「嘘」という 現実である。 人は簡単に嘘をつく それを 正すのが 法の正義であり
心の正義である。 しかしながら 朝鮮半島では それは守られない、
そして 国家の政治においては 嘘が嘘を呼び 権力が嘘を本当と書き換える。
彼らは 歴史を見直せと言うが 彼らこそ自分たちが 気がついたときには 下半身が
素っ裸な事に気がつくべきである。 どこの国に２０万人の若者を 戦地に売春婦として
追い立てたのか？ 追い立てたのは 韓国人の警官のはず、彼らが果たしてそんなことを
してきたのか？ 日本人の左翼の嘘それは巧妙で いつも逃げを作っている。
左翼と朝日新聞の 話には そのスタートの事実がすべて欠如して、責任が追及されると
事実はないから 自分たちは正当であると主張し、 間違った風に理解した人々の間違いに
全く責任を持たない。 それは偏向と先導である。
間違ってはならない 彼らがなずけた 「従軍慰安婦」とは 日本人が主であって、自分から
就職した 韓国人、台湾人など旧日本人もいたが、 日本人の数に比べたらものすごく少ない
事も 朝日新聞では十分に伝わっていない。
そもそも 韓国人のおばあさんの裁判は 稼いだ金をためた郵便貯金の 返還と補償である。
彼女たちの口座にはその当時数万円の残高があるものの、戦後何十年立つと その価値は
その当時の１万分の１にまで価値が下がったからである。 その当時千円で家が買えたというから 彼女たちの悔しさもひとしきりであったに違いない。 しかし裁判は非情で 請求時期が遅すぎるとの判断であったし、日韓国交回復のときに暗黙の 保証を韓国政府はもらっていたからであるとして 門前払いをした。
そしてそれを利用した 福島瑞穂などの左翼弁護士やマスコミが この３０年間それを 利用してきたのである。 人権問題の前に 人として 全く 許されない 左翼の人々である。
また この時期 中国においても チベット、ウイグル、モンゴル、中国人 女性たちの
弾圧や 性的虐待も この朝鮮人慰安婦問題の中で 隠されてきたことに 恥を知るべきである。 左翼女性人権活動家には 本当に女性が受けてきた苦しみが 理解できるのか？
女性人権活動家の 下半身の処置方をよく監視するべきである。
韓国の大統領さえ 下半身は 全うではないから 話はよけいにおかしくなるのだ。
【ソウル時事】韓国の朴槿恵大統領は12日、年頭の記者会見を行った。朴大統領は日韓首脳会談について「環境をしっかり整え、意味がある、一歩でも前進する会談にすべきだ。日本の姿勢の転換、変化が重要だ」と述べ、従軍慰安婦問題解決のための日本の前向きな姿勢が前提との考えを改めて示した。
朴大統領は今年、日韓国交正常化50周年を迎えることに触れ「今年が、正しい歴史認識の下、両国が未来に向けて新たな出発をする契機になることを願う」と関係改善に意欲を表明した。一方で、「元慰安婦は高齢で、早期に解決しなければ永久に未解決で残り、日本にとっても重荷になる」と早期解決を要求。日韓の外務省局長級協議を今年も続け、国内世論も国際社会も納得する解決案を導くために努力すると語った。
