パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

5月26日(木)連続セミナー 「国会で明らかにされた日本民族分断工作」 ~沖縄県民が知らないところで、進められていた国連工作「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~


沖縄の異常な基地運動や先住民運動は 沖縄の裏で進む 左翼による 世界革命論にもとづく
支那の覇権や、北朝鮮の拉致犯罪を含む日本への破壊活動を隠している。

日本で チベットウイグル南モンゴル支那よりの開放や、中国人そのものの人権侵害や、支那共産党政権が起こした 

・大気圏内の原爆実験や
・1947年の建国以来の1000万人にも及ぶ粛清や
政治犯として一般市民を餓死や生体臓器移植で殺 してきたこと、 
南シナ海に埋め立てによりかって日本が領土とした 区域に人工島を作り自分たちの領土を拡張して
 いること
 
に本土の日本人は気が付き始めたが、マスコミはそれを避けて、話題を大勢の旅行客とか 爆買いという話にのみ日本人を誘導して、支那の恐ろしさは伝えてこなかった。
しかしネットが広がるとともに、その実体は伝わり  日本人が尖閣問題に覚醒するとともに支那
対する対応に国民は
大きく舵を切ったところである。
しかしながら 沖縄では
地元2紙やそれの関係のテレビ局や NHKも含めて左翼偏向報道を続けている。

現在彼らに 抗するために保守系の人々が立ち上がったが、先住民の話が出てくることで 沖縄県民が
事実に対して動き始めた現実が この一年大きく変わってきたことである。

沖縄は 学歴と金を持った公務員が労働組合の旗をふって、支那の手先となり、普通の人々は貧しく
安い労働賃金で 共稼ぎを余儀なくされ、政治的な問題、労働問題に触れる時間もなくがむしゃらに
働いている現実がある、 
彼らが話す琉球王朝の収奪そのものであるが、
公務員が十分に働きもせず、自分たちの政治信条で 本土からくる沖縄振興の予算を自分たちのお手盛りに使い、土建屋を手先に沖縄独自の考えを発展させてきた復帰以降の歴史が見直し始められた。
一番良いのは 沖縄への特別な予算処置をやめ、公務員を減らし 本当の産業を興すことが重要であり、
この地には もう箱モノはいらず、それを運営する 公務員ではない 人々が必要となることを
沖縄県民がもっと強く考えるべきなのである。

そのために 
①沖縄2紙をただす会 
②沖縄先住民運動をただす会  
が作られ動き始めている。その支援は東京でも
行われている。 




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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■5・26 H28年度 第5回連続セミナー 「国会で明らかにされた日本民族分断工作」



  沖縄が祖国日本に復帰して以降、反日勢力は沖縄を安保闘争の拠点とするために、反戦平和という名のもとに、

反基地運動、反米運動を扇動してきました。

 沖縄を日米安保破棄の梃子として利用しようとし続けてきたのです。

現在も沖縄県は日本政府と辺野古移設で正面から対立し、一見基地問題が沖縄問題の最大の争点のように見えます。

しかし、その裏では巨大な歴史戦が仕掛けられていたのです。

2008年から、国連の人権規約委員会や人種差別撤廃委員会から「日本政府は沖縄の人々を公式に先住民族として認め文化、言語を保護するべき」との趣旨の勧告が4回にわたって出され続けていたのです。

このトンデモ勧告の根拠には、沖縄は日本とは別民族の国々によってつくられた琉球王国の人々の子孫であり、明治以降、強制的に日本に同化され、文化や言語を失ったという歴史館が有ります。

辺野古移設や米軍基地の押し付けもその差別の延長線上にあるとうい強引な考え方です。

このような考えのもと、昨年翁長知事は、「日本政府による沖縄への基地の押し付けは沖縄の自己決定権をないがしろにしている。」と訴えにいったのです。

つまり、反日勢力にとって現在の辺野古移設阻止運動は、もはや運動の目的ではなく、沖縄の人たちを巧みに騙して先住民族へと誘導する煽動材料にすぎないということです。

これまで、このような恐ろしい謀略が進められていることについて、8年近い長い間、ほとんどの日本国民も、ほとんどの沖縄県民も知らなかったわけです。

しかし、4月27日の衆議院内閣委員会で宮崎政久代議士が国連先住民族勧告の撤回を求める質疑を行うことにより、ついに、国会の場で日本民族の分断工作が明らかにされました。

今回の連続セミナーでは、沖縄対策本部がこれまで進めてきた、この謀略との戦いの経緯と、今後の展望についてご説明させていただきたいと思います。



(沖縄対策本部 仲村覚)

 

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H28年度 第5回 沖縄対策本部 連続セミナー
「国会で明らかにされた日本民族分断工作」
沖縄県民が知らないところで、進められていた国連工作

◎日時:
  5月26日(木) ◇昼の部:14時~(第6会議室) ◇夜の部:19時~(第10会議室) 
◎場所:豊島区民センター(〒170-0013 東京都豊島区東池袋1丁目20-10)
  ※去年までの会場と異なりますので場所を確認の上ご来場下さい。
◎参加費=1,500円

◎参加資格:沖縄対策本部の活動に賛同される方。



配布資料準備のため、下記FBイベントから参加ご表明をお願いします。

 

<昼の部はこちら>
https://www.facebook.com/events/246517819047074/

<夜の部はこちら>
https://www.facebook.com/events/1544338025870380/


<注意事項>
去年まで使っていた豊島区勤労福祉会館は改修工事で休館になるため、今年から会場は豊島区民センターにかわりました。
 
池袋駅の反対側ですのでご確認の上、ご来場下さい。
 
また、いままで「どなたでも参加できます。」としておりましたが、今後は妨害行為が発生する可能性も出てきたため、参加条件を「沖縄対策本部の活動に賛同されている方」としました。

(沖縄対策本部代表 仲村覚)

 

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 ◎ゆうちょ銀行
 ◎店名:019(ゼロイチキュウ)
 ◎預金種目:当座
 ◎口座番号:0789977
 ◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

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 ◎(記号番号:00180-0-789977)

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それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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