パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

12月20日(土)慰安婦の問題もその背景:「近現代史研究の今後 占領史観を乗り越えて」

慰安婦の真実国民運動 の皆様
 
産経新聞近現代史を資料を用いて判り易く解説している皿木喜久氏が、今月12月20日(土)14時から講演を行います。
 
慰安婦の問題もその背景の戦前、被占領時、再独立後の近現代史をひも解く事で、理解が更に深まります。
取っ付き難い、難しい、学校で教わらなかった、日本の悪い面ばかりで嫌だ・聞きたくない、等と思っている方も沢山おられると思います。
正しい歴史を知れば決してそうではありません。
正しい近現代史観を持つ切っ掛けとしても、お勧めの講演です。
 
皆様のご参加をお待ちしております。
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講演題:「近現代史研究の今後 占領史観を乗り越えて」
 
日時:平成26年12月20日(土)午後13時半開場 14時より講演会
 
会場:目黒区民センター内中小企業センター第一集会室(目黒区目黒2-4-36)
 
(目黒駅より山手線の外側の目黒川へ向かい坂を下りて徒歩約10分(以下に
道案内図有り)
 
講師:皿木喜久(さらきよしひさ)先生昭和22年(1947年)鹿児島県生まれ、ラサール高校、46年京都大学文学部卒業。
産経新聞社入社後、大阪社会部、大阪本社副編集長、東京政治部次長、特集部長、論説委員長等を経る。
現在、同社特別記者・編集委員で、子供の為の近現代史などを執筆中。
著書:『大正時代を訪ねてみた-平成日本の原景』、(共著):『戦後史開封
    『新聞記者 司馬遼太郎』 『20世紀かく語りき』
    『祝祭日の研究』『日露戦争-その百年目の真実』『子供たちに伝えたい日本の戦争』等。何れも産経新聞関係出版社の発行
 
会費:100回記念 既会員登録者(*):無料、一般:1,000円、高校生・大学生:無料
既会員登録者とは、平成22年度より一度でも会員登録をされた事のある方です。
会の後、近くで100回記念懇親会を予定しております。(参加費:3,500円の予定)
 
お申込み:参加ご希望の方は、お名前、住所、連絡先と共に(tooron.in.meguro@gmail.com)宛てお申込み下さい。
先着順にて受け付けます。懇親会参加の方も併せてお申込み下さい。
 
主催:日本近現代史研究会(旧目黒近現代史研究会)
 
お問合せ先:メール tooron.in.meguro@gmail.com 携帯090-9326-7019細谷まで
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日本近現代史研究会 事務局長
細谷 清