台風前に 米軍と沖縄のボランティアによって取り払われた 辺野古のフェンスに取り付けられた
反対旗も また新しいものが取り付けられています。
しかしこれは 全国から 辺野古を 理由に観光街宣に来る 内地の婦人団体、左翼団体、組合の人々が
自分たちの排泄物の証拠として残したもの。
すべて 全国からの団体名が残されている
反対旗も また新しいものが取り付けられています。
しかしこれは 全国から 辺野古を 理由に観光街宣に来る 内地の婦人団体、左翼団体、組合の人々が
自分たちの排泄物の証拠として残したもの。
すべて 全国からの団体名が残されている
沖縄を見回してほしい
１．サンゴを壊している現場は この人たちが乗ってきた 那覇空港では大規模に行われていること。
２．那覇空港に対して なぜサンゴの上に 石材やコンクリートを投入しても 沖縄県は何も言わないのか？
那覇の現場は 国が サンゴの上に埋め立てしますと公言し、それを沖縄県が許可しているから。
とくに那覇空港はそのサンゴ礁の上に埋め立てをしようとしていることに対して、辺野古の埋め立ては
サンゴ礁の内側であって 本来の外側のサンゴ礁は一切いじらないことを あのシナの傀儡沖縄県知事は
一切話さないし、沖縄地元メディアや 朝日、毎日新聞は一切触れない。
NHKでさえも正しい情報は流さない。
３．辺野古でサンゴの対応が非難されるのは、埋め立て前の調査段階で ブイの重しに使ったコンクリート
ブロックが 海底に散らばったサンゴ片（サンゴは群体をなしているが 台風や暴風で割れて散らばる、
その散らばったものが どんどん 細かくなって サンゴ砂になるのが自然）に乗ったことを
埋め立て範囲ではなく 調査工事の段階で サンゴを壊したと 埋め立て許可に入っていないという
おかしげな 論理で騒いでいる。
４ 辺野古によってジュゴンが死滅ということを言うが、いままで沖縄県の水産部は漁民がジュゴンや
イルカを殺すことを容認してきた。 辺野古のジュゴンと反対派が言う このジュゴンも 辺野古から
10数キロ離れたところのジュゴンで、そこに生えているアマモをたべて そこで生活していることを
沖縄県は一切口にしないし、 那覇空港沖合には逆に ジュゴンが住んであり、それの対策は
ほとんど考えられていないことも言わない。
５．那覇空港の埋め立てだけではなく、今宜野湾市に新しい海軍倉庫用の埋め立てを開始するように
プロジェクトが進んでいることを 内地には全く伝えていない。
同時期に進んでいる 那覇軍港移設は賛成で 普天間移設は反対 なのか？
６．反対派は 辺野古新基地という 「新基地」 という新しい軍備拡張を事を言うが、辺野古には
地元と名護市の誘致によって作られた キャンプシュワブがあり それに併設するのが 今回の
辺野古プロジェクトである。 本来米軍基地は 終戦後 土地が米軍によって占領され接取された
経過があるが、 ここ キャンプシュワブは 地元の雇用と地元の発展を希望して 地元市町村や
地元民が沖縄県や 国に呼びかけて誘致した 基地であることは 一切反対派も沖縄県も言わない。
７．沖縄では 辺野古の反対運動を苦々しく思っている人々は多い、それは毎日座りこみを行っている
人々が 先生や自治労の退職者で年金をもってこれに参加するとともに 団体から給与相当を
補充してもらい 決起集会においては 観光半分の内地の組合員が 飛行機であつめられる。
それを正しく情報を伝えない 沖縄、内地のマスコミによって美談化される情報が 女性、学生に
流され 休みを沖縄でとるとともに辺野古にもよる人が多いのは由々しきことである。
８．反対派の人の中で上記の情報が徹底しておれば 辺野古の反対運動もこれほど大きくならないが、
実際反対運動は 単なる政治運動であることに、反対運動の人々が気付くことが大切であるが
日本をダメにした70年はこれを 気付かせないような日本人を作ってきた。
沖縄の地元新聞のウソの情報と、 沖縄県知事が個人的な理由で 国政にかみついていることに
気が付かない 左翼的な反対者たちの犯す無駄は どこまでいっても無駄であって一切プラスにはならな
い。 日本には 在日反日運動が至る所で 日本の針路を危うくしているが、この運動の中核には
米軍を追い出そうとする北朝鮮親派である チェチェ思想研究会や 中核など 日本を危うくしてきた
人々が 潜んでいることを 沖縄県民 日本国民は理解するべきである。
