パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

やまと新聞「有田先生。スタッフのシャツやのぼりについてですが、公職選挙法に触れませんか

実はわれわれも 拉致問題を解決するための 東京ブルーリボンの会で有田氏が 
署名活動に積極的に参加しているのを見て 拉致問題に積極的だとして」
支援しない民主党には抵抗を持ちながら 議員への支援をした経緯があります。
民主党では 枝野議員や 牧野元議員が チベットを口に出すものの、彼らの
選挙活動にしか使われない チベット問題 にわれわれは 非常に怒りを持っており、あの鳩山が 嫁さん連れて ダライ・ラマ法王に会いに行っても 何も発することが
なかったなど 最悪の党であったと思っています。
民主党は所詮そういう人々の集まりであることを頭に入れて行動しなければ
ならないことも 非常に無駄なことではあります。

やまと新聞「有田先生。スタッフのシャツやのぼりについてですが、公職選挙法に触れませんか?」有田「なんだ、おまえだれだ?」「ふ。やまと新聞か、そんなもん新聞じゃねえよ」 http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/4/2/42e50549.jpg

http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/9/2/92a7c524.jpg

民主党有田芳生候補は自ら堂々とキャッチコピーの入ったのぼりを持ち、スタッフにも「とことん現場主義」というコピーをプリントした
ポロシャツを着させての選挙運動。

これはおかしいのではと弊社記者が有田候補の演説終了を待って
「有田先生。スタッフのシャツやのぼりについてですが、公職選挙法に触れませんか?」


と声をかけると 「なんだよおい。ちょっとこい」と歩道の端に呼ばれ

公職選挙法146条に触れるのでは」と聞くと
「なんだ、おまえだれだ?」

「やまと新聞社と申します」

「ふ。やまと新聞か、そんなもん新聞じゃねえよ」と罵られた。

日本の参議院議員候補者である有田氏のこの言動。
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「どういうことですか、ならばカメラの前ではっきりと新聞じゃねえよと言って下さい」
とカメラで撮影しようとすると、有田氏本人が記者の手を払いのけ。「なにが」

「合法の判断ならそれは党の判断ですか・・・・」という質問を遮り
「だからあなたに言われんじゃなくて、選挙管理委員会とやってんだから」

と残して場を去られました。

この様子を見ていた複数の聴衆から
「こわいですね」「なんなんですか」と声をかけられる騒ぎとなった。


公職選挙法に触れませんか」と聞いただけで「おいなんだおいちょっとこい」と呼ばれた。
この時点では記者と名乗っていない。一般市民にこの様な態度はどういうことだ。 

参議院選挙は日本の将来を決める重要な選挙である。
ルールを守って堂々と政策を訴えるべきだ。

一部の議員だけがのぼりやシャツに自分のイメージを出しても良いというのは選挙そのものの公正性が問われるのではないか。 

有田候補の「選挙管理委員会とやってんだから」とは何を意味するのか  「そんなもん新聞じゃねえよ」という暴言。カメラを手で払いのける行為は暴行だ。

国会両院記者会の幹事会社として厳重に抗議させていただく。




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【抗議文】 

【厳重抗議】 

民主党 有田芳生候補殿    

前略


突然このようなFAXを送りし、失礼いたします。
弊社は明治19年創刊以来国会内で活動をしております「やまと新聞社」と申します。

現在は国会両院記者会の幹事会社を務めさせていただいております。その立場から、本日JR中野駅北口において取材活動を行っていたところ、弊社記者に対する有田候補の言動と記者の手を払いのける暴行についてお尋ねしたい点があり、こうしてご連絡を差し上げた次第です。 

本日15:28 弊社記者が一般市民として「公職選挙法に触れませんか」と有田候補にお尋ねしたところ、「こっちへこい」と呼びつけられ、身分を名乗らせた上「そんなもん新聞じゃねえ」と恫喝した事実について(詳細は以下記事をご参照下さい) 
この「そんなもん新聞じゃねえ」という言動は国会内で活動する新聞社である
やまと新聞社と知って浴びせられた言葉ですが、その真意を問います。 
また、カメラの前で話して下さいという記者の、カメラを持つ手を払いのける行為は、高価なカメラを扱う記者に対して大変危険な行為であり、許されるものではありません。



上記2点について、文書による説明と謝罪を求めます。 
弊社記事最終が20時となっておりますので、その前にご連絡なき場合には、
この抗議文と記事をそのまま掲載させていただくことをご了承下さい。

また現場はJR北口駅前ロータリーで多くの方が往来されておりました。
弊社記者も3名現場におり、一般の方からも「なにがあったんですか」「こわいですね」と声をかけられたことを申し添えます。
  

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20時になりましたがご連絡をいただけなかったため掲載させていただきます。  



国会両院記者会 やまと新聞
http://www.yamatopress.com/arita.html