今日が 新嘗祭であることを知る 日本の伝統を壊したい人々が、
福島の原発、辺野古の埋め立ての前に気勢を上げるために、花火を上げたのだろう。
左派の過激思想に触発される、在日の方の仕業か?というと 「嘘を言うな!」というが
日本人が嫌がる、困る、事を行おうとする人がいる事は事実である。
靖国神社のトイレで爆発、ゲリラ事件か
TBS系(JNN) 11月23日(月)11時41分配信
23日午前10時ごろ、東京・千代田区の靖国神社のトイレ内で爆発があり、一時、物々しい雰囲気に包まれました。「爆発があったのは私のうしろに見えます南門の敷地内にあるトイレです」(記者)
この爆発で男子トイレの個室の壁が焼け、天井には穴が開き、時限式の発火装置に使われることがあるリード線や乾電池などが見つかったということです。
「どーんという音、体に感じるような」(近くにいた人)
靖国神社では23日午前10時から収穫祭にあたる「新嘗祭(にいなめさい)」が行われていて、多くの観光客などが集まっていましたが、けが人はいませんでした。また、同じトイレ内で鉄パイプ状の棒4本が見つかったことから、警視庁の爆発物処理班が回収し、23日以降に鑑定を行う方針です。
靖国神社は「安全が確認されるまで七五三と本殿の参拝の新たな受け付けを中止する」としています。警視庁公安部はゲリラ事件とみて捜査しています。(23日15:52)
最終更新:11月23日(月)16時14分
日テレNEWS24
靖国トイレ爆発 防犯カメラに不審な男
日本テレビ系(NNN) 11月23日(月)17時15分配信
東京・千代田区の靖国(やすくに)神社の公衆トイレで爆発があり、現場から時限式発火装置が見つかった事件で、爆発の少し前にトイレの近くで紙袋を持った不審な男の姿が防犯カメラに映っていたことが捜査関係者への取材でわかった。23日午前10時頃、千代田区の靖国神社で南門付近の男子トイレ内で爆発があり、天井に数10センチの穴が空き、壁が焼けていたがケガ人はいなかった。
現場からは時限式発火装置に使われる乾電池やリード線のほか、鉄製のパイプ4本が見つかり、そのうち1本が爆発したとみられる。
その後の捜査関係者への取材で、爆発の少し前に現場のトイレの近くで紙袋を持った不審な男が防犯カメラに映っていたことがわかった。
警視庁は何者かが過激派の手口を模倣した可能性もあるとみて映像を分析するなどして捜査を進めている。
最終更新:11月23日(月)17時35分