パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

『韓国は移住労働者に搾取と虐待を与えている。深刻な人種差別も存在』と痛烈批判 !! ⇒アムネスティ・ジャパンは、この記事を掲載せず

まさかのアムネスティ・インターナショナルが『韓国は移住労働者に搾取と虐待を与えている。深刻な人種差別も存在』と痛烈批判 !!⇒アムネスティ・ジャパンは、この記事を掲載せず
アムネスティ・ジャパンというのは正義の仮面をかぶった民族差別主義組織という事になる。)
 という書き込みがあった。

私は 同意、賛成、する


アムネスティ・ジャパンは 「従軍慰安婦」 問題を掲げることで 1995年北京で行われた世界女性会議ではその当時行われていた 中国でのチベット人女性の悲惨な弾圧状況を 北京政府の元に 隠してしまった張本人なのだ。それに乗じた江沢民体制は チベットウイグル、モンゴルのみならず、法輪功弾圧をやり続けた。
そして究極はこれらの弾圧を受けた人々を使う       「生きたままの生体移植ビジネス」 が6万人以上の
人々が被害を受けたのである。
 

平成7年(1995年)に北京女性会議というのが行われ、亡命チベット人女性がチベットにおける迫害状況を紹介し、世界に伝えて欲しいと強く訴えました。 チベット人女性の政治囚に対する激しい拷問は電気棒を用いて性的な拷問を加えるやり方ですから、初めて知った人たちは衝撃を受けたことでしょう。ところ が、自由チベット協議会代表の酒井信彦氏によると、この会議は外国人5000人が参加しましたが、日本女性たちはチベット人女性の声を冷淡に無視したと述 べています。たまたま会議に参加してチベット問題を初めて知りショックを受けた日本女性が、チベット人の声を日本で伝えようとしたら、周囲の妨害にあった といいます。
在日のキリスト教徒といわれる人々が この当時から今も アムネスティ・ジャパンを支配し、
彼らの運動は 早稲田
日本キリスト教会を中心に行われている。
また キリスト教とはいえ 中核は 韓国の統一教会が資金を援助する団体もあるとの話。


日本キリスト教会館キリスト教視聴覚センター(AVACO)の場所が問題である。
には西早稲田2-3-18, 新宿区, 東京都, 169-0051, 日本って書いてあるが・・・

・在日外国人の人権委員会 新宿区西早稲田2-3-18
・在日韓国基督総会全国青年協議会(全協)新宿区西早稲田2-3-18
在日韓国人問題研究所 新宿区西早稲田2-3-18
・在日本大韓基督教会 新宿区西早稲田2-3-18
・在日韓国基督総会全国青年協議会(全協) 新宿区西早稲田2-3-18
・外登法問題と取り組む全国キリスト教新宿区西早稲田2-3-18
外国人学校民族学校の制度的保障を実現するネットワーク 新宿区西早稲田2-3-18
・平和を実現するキリスト者ネット 新宿区西早稲田2-3-18
キリスト者女性のネットワーク 新宿区西早稲田2-3-18
・女たちの戦争と平和資料館 新宿区西早稲田2-3-18
・戦時性暴力問題連絡協議会 新宿区西早稲田2-3-18
キリスト教アジア資料センター 新宿区西早稲田2-3-18
・難民・移住労働者問題キリスト教連絡会<難キ連> 新宿区西早稲田2-3-18
石原やめろネットワーク 新宿区西早稲田2-3-18
・歴史歪曲を許さない!アジア連帯緊急集会事務局 新宿区西早稲田2-3-18
・国際協力NGOセンター(JANIC) 新宿区西早稲田2-3-18
・日本キリスト教海外医療協力会(JOCS) 新宿区西早稲田2-3-18
・アジアキリスト教教育基金 新宿区西早稲田2-3-18
・財団法人日本クリスチャンアカデミー 新宿区西早稲田2-3-18
・宗教法人日本バプテスト同盟 新宿区西早稲田2-3-18
・株式会社アバコクリエイティブスタジオ 新宿区西早稲田2-3-18
・移住労働者と連帯する全国ネットワーク 新宿区西早稲田2-3-18
日本キリスト教協議会 新宿区西早稲田2-3-18

そういえば、憲法9条をノーベル平和賞へ登録などと、
日本国民としては実に恥かしい提案をしたアホ主婦が
所属する団体の住所もここだったはず・・・

◆韓国が移住労働者に搾取と虐待、アムネスティ・インターナショナルが報告書で批判 ―仏メディア



2014年10月20日、AFP通信によると、アムネスティ・インターナショナル
20日に発表した報告書で、韓国の「恥ずべき」雇用許可制度が移住労働者に対する
虐待を招いていると指摘した。環球時報(電子版)が伝えた。

報告書は韓国国内の農場で働く数十人を取材してまとめたもので、
雇用主がどう喝と暴力で移住労働者に長時間労働を強いる様子や
劣悪な居住環境が描かれている。

国連人権高等弁務官事務所(OHCHHR)の人種差別等特別報告官は先月、 「韓国社会に深刻な人種差別が存在することは確かだ」と述べたが、
今回の報告書はそれに続くものだ。


アムネスティ・インターナショナル
「農場で働く外国人労働者への搾取は韓国の汚点だ」
「韓国当局は搾取と強制労働という不当行為により経済繁栄を図るという、
恥ずべき体系を作りだした」
「韓国人も搾取を受ける立場になれば、怒りとは何かを知るだろう」と批判した。

韓国の昨年の移住労働者は約25万人で、そのうち2万人が農場に雇用されている。

韓国の雇用許可制度(EPS)では、雇用主は移住労働者を随時解雇できるのに対し、
労働者は雇用主が委任協議書に署名した場合に限り転職が可能になる。
韓国の移住労働者の多くがカンボジアやネパール、ベトナム出身だ。

イメージ写真:

http://livedoor.blogimg.jp/honmo_takeshi/imgs/d/a/da4282fd.jpg

Record China 2014年10月20日23時4分
http://www.recordchina.co.jp/a96032.html