安保関連法案で 徴兵がはじまる、とか 戦争が始まる という左翼の政治家や 左翼の知識人に対して 国民は何もわからず、70年間の日教組教育で 平和の何たるかを理解できなったところで 日本が戦前に変わっていくように思ってしまったという 「おれおれ詐欺的」思い込みである。
まず自分の国を守ること。
誰から守ること???
北朝鮮や 中国共産党という 独裁国家から自分の国を守ることが 日本人には ぽっかりと 消されて
居るのだ。
8月には原爆の日が来る。これとて 欧米にははんたいするが、 日本に 核を持って実際に 恫喝する 中国や共産党には 一切触れてこないのだ。
アメリカにはいうが 中国に言わない。
そして 脅威は その中国にあることを 日本人は知るべきであろう。
そして 今も たくさんの チベット人と ウイグル人や モンゴル人が 中国共産党によって弾圧され殺されていることに気が付くべきである。
辺野古のキャンプシュワブ前に集まる基地反対の人々は その中国や北朝鮮に加担していることに気が付くべきである。 彼らがいつもいう 「沖縄差別」という言葉 にたいして 毎年「3000億円が」日本国民の税金から沖縄に 送られてきたことをどう説明するのか?
金返せ??? となってしまうのだ!