パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

意味のない自然破壊、沖縄那覇空港では 辺野古以上の自然破壊

なぜ 辺野古の米軍基地埋め立て工事には 自然団体が噛みつき 岩礁破砕取り消しを迫り、
辺野古以上に自然破壊の度合いの大きい 那覇空港拡張工事には 噛みつかないのか?
それは 自然保護に名を借りた 基地反対運動に過ぎないからだ。
だったら自然破壊といわずに 基地反対のためという事を大きく言うべきである。
また 那覇市の北接する 浦添市では 那覇海軍港の代替港として埋め立てプロジェクトが進んでいる。
埋め立てが問題あるとしたら なぜ 環境活動家は浦添ではそれを論じないのか?

ジュゴンを引き合いに出して 自然破壊を言う人々がいる。 彼らが絵にしたり ビラに張り付ける絵や人形は ジュゴンではなく、マナティーである。それを判別できない自然活動家は失格だが、
彼らが反対運動につぎ込む金があれば、 ジュゴンを100匹でも200匹でも タイやフィリピンから輸入して それを増やすことをなぜ努力しないのか?          現在は ジュゴンは ワシントン条約で決められた絶滅種動物であるが、彼らを食することで 戦後の沖縄県民が強く生き残ったことを 本来は自然活動家は考えるべきである。

環境保護団体 県に岩礁破砕取り消しを要請

辺野古の新基地建設をめぐり、環境保護団体のメンバーが1月12日、県に対し沖縄防衛局に対する岩礁破砕の許可を取り消すよう要請しました。
海底の地形を変える「岩礁破砕」は、2014年8月に、前知事が沖縄防衛局に対し、許可したもので、「埋め立て承認」とは別の判断が必要になるものです。
これについて12日、環境保護団体が県に対し、「国との法廷闘争に入っている今こそ岩礁破砕も取り消すべきだ」と埋め立て承認の取り消しと同様に岩礁破砕の許可も取り消すべきだと訴えました。
これに対し、県の担当者は、弁護士らと相談しながら取り消しも視野に入れているとしながらも「国との訴訟の経過など見極めながら判断したい」と述べ、慎重な姿勢を見せました。

毎回 反対派は 一般人,辺野古の漁民
もやらない 砂浜へのトラック、乗用車乗り込みを行い、カヌーの移動を行っている。 サーファーでも自分のサーフボードは自分で運んでいるのに、かれらはカヌーをわざわざトラックで運んでいる。
緑地に駐車して緑を壊す、貯水池や道路端で排泄行為をおこなうなど 本当にかれらが自然をまもる環境保護団体なのか? 金をもらって動いているのであれば それは 反対行動 という仕事であって 環境活動ではない。
環境家と自称する人々よ!
「恥をしれ」
「恥をしれ」
「恥をしれ」・・・・・・・・!