慰安婦「捏造」発言、賠償認めず=大学教授の請求棄却-東京地裁
時事通信 従軍慰安婦問題に関する記者会見で、著書を「捏造(ねつぞう)」と指摘され名誉を毀損(きそん)されたとして、中央大の吉見義明教授が桜内文城元衆院議員に1200万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁(原克也裁判長)は20日、請求を棄却した。原告側は控訴する方針。
原裁判長は「発言は『慰安婦の置かれた境遇をどう理解すべきか』を論じたもの。公益目的で、意見や論評の域を逸脱しているとは言えない」と指摘した。
判決によると、桜内氏の発言があったのは、2013年5月に外国特派員協会で行われた記者会見。司会者が慰安婦問題の参考文献として吉見教授の著書に言及した後、同席していた桜内氏が「これは既に捏造であるということが、いろんな証拠によって明らかとされております」と述べた。(2016/01/20-17:24)
明白なことです
日本を守る人々の掲示板より
2016.1.20
一昨日、The Japan TimesにReiji Yoshidaという会社役員風の者による「Japan’s foreign minister challenges use of ‘sex slaves’ term for ‘comfort women’」と題する記事が載りました。
http://www.japantimes.co.jp/news/2016/01/18/national/politics-diplomacy/japans-foreign-minister-challenges-use-of-sex-slaves-term-for-comfort-women/#.Vp9E7ejJzmE
その中で吉田氏は、慰安婦は「
第二次大戦中に日本軍によりセックスを強制されていた」と書き、そのような女性を「性奴隷と呼ぶのはJT社の方針である」、と明確に日本政府の見解に挑戦しました。
それを受け、多くの人がコメント欄にJTへの批判の声をあてげ大荒れになっていますが、JT側の検閲が物凄く、批判のコメントがどんどん消されています。自分の以下のコメントも投稿後2時間で消されました。
匿名にさせていただきました
それを受け、多くの人がコメント欄にJTへの批判の声をあてげ大荒れになっていますが、JT側の検閲が物凄く、批判のコメントがどんどん消されています。自分の以下のコメントも投稿後2時間で消されました。
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