パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

緊急>増元氏出馬で上映会での上映に「待った」がかかった映画「めぐみ」


これが 日本人の皮をかぶった 反日役人 の30年やってきた仕業である。
こいつらが キムチをついまんで 焼肉を朝鮮総連のやつらとつるんでいるのを想像するといても立ってもいられません。
本当に どこまで日本人は 腐っているのでしょうか?

今から6年前 チベット運動が 大きく動いたとき デモのときに その当時ネパールでデモで逮捕されたチベット人の保釈費用を カンパで求めたとき幾人の人間が ネットで中傷したり、いろいろありました。
すくなくとも 今 シバキ隊と呼ばれる連中にその面影があります。
すなわちこの動きを見ると 在日の人々に 日本の世の中の騒ぎの震源に疑いを持たざるを得ない理由となってしまう。
欧米と違った動きが 日本ではイデオロギーで動かされる。
ましてや 北朝鮮や 支那共産党政府など イデオロギーなんてものではなくあのナチスより低俗な拝金主義でしかないことを、日本人は気ずくべきである。

それにしても 似非日本人が悔しい。


そして 
似非日本人を討て
言葉のつぶてで撃て

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<増元氏出馬表明>映画「めぐみ」上映待った…政府拉致対

毎日新聞 11月22日(土)15時2分配信


 ◇「中立性が保てない」 自治体に要請

 北朝鮮による拉致被害者、増元るみ子さん(行方不明時24歳)の弟で被害者家族会事務局長(20日付辞任)を務めていた増元照明氏(59)が次世代の党の公認候補として衆院選出馬を表明したことで、拉致問題啓発のため全国の自治体で行われているドキュメンタリー映画の上映に「待った」がかかった。増元氏も出演しており、映画のDVDを貸し出している政府の拉致問題対策本部が「中立性が保てない」と上映の中止検討を求めたためだ。10年ぶりの政府代表団派遣など拉致問題進展への期待が高まる中、関係者は困惑を深めている。

【増元さん出馬表明】拉致被害家族会は支援せず

映画は、拉致被害者横田めぐみさん(同13歳)の父滋さん(82)と母早紀江さん(78)が救出活動に取り組む姿を収めた「めぐみ~引き裂かれた家族の30年」(90分、2006年公開)。その中に約9分間、増元氏が出演する場面があり、04年に増元氏が参院選に立候補(落選)した際の選挙活動の様子なども収められている。

各地での上映会は07年から始まり、衆院が解散された21日から投開票日の12月14日まででも神奈川や大阪など7府県計8市で実施の予定だった。

しかし、増元氏が21日に宮城2区からの出馬を表明したことを受け、対策本部は各自治体と連絡を取り、上映の中止を検討するよう要請。24日に開催予定だった三重県は上映会の中止を決めた。県の担当者は「『めぐみ』を鑑賞したくて応募した人が多く、違う映画への差し替えを周知する期間もない」と説明するとともに、申し込みのあった約150人に職員が電話で謝罪したと明かした。

また、12月5、7の両日に県内2市で上映会を予定している神奈川県の担当者は「選挙期間中に、候補者が出ている映画を上映するわけにはいかない。映画を差し替えざるを得ないが時間もない」と語った。

「めぐみ」の普及に取り組んできた対策本部の担当者は「選挙期間中だけでなく、増元氏が当選した場合も特定議員を応援する中身だと問題視されるかもしれない。選挙後も上映会などは開けない可能性がある」と話している。【斎川瞳】