それは 自然保護に名を借りた 基地反対運動に過ぎないからだ。
だったら自然破壊といわずに 基地反対のためという事を大きく言うべきである。
埋め立てが問題あるとしたら なぜ 環境活動家は浦添ではそれを論じないのか?
彼らが反対運動につぎ込む金があれば、 ジュゴンを100匹でも200匹でも タイやフィリピンから輸入して それを増やすことをなぜ努力しないのか? 現在は ジュゴンは ワシントン条約で決められた絶滅種動物であるが、彼らを食することで 戦後の沖縄県民が強く生き残ったことを 本来は自然活動家は考えるべきである。
海底の地形を変える「岩礁破砕」は、2014年8月に、前知事が沖縄防衛局に対し、許可したもので、「埋め立て承認」とは別の判断が必要になるものです。
これに対し、県の担当者は、弁護士らと相談しながら取り消しも視野に入れているとしながらも「国との訴訟の経過など見極めながら判断したい」と述べ、慎重な姿勢を見せました。
毎回 反対派は 一般人,辺野古の漁民
もやらない 砂浜へのトラック、乗用車乗り込みを行い、カヌーの移動を行っている。 サーファーでも自分のサーフボードは自分で運んでいるのに、かれらはカヌーをわざわざトラックで運んでいる。
緑地に駐車して緑を壊す、貯水池や道路端で排泄行為をおこなうなど 本当にかれらが自然をまもる環境保護団体なのか? 金をもらって動いているのであれば それは 反対行動 という仕事であって 環境活動ではない。
環境家と自称する人々よ!
「恥をしれ」
「恥をしれ」
「恥をしれ」・・・・・・・・!