パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

大江健三郎、謝罪せよ!講演会にカウンター街宣


ビラを配る『お手伝い』完了
お疲れ様でした。

2015年11月19日

11月23日(月)勤労感謝の日 12:00~17:00 大江健三郎、謝罪せよ!講演会にカウンター街宣



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賢明なる愛国保守の皆様へ。
琉球新報大江健三郎』許せん!!という皆様。
11月23日(月)勤労感謝の日 12:00~17:00 (休憩14:30~15:30)
大江健三郎、謝罪せよ!講演会にカウンター街宣
(琉球新報旧社屋向かい側)
宿敵の大江健三郎※(1)に金城テル氏(89)参戦!!
大江健三郎という「嘘の巨塊」に、沖縄県民と日本人の誇りをかけて暴露街宣です!!
【集団自決事件について大江健三郎の答弁】「個人の非難でなく、軍の責任を明確にした」「私は、沖縄の自決は,軍の現地指揮官が、自決を命じたなどと何処にも書いていない」などと言い訳ばかり、卑怯そのもの!!【大江の著作「沖縄ノート」の記述】「元守備隊長は集団自決の責任があった」「赤松元隊長は『罪の巨塊』」「赤松元隊長は、人には死を要求して、自分の身の安全を計った」人に死を要求する、つまり自決を命じたということじゃないですか!しかも、両守備隊長が集団自決の命令者だと決めつけた上「ペテン」「屠殺(とさつ)者」「戦争犯罪人」呼ばわりしたうえ、「ユダヤ人大量殺戮(さつりく)で知られるナチスアイヒマンと同じく拉致されて沖縄法廷で裁かれて然るべき」と「最大限の侮蔑を含む人格非難」(訴状)をくり返している。大江健三郎の「沖縄ノート」は捏造慰安婦問題の発端となった吉田某の「私の戦争犯罪」同様のハタ迷惑なフィクションです。

【「大江+琉球新報」反省ゼロ卑怯者の連帯】パンドラの箱裁判※(2)で集団自決の軍命説が完璧に崩壊した後になっても、今年6月の『慰霊の日』に合わせ、コンベンションホールでヌケヌケと大江の講演会を主催。

前日に我々「『公正と信義w』を取り戻す市民の会」がカウンター街宣を実施。「大江健三郎、帰れ!」のシュプレヒコールが効いたか、罰が当たって体調不良で中止ww正義感の真正街宣は悪人に効くんですね(笑)懲りないシンポーは、慰霊の日(23日)を前に、集団自決に関し大ウソの<社説>で教科書検定意見で軍命削除がケシカラン、 検定意見を撤回せよとキャーキャー騒ぎ立てております!パンドラの箱裁判に完敗、上原正捻氏に賠償金を支払って引き下がった事を忘れたのでしょうか?法治国家とは何ですか?いつから沖縄は中国、韓国、北朝鮮のような無法国家になったのですか?大江とシンポーは叩き続けないとマトモにはなりません!

※(1)当時の日教組、沖縄教職員会の最高顧問は大江健三郎。金城テルさんは8人の子供を抱えた主婦の身で、敢然と教公二法阻止闘争に立ち向かったのです。1967年2月24日にアメリカ占領下の沖縄の那覇市立法院前で発生した教公二法阻止闘争事件。実力行使で立法が阻止されたという憲政史上前代未聞の不祥事であり、沖縄県地域における左派運動の最盛期を象徴する事件でした。※(2)琉球新報はドキュメンタリー作家上原正稔さんの寄稿をボツにするなど言論封殺の挙に出た「パンドラ訴訟」二審で敗訴。上告断念で賠償金を支払わされた事実を一行も報道せず、読者を愚弄したままです。なおこの事件の主犯前泊博盛は敗訴確定後、某私立大学にシンポー勤務の前歴を固く隠蔽したまま転職。【動画】言論封鎖した『琉球新報』は負け、上告断念!裁判を徳永弁護士が語る【動画】https://youtu.be/VAKBs_kH1nY
https://www.facebook.com/events/1481405218836094/
12時~1時間の街宣後に、河添恵子先生の講演会にどうぞ!