしょう。

在日朝鮮人は『日本計画』の捨駒 1

GHQの『日本計画』が戦後も続いていた

教育を受けた朝鮮人は日本語を話す。話さなければならない。日本にも多数住んでいるが、同化されていない。
第四に、「エタ」即ち被差別部落民。「エタ」は日本における不可触賎民である。人種的には他の日本人と区別できない。彼らは日本においてアメリカ黒人に比すべき位置にある。


これを見て一貫しているのは、共産主義者お得意の、人々に猜疑心を植え付け、不満を煽り、不安に付け込んだ分断工作である。
確かに戦争目的だけ考えれば、その工作もあり得るだろう。しかしこの悪意を持った工作は、占領政策でもあったのだ。
事実、プレスコードで朝鮮人への批判を禁じながら、朝鮮人による犯罪や日本人への暴行をGHQが見て見ぬ振りをしていたのは、『日本計画』が終戦後も続いていた事を物語る。

アメリカは共産主義の国であった2
http://kojoryoshu83.edoblog.net/

朝鮮進駐軍の蛮行もGHQが黙認

(・”・)

まあ、共産主義者と朝鮮人・漢人は親和性があるからな

何の根拠も無いエリート思想、場当たり的、鳥頭(笑)

実によく似ている。

カール・マルクスはドイツ人だが、まるで朝鮮人漢人のために共産主義の思想を作ったのかと疑うくらいだ。

腐った両民族に怖いくらいのフィット感。

ということは、共産主義の末路も朝鮮人漢人のこれまでの歴史を顧みればわかるということだ。

つまり、

歴史の敗北者、負け犬

になる定めということだ。

小細工の多い奴らだが、実力も磨かず猿知恵だけで世渡りしようなどと笑止。

共に沈め。

実は本って、世論形成にものすごく貢献するんだよ。

だから、『大嫌韓時代』と『誅韓論』の2冊が100万部を突破したら、
必ずや日本で本格的な「嫌韓民族派政権」の樹立へと繋がっていくだろう。

おれたちにも、できることはある。それはネットで情報を発信するだけでなく、
選挙で1票を投じる気持ちで、これらの本を買うことだ。

2冊買っても、たかだか2千円程度。しかも、豊富な知識や教養も得られる。
おれたち一人一人が動けば、必ず社会も動かせるんだ!

在日一括処理確定か!?

「余命三年時事日記」というブログをご存知ですか?在日がらみで来年以降大きな動きがありそうです☆もし良かったら読んでみて下さい(・∀・)

売国者ども

>これらの日本人弾圧法案を押し進めた売国政治家、マスコミ、評論家たちを我々日本人は決して忘れてはいけない。

出版3冊目となる本にこの輩どもの実名を挙げて記載してください。末永く売国者の名前を残すために。お願いします。