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より 転載
チベット亡命政権主席大臣ロブサン・センゲ来日講演
『Melting Tibet, Threat to Asia』
『融けゆくチベット氷河、アジアの新たな脅威』
- 日時
- 平成28年1月9日(土) 15:30~16:30
- 会場
- 大本山護国寺
⇒ アクセス - 入場料
- 無料
- 主催
- ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス・ジャパン)
- 協力
プロフィール: ロブサン・センゲ チベット亡命政権主席大臣
1968年、インドに生れ、チベット難民学校卒業後、デリー大学法学部卒業。
1996年、奨学生で米ハーバード大学で修士、2004年、法学博士号取得。卒業後同大学の研究生。
2007年、アジア・ソサエティが選んだ「アジアのヤングリーダー」24人の一人。
2011年、ダライ・ラマ法王の政治的引退発表後、チベット亡命者民衆の投票で主席大臣に選ばれ、8月8日、主席大臣に就任。
主席大臣就任以来、日本を訪問するのは2回目。
チベットの現状をご理解して頂き、どうもありがとうございます。
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