パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

抗議船の船長「殺されると思った」 容体急変後も8分間拘束

前回は作業区域に侵入した抗議船が、保安部とぶつかり、沈んだ時も船長は
「殺されるかも?と思った」と発言した。

抗議船の 船長の 大型犬が 辺野古住民の犬をかみ殺したにもかかわらず、船長と大型犬は 逃亡!したことは報じない。
反対運動のリーダーは 米軍区域に自ら入り込み、米軍に逮捕され名護警察に
引き渡されたが、新聞、テレビは 「米軍がリーダーを基地内に連れ込んで逮捕した」
と報道したが、米軍側ビデオで、リーダーだけでなく マスコミの記者までが米軍区域に
入り込んでいたのが証明されたが、一切それは報じない。
彼ら(マスコミ、リーダー)からすると 米軍基地も日本領土となるが、日本領土と
なっても他人の土地に入り込むのは違法ということを 左翼は一切考えていない。
車を違法に駐車する、 歩道を違法に占有する、 米軍の斜面に穴を掘って競技場の
シートのようなものを勝手に作る、 走る車に近づいて走行を妨げる。

違法なことが『基地運動』という美名で行われているが、 根本は基地運動でない事
(沖縄を支那支配下、中国・日本区にする事)に気づく沖縄の人間は増えてきた、

しかし観光気分で辺野古に来る 素人活動家など 糞くらいである。 
テント内で話している言葉が どんなに標準語か?みると
この運動の問題が見えてくるはずである、 

ニュースのインタビューで話す人々の
内地言葉には へきへきする。


抗議船の船長「殺されると思った」 容体急変後も8分間拘束

沖縄タイムス 11月19日(木)5時35分配信

 【名護】海上保安官4人に取り押さえられて意識が遠のき、力が抜けた。名護市辺野古沖で新基地建設に抗議する船長の磯村正夫さん(62)は18日、「怖かった。殺されると思った」と語った。容体急変後も8分間、海上で拘束が続いた。
 乗り込んできた保安官は、船の鍵を取り上げようとした。もみ合いになり、船底に倒れた後も右手で鍵を握りしめる磯村さん。下半身にまたがった保安官が、その指を1本ずつ無理やりはがしたという。上半身は別の3人が押さえていた。
 磯村さんは9月から連日、海に出ている。「前日も海保に船のガラスを壊された。恐怖感があって過呼吸になったのでは」。看護師でもあり、自ら分析する。
 海上行動では船長2人がペアを組む。もう一人の北上田毅さん(69)は「乗っているのはじいさん2人。屈強な保安官4人がかりの必要があるのか」と憤った。
 磯村さんの容体急変を見て、「汀間漁港に戻ろう」と求めたが、保安官は「確認を取っている」などと応じず、船が動き始めたのは8分後だった。
 医師でもある小池晃参院議員(共産党)が別の船に乗っていた。汀間漁港で待ち受け、救急車で名護市の病院まで付き添った。「車内で意識を取り戻したが、精神的ストレスから過呼吸ぎみになり、『怖いよ』と繰り返していた」
 病院には、中城海上保安部の職員も容体把握のため訪れた。磯村さんとの面会を要望したが、ヘリ基地反対協の安次富浩共同代表(69)は「あなたたちのせいでこうなったんだ」。静かな言葉で拒否した。
 磯村さんは、筋挫傷と診断された左脚を引きずって退院した。「政府は私たちを精神的、肉体的に追い込み、一人でも多く挫折させようとしている。でも、屈しません」と語った。



万引きをしようとするやつを追いかけて 転んで 
犯人は骨を折った、
追いかけた善意の人が その医療を持つのか?

人の家に入り込んだ人間に 足払いをかけたら
コケテ 病院に行った。
足払いをかけた人間を 警察に突き出したり、裁判所に訴えたりするのか?

沖縄県民よ こんな新聞 中革派や 革マル派の新聞と同じじゃない????
こんな新聞毎日朝早くから読むなんて、沖縄の運気、そのものを奪っているような気がする。


小池晃参院議員(共産党)が別の船に乗っていた。汀間漁港で待ち受け、救急車で名護市の病院まで付き添った。

急病人ではないのに なぜ!救急車を呼ぶのか?自分たちの車で行け!
自分たちで救急車を用意しない 勝手集団といわれても 文句は言えないだろう。