<本メール 内容>
【1】 緊急抗議 署名/メール
カナダ バーナビー市 中央公園 慰安婦像反対!ご協力を!
【2】 パネル資料 Who defames comfort women?
カナダでも慰安婦像計画が発表されました。
「カナダ邦人の名誉を守る会」主催で署名・メールで反対抗議を始めました。
一つでも多く反対の声が届きますよう、是非ご協力お願いいたします。
【1】 カナダ バーナビー市 中央公園 慰安婦像反対!ご協力を!
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<日本の名誉を護る在カナダ邦人の会 よりお願い>
2015年3月6日付で韓国メディアが、カナダBC州バーナビー市の公園セントラル・パークに慰安婦像が建つ予定であることを報じました。
市当局によると今後早くて6週間以内に市長および市議員らにより像設置承認されるとの事です。
カナダは多文化主義政策を実施しており人権にも敏感な国です。
また日本人家族や子どもたちへのさらなるいじめや差別を助長することは必至でしょう。
日本の名誉の為に、我々の子供たちの為に、この捏造歴史に日本人として反対の声をあげるため署名運動を始めました。
皆様のご協力何卒よろしくお願いいたします。
<近隣に住むお母さまから なでしこアクション に訴えが届きました>
「歴史関連で、日本人の子供が韓国人の子供にいじめや暴言を受けることが多々あります。
どうか、慰安婦像設置反対にお力を貸してください。 」
抗議方法は (1)ネット署名、 (2)肉筆署名、 (3)抗議メール
(1)ネット署名
バーナビー市長と評議会宛て
私達は、バーナビーセントラルバークにて、慰安婦像の設置及び記念碑の設置に断固反対いたします。
↓↓↓ 署名はこちらから ↓↓↓
※3月23日までいただいた署名を第一回目として議会に提出予定です。
(2)肉筆署名
署名用紙をダウンロード
郵送先
To Mayor and Council
C/O office of the city clerk
4949 Canada Way Burnaby,
BC, Canada V5G 1M2
※3月24日必着
(3)抗議メール
抗議文宛先のアドレス
※文例は5つあります。こちらをご覧ください。
そのままコピペでもアレンジしても結構です。
【2】 パネル資料 Who defames the comfort women?
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3月10日ニューヨークGAHT記者会見で展示したパネル
「Who defames the Comfort Women ? 慰安婦を貶めるのは誰か?」のデータ、動画、画像をご紹介します。
PDFデータ
スライドショー形式の動画 音声付き
画像
<参考ニュース>
産経ニュース 2015.3.11 08:35
米慰安婦像訴訟の原告邦人が反論本出版
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*上記お知らせ転載フリーです。拡散にご協力いただけますようお願い申し上げます。
*今後、なでしこアクションからのお知らせメールが不要の方は、件名に「メール不要」と書いて、このメールに返信願います。
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正しい歴史を次世代に繋ぐネットワーク
なでしこアクション http://nadesiko-action.org/
代表 山本優美子
問い合わせ先 JapanNetwork1@gmail.com
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前与党で、現野党第一党党首とドイツ首相との話の食い違いだから、少しばかりの問題ではない。まして歴史捏造による日本人人権侵害の問題について政治家が外国人権侵害者たちに加担する許しがたいこと。
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【 ロイター 】
岡田氏、メルケル会談重ねて説明 2015年 03月 14日
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教育を正す東葛市民の会 小野敏郎です
産経、読売、朝日、時事通信など主要なメデイアがこの問題を取り上げている。その中から下記記事を紹介したい。これらを読み比べて誰が嘘を言っているか、ご判断願いたい。
これは、岡田氏の記者会見の内容に疑問符がつくと考えるのが当然だろう。
・2015年03月10日付 民主党メルマガ、
・産経新聞 3月11日(水)7時55分配信 、
・時事通信 3月13日(金)18時8分配信
・産経新聞2015.3.14 16:54
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2015年03月10日付 民主党メルマガより転載
会談の終了後、その概要について岡田代表が記者団に説明した。会談では「戦後70年だが、残念ながら日本は近隣の中国や韓国との間で和解が成し遂げられたとは言えない状況だ」と岡田代表は和解の問題を提起した。「小渕総理が日韓パートナーシップ宣言を行うなど過去にさまざまな試みはあったが、有力な政治家がそれに異論を述べるなどして、結局和解は成し遂げられなかった」「その根本はやはり過去にきちんと向き合っていない、総括できていないということに尽きる」と岡田代表は発言。メルケル首相が9日の安倍総理との会談で「ドイツは過去にきちんと向き合ったから和解を成し遂げられた」との発言を踏まえ、ドイツの戦後の取り組みについて意見を交わした。
その中でメルケル首相からは「過去のことについて完全に決着をつけるのは不可能であり、時代時代で常に過去とは向き合っていかなければならない、戦後、ドイツは歴史と向き合うしか道はなく、アデナウアー首相の時代を経て、非常に難しい時代だったが、若い世代自ら歴史を問う動きも起こり、過去ときちんと向き合ってきた。ドイツは和解では特別な例でもあり、スペインや東ドイツの和解の例もある」などの発言があった。
またメルケル首相が慰安婦の問題について取り上げ、「東アジアの状況を考えると民主主義など価値を共有する隣国である日韓の関係は重要であり、慰安婦の問題はきちんと解決した方がいい」と話したことについて、岡田代表は日本としてもいろいろ努力したが残念ながら決着がついておらず、何とかしなくてはいけないと考えているとした上で、「痛みを与えた方は早く忘れたいが、痛みを受けた方は容易には忘れられない。そうした認識を踏まえてこうした和解の問題に対応しなければならない」と述べた。
記者団にコメントする岡田代表
安全保障法制に関して岡田代表は「われわれが気にしていることは、自衛隊を海外に出して武力行使を行うことを日本はずっと控えてきた。ところがそれを限定的とはいえやる、あるいは武力行使そのものではないが後方支援を幅広くやろうとしていることだ」と説明し、ドイツの実情について意見を交わした。メルケル首相からは「ドイツは集団安全保障の枠組みのなかで国防軍を外に出しているわけで、単独では出していない。ドイツでもいろいろ議論がある。例えば『アフリカにフランスの兵士が出ているのにドイツは何もしないのか』という批判も寄せられたこともあるが、過去の過ちがあり、ドイツが戦後歩んできた道、海外に国防軍を出さないという道は正しいという見方もある。過ちを犯さないためにはそういうことは必要だという見方もあるが、自分としてはやはり集団安全保障の枠組みの中で国防軍を海外に出すことは必要だと思っている」という内容が述べられた。岡田代表は「NATOという枠組みのあるドイツと、日本単独で、あるいは日米同盟のなかで判断するという日本と状況が少し違う」とこれに応じた。岡田代表は記者団に、そうした日独の違いについw)€「董屬修海魯瓮襯吋觴鸛蠅睛・鬚靴討・譴燭隼廚Α廚範辰靴拭・・w)岡田代表はメルケル首相に「日独関係は非常に重要で、アジアの民主主義国家である日本と、EUの中心的な存在であるドイツが、首脳会談を毎年行き来してやるべきだ」という提案も行った。
戦後70年の節目にあたり、メルケル首相が安倍政権や日本に届けたいと思ったメッセージは何だと感じたかとの記者の問いに、岡田代表は「和解というのはずっと続くのだという発言にメルケル首相の一つのメッセージがあると思う」とコメント。「ドイツでも悩みながら、考えながら時代時代で対応してきたということは実感できた。印象的だったのは、最後には若者たちが自分たちで過去を見つめ直したということ。ここは非常に参考になる。自分たちの国で戦争中にナチスがやったことについて、若者が自分たちの頭で考えて向き合ったということは印象に残った」と述べた。
民主党広報委員会
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関連新聞報道
産経新聞 3月11日(水)7時55分配信
ドイツのメルケル首相は10日、都内のホテルで民主党の岡田克也代表と会談した。メルケル氏は自ら慰安婦問題を取り上げ「慰安婦の問題などは、きちんと解決した方がいい。和解をすることが重要だ」と語った。会談後、岡田氏らが党本部で記者団に明らかにした。
外相経験者の岡田氏は会談で「日本は中国や韓国との和解が成し遂げられたとはいえない。過去の総括ができていないからだ」と述べた。その上で「ドイツの場合はナチスの犯罪として比較的、過去に向かいあうことが日本よりやりやすかったのではないか」とたずねた。
岡田氏や近藤洋介役員室長によると、メルケル氏は「過去に完全に決着をつけるのは不可能だ。常に過去と向き合っていかなければならない」と強調。また「若者たちが自分たちを見つめなおし、ナチスがやったことについて自分の頭で考えた」とも説明したという。
時事通信 3月13日(金)18時8分配信
菅義偉官房長官は13日の記者会見で、先に来日したドイツのメルケル首相が岡田克也民主党代表との会談で、いわゆる従軍慰安婦問題の解決を求める発言をしたとの報道に関し、ドイツ政府から「メルケル首相は過去の問題について、日本政府がどうすべきかというような発言を行った事実はない」との説明があったと紹介した。
これに関し、岡田氏は13日、国会内で記者団の取材に応じ、「少なくとも私が慰安婦の問題について全く触れていない中で、メルケル首相が取り上げたことは紛れもない事実だ」と反論。民主党に対してドイツ政府から抗議などは寄せられていないことも明らかにした。
2015.3.14 16:54更新
産経新聞2015.3.14 16:54
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民主党の岡田克也代表は14日、三重県四日市市での会合で、10日のメルケル・ドイツ首相との会談をめぐり、同氏から慰安婦問題の解決を促されたと重ねて説明した。「慰安婦問題はメルケル氏が持ち出し『日韓両国は非常に大事な関係だから、この問題を早く解決した方が良い』と(言われた)」と紹介した。
同時に「『日本政府に』とは言っていない。誰がとは言っていないが、解決した方が良いという話だった」と語った。
以上