パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

うるま市婦女暴行殺人事件、喜色満面、政治利用が本音の国会議員

本当に沖縄の左翼議員なんて 最悪な人間である これが本性であることは、 彼らこそ人の皮を被った『悪魔』なのである。

狼魔人日記 ヨリ転載

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

うるま市婦女暴行殺人事件、喜色満面、政治利用が本音の国会議員

2016-05-22 08:11:28 | 普天間移設
 
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20歳の女性の遺棄事件は、容疑者のシンザトが暴行目的に殺害したことを認めたため、遺体遺棄事件変じて、うるま市女性暴行殺人事件ということになる。
何度もいうが最悪のパターンだ。
本日の沖縄タイムスは予想通りとはいえ、大発狂。
合計7面を使って、大発狂というより三日連続で狂喜乱舞の様相である。 当分は沖縄2紙の狂喜乱舞の見出しに付き合わされることを考えると憂鬱にならざるを得ない。
一昨日(20日)の遺体発見の報道までは、女性の写真を大きく報道し「島袋さん」と大見出しで報じていた沖縄タイムスが、きのうになって突然、「個人のプライバシーのため」と称して、個人名の報道を控えると告知した。
これまで散々プライバシーを暴露するような報道をしていながら、突然善人ぶっても覆水盆に返らずというではないか。 偽善者そのものではないか。
本日の発狂見出しを、一部抜粋して紹介しよう。
一面トップ
暴行目的 女性を物色
遺体遺棄
棒で頭殴り社内へ
容疑の元海兵隊員供述
「娘を忘れないで」
告別式に800人 父悲嘆
基地全面撤去が重要
大田元知事、抜本解決向け
■二面トップ
謝罪と補償求める
国会議員5氏
全基地の撤去も要求
米総領事と面談
防衛相 在沖米軍に抗議
急きょ来県 県内の反発考慮か
■以下、五面に渡って、「怒りと悲しみ」を表す発狂見出しが延々と続くが、沖縄タイムスの内心狂喜乱舞の本音が垣間見え、不愉快になるので省略する。

暴行目的、女性を物色 遺体遺棄容疑の米軍属供述

沖縄タイムス 2016年5月22日 05:031時間前に更新
 うるま市の会社員女性(20)の遺体が恩納村内の山中で見つかった事件で、沖縄県警が死体遺棄容疑で逮捕した元海兵隊員で米軍属の男(32)が、「遺体をスーツケースに入れて運んだ」と供述していることが21日、捜査関係者への取材でわかった。また、「2~3時間、車で走り、暴行する相手を探した」という趣旨の供述もしているという。女性の頭を棒で殴って車に連れ込み「首を絞め刃物で刺した」などとも供述。容疑者が事前に凶器を用意し、計画的な犯行に及んだとみて県警は慎重に捜査している。
 県警は同日午後6時過ぎから、与那原町にある容疑者の自宅を家宅捜索した。容疑者の供述に基づき、犯行場所の特定や殺害に使ったと見られる凶器、女性のスマートフォンなどの発見を急いでいる。
 捜査関係者によると、犯行に使った刃物とスーツケースを捨てたと供述。容疑者は、わいせつ目的で女性に近づき、ウオーキング中の女性を見つけ、頭を棒で殴って車に乗せたと話しているという。20日から黙秘に転じている。
 また、容疑者の携帯電話に被害女性の顔が写った画像データが残っていたことも判明。女性のスマートフォンから会員制交流サイト(SNS)の画像を携帯電話で撮影したものという。
 21日午後6時過ぎ、与那原町の容疑者宅に捜査員が入り、段ボール3箱を車両へ運び出した。県警は20日の捜索で、恩納村の遺体発見現場近くから、女性が履いていたと見られる赤色のジョギングシューズを発見している
 
関連リンク
                                 ☆
沖縄タイムスは、この事件を「オール沖縄」の瓦解により失った失地回復の千載一遇のチャンスと捉えているようである。
繰り返すが犯人のシンザトは米国籍ではあるが民間人であり、基地内のコンピューター関連の民間会社に勤務する会社員である。
過去に海兵隊勤務があるのを取り上げ「元海兵隊員」「軍属」などとあたかも現在でも米軍と直接雇用関係があるような報道だが、米軍基地内の民間人経営の理髪店に務める民間人の理髪師と同じ立場である。
したがって、中谷防衛相が急きょ来県し、被害者の告別式参列したことは、日本政府を代表する立場を考えれば軽挙妄動の謗りを受けても仕方がない。
中谷氏が個人として被害者に哀悼の意を表したい気持ちは理解できるが、それと大臣の参列とは別問題である。
外国籍という点では米国籍のシンザトと在日コリアンも同じであるが、在日コリアンが犯罪を犯したときに、果たして日本の大臣が被害者の告別式に参列するかどうかを考えればよい。
中谷大臣の軽挙妄動により、外務省沖縄事務所の水上沖縄担当大使も、社民党県議連の質問に対し、このような混乱した回答をしている。
社民党県議「人命を守る責任は誰にあるのか」
水上大使「政府にある。 県にも県警にも、地元の警察にもある」
もっとも水上大使は、自身の混乱した回答について「誰(に責任があるか)が、と言ったから、個人なのか組織なのか、よくわからなかっった。沖縄、うるま市での事件なので。守る責任はみんなどこかで取っている」と弁明している。
水上大使は「よくわからなかった」と弁明しているが、そんな場合は枡添都知事に教えを請えばよいではないか。
「よく精査して後ほど説明する」と。
■「オール沖縄」、狂喜乱舞の証拠写真
沖縄2紙を筆頭に「オール沖縄」の面々は今回の痛ましい事件に表面では「怒りと悲しみ」を表しながら、内心では「政治的利用の千載一遇のチャンス」と狂喜乱舞している、と何度も書いた。
その動かぬ証拠が沖縄タイムス二面トップに掲載されて次の写真だ。
野党国会議員が米総領事館に抗議に行ったときの写真で、上の写真は沖縄タイムスに掲載されている全員悲痛な報道を意識した顔で写っている。
ところが、たまたま現場にいた一般市民が遷した写真が下の写真だ。 
手登根 安則さんの写真
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21日、沖縄選出の革新系国会議員団(糸数慶子赤嶺政賢玉城デニー照屋寛徳・仲里利信)が米国総領事への抗議を終え笑顔で出てきた。

人の命が失われたことへの抗議のはずだが、なぜ笑顔なのか? 

この笑顔の意味って何?
報道用の悲痛な顔は何処へ消えたのか、「事件の政治利用」で全員笑顔で喜びを抑えきれないではないか。
これを狂喜乱舞の表情という
念のため下の本音を現す写真を拡大しておこう。
 
(画像提供 ふーみん氏)
 
手登根 安則さんの写真

 
【おまけ】
翁長知事の「基地があるゆえの事件」という政治利用が見え見えのコメントを受け、「婦女暴行事件の政治利用」では大先輩の大田昌秀元知事が一面に登場。 
「基地全面撤去が重要」と、翁長知事の政治利用をバックアップした。

大田元知事、抜本解決へ「基地全面撤去が重要」

沖縄タイムス 2016年5月22日 05:01
 
 
 元県知事の大田昌秀氏(90)が21日、沖縄タイムスのインタビューに応じ、うるま市の会社員女性の遺体が遺棄された事件は、沖縄に米軍基地があり続けるが故に起きたとし、抜本的な解決には「基地を全面的に撤去させることが大事だ」との認識を示した。さらに日米地位協定の改定の必要性も指摘し「基地内も日本の法律が適用できるようにしないといけない」と述べた。
 大田氏は、被害女性が生まれた1995年に起きた米兵暴行事件で沖縄の反発が高まった時の知事。10月の県民大会で、行政の責任者として「被害者の尊厳を守れなかったことを謝りたい」と言及した。
 大田氏は「基地を撤去しない限り、いつまでたっても同じことを繰り返す。外国の軍隊を独立国家に置くべきではない」と指摘。同様の事件が続けば「県民の怒りが爆発し、何が起こるか分からない。70年にコザ騒動があったが、今は沖縄中が怒っている」と危惧した。
 その上で「日本政府は、軍事戦略で沖縄を見るのではなく、沖縄戦でどれだけの犠牲者を出したかを理解し、二度と沖縄を戦場にさせないという政策を取ればいい」と話した。
 
■女たちの会 きょう追悼・抗議集会
 元海兵隊員で米軍属の男による女性遺体遺棄事件を受け、「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」(高里鈴代、糸数慶子共同代表)などは22日午後2時から、在沖米軍司令部があるキャンプ瑞慶覧の石平ゲート前(中城村石平)で、被害に遭い亡くなった女性(20)を追悼し、米軍の撤退を求めて抗議の意志を表明する集会を開く。
 黒色か白色の服装で、事件に悲しみや怒りを持つ県民一人一人の幅広い参加を呼び掛けている。一般的なスピーチ中心の集会ではなく、それぞれがプラカードを持つなどして立ち、思いを表明するスタンディング形式。女たちの会は「静かに、深い怒りを表しましょう」と訴えている。
 
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コメント (15)

沖縄女性遺棄事件、元海兵隊員の男を那覇地検に送検 



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うるま市女性殺人事件 日米地位協定の「軍属」の範囲をはっきりさせよ

http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/images/2016/05/21/311.jpg
地元紙は待ってましたとばかりにこの調子です。
「米軍属女性死体遺棄事件で、死体遺棄容疑で逮捕された元米海兵隊員のシンザト・ケネス・フランクリン容疑者(32)が「乱暴しようと思った。首を絞め刃物で刺した」などと供述していることが20日、捜査関係者への取材で分かった。」(琉球新報5月21日)
「元海兵隊員で米軍属の男による女性遺体遺棄事件を受けて20日、沖縄県内は怒りや悲しみに満ち、幾度となく繰り返される米軍絡みの事件に抗議が相次いだ。
 男の働く米軍嘉手納基地の第1ゲート前(北谷町砂辺)では午後0時すぎから、第3次嘉手納爆音訴訟原告団などが抗議集会を開催。200人以上が参加し「最悪の事件だ。沖縄から全ての基地を撤去せよ」と訴えた。」(沖縄タイムス5月21日)
http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/images/2016/05/21/photo_2.jpg琉球新報5月20日 キャプション 「人殺し基地は沖縄から出て行け」 嘉手納基地に250人、憤り頂点」

地元2紙と沖縄左翼は、この事件を「全基地撤去」、つまり日米同盟の廃棄に結びつけたいようです。
シンザト容疑者が「元海兵隊員」だったということを必要以上に強調して、「基地があるから殺人事件が起きる」という論法です。
いいですか、かつては海兵隊員であったとしても、今はただの基地に関わる民間会社の会社員にすぎません。 
こういう「元○○」という表現が再三なされてきたのは、自衛隊員です。 
自衛隊員は退官して十年立とうと、何か犯罪に関われば「元自衛隊員の犯罪」として報じられます。
これは悪質な職業差別ではありませんか。「元市役所職員の○○が犯罪」という表現はしませんからね。 
シンザトが海兵隊に在籍していたことは事実でしょうが、別に海兵隊員がこの犯罪を犯したわけではありません。
彼らは自衛隊海兵隊を絶対「悪」と見立てて、バッシングしたいわけです。
シンザトがいつ海兵隊を辞めたのかわかりませんが、退職後まで「元海兵隊」という肩書で書かれるのだから、たまったもんじゃありません。
※追記 シンザトの母親によれば2007~14年に米海兵隊に所属http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160521/dms1605211544013-n1.htm
地元2紙は、今回の事件と無関係な在沖海兵隊とを結びつけたいための印象操作しています。
ですから、「元海兵隊員」ということを強調したいために、シンザトの日米地位協定上の地位である「軍属」をスルーしてしまっています。
大方、「軍属」程度ではパンチがないと思ったんでしょうね。
「軍出入り業者社員」ではインパクトが薄いんで、「軍」と被せたかったようです。
シンザトの職業は、基地に勤める民間人の「軍属」(シビリアン・コンポーネント)です。もっと正確にいえば、「米軍と契約を結んだ民間会社の社員」です。
琉新はこう書いています。

「同容疑者は米軍属で、米兵と軍属の保護などを定めている日米地位協定で保護される権利を有しているが、今回の事件を巡っては(1)公務外の犯行(2)基地外に居住し、日本側当局が先に身柄を確保した-などの条件が重なり、起訴前の身柄の引き渡しなど、地位協定を巡る問題は生じていない。」(前掲)

琉新はシンザトが「軍属」だが、公務外で、沖縄県警が先に逮捕したので、地位協定の枠外だと言いたいようです。
枠外なのは確かですが、シンザトの「軍属」の地位は元々地位協定とは関係のないものです。
では改めて米軍がいう「軍属」は何か、押さえておきましょう。
日米地位協定第1条(b)は、「軍属」をこう定義しています。
日米地位協定 - Ministry of Foreign Affairs of Japan

「(b) 「軍属」とは、合衆国の国籍を有する文民で日本国にある合衆国軍隊に雇用され、これに勤務し、又はこれに随伴するもの(通常日本国に居住する者及び第十四条1に掲げる者を除く。)をいう。この協定のみの適用上、合衆国及び日本国の二重国籍者で合衆国が日本国に入れたものは、合衆国国民とみなす。」

問題はこのシンザトが、この「軍属」のうちのSOFA(ソファーJapan Status of Forces Agreement)の地位かどうかです。
AGREEMENT UNDER ARTICLE VI OF THE TREATY OF MUTUAL
「軍属」という表現は実はあいまいで、米軍が直接雇用しているのか、それとも軍が契約する会社の社員なのかの違いを明確にしておらず、区別は米国籍かの違いだけです。
これでは今回のような事件が起きた場合、欠陥条文となってしまいます。
米軍は3種類の「軍属」を持っていますが、日米地位協定ではただ「軍属」とあるだけで、その区別がつきません。
米軍がいう「軍属」には3種類あります。
①米軍基地に配属されている教育や行政職の米国公務員(ジェネラル・スケジュール)
②米軍と契約のある民間会社に雇用されている米国の文民コントラクター)
③現地雇用の日本人従業員(ローカル・ハイヤー
つまり、①はSOFAですから地位協定内ですし、③は日本人従業員ですからもちろん枠外です。 
しかしシンザトのような②の契約会社社員まで日米地位協定の枠内である、「軍属」規定が及ぶかどうかが明確にされていません。

米軍はNATOとの地位協定では、「軍属」とは「締約国の軍隊に雇用される」(who are in the employ of an armed service)と厳密に規定していますから、シンザトのような民間会社社員はただの「基地に働く労働者」にすぎず、「軍属」とは見なされません。

日本においてもシンザトは、基地のインターネット保守業務をしている会社に雇われただけの「社員」ですから地位は、米軍と契約している民間会社に雇用されている米国籍の契約文民コントラクター)にすぎません。
当然、NATO流にシンザトを解釈すれば、日米地位協定による保護から外れるはずです。
日米地位協定の玉虫色的性格のために、この「軍属」規定もまたあいまいなまま放置されています。
及ばないとするのが、国際的通念ではないでしょうか。
もし、日米合意が②の契約文民にまで含めるのなら、この事件を受けてすっきりとNATOの国際通念に合わせるべきです。
日米地位協定第17条5(c)は、「刑事裁判手続に係る日米合同委員会合意」(平成7年10月)の中で、こう述べています。
日米地位協定第17条
「合衆国は、殺人又は強姦という凶悪な犯罪の特定の場合に日本国が行うことがある被疑者の起訴前の拘禁の移転についてのいかなる要請に対しても好意的な考慮を払う」
しかし、今回のケースは米国の「好意的配慮」を頂戴しなくとも、日本の司法権が100%及ぶと考えるほうが自然です。
ですから、このような翁長氏の「日本政府は当事者能力がない」という言い分は、間違いです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160520-00000012-ryu-oki
「この70年間、基地のある市町村長は訴えているが、政府は当事者能力がなくただ米軍に伝えるだけで今日まで来ている。
本当に憤まんやる方ない形で抗議しているが、今日まで残念ながら聞く耳を持たなかった。今回も多くの関係者が抗議するが、今のままではいけないということにつなげていかなければならない」(琉球新報(5月20日
翁長氏はことさらこの事件を基地問題普天間移転問題に結びつけたいために「政府には当事者能力がない」と言っていますが、なんかねぇ~です。
日本政府は、今、見てきたように完全にシンザトを逮捕し、裁く権利という「当事者能力」を持っています。
今回、シンザトの重大犯罪は、「基地があるから」という事自体は間違いではありません。
なるほど米軍に広義の意味での、監督責任はあるでしょう。
そしてそれの規律の弛緩を抗議する資格は、昨日首相が「今後、徹底的な再発防止など厳正な対応を米国側に求めたい」というように、とうぜん日本政府にあります。
このような米軍がらみの事件は日米同盟そのものを揺さぶってしまうために、逆に同盟国だからこそ、厳しく抗議せねばなりません。
しかし、米軍の監督責任は、あくまでも間接責任でしかないことも事実なのです。
ここで翁長氏が言う日本政府の当事者能力うんぬんは、この事件に便乗して、日本政府との交渉を有利に運びたいという下心が見え見えで、うんざりします。
翁長氏が「基地があるから危険だ」と言うこと自体は判らないではありませんが、ならば一刻も早く住宅地のど真ん中にある普天間基地を、より安全な過疎地に移転すべきなのです。
翁長氏の言うことは、「基地があるから女性殺人事件が起きたんだ。だから危ない米軍基地は移転させないぞ」というハチャメチャな言い分になってしまいます。
逆です。だからこそ、辺野古移転は進めねばならないのです。
同じように、事件が起きたから「日米同盟は廃棄だ」と短絡するのではなく、「同盟国だからこそ」その同盟関係を守るためには、より厳しく抗議せねばならないのです。
※本当に申し訳ありません。本日の記事は、「軍属」にテーマを絞るために、アップ後に全体に大鉈を振るい加筆しました。6時にごらんなったかたはビックリするほど書き換えてあります(汗)。
いつもすいません。朝のなけなしの時間で書いているもんで、焦れば焦るほどグチグチャになってしまいました。
私の夢。まったりとのんびりと記事を書くこと。(午前10時45分)